かながわ いーとこ

神奈川県にはいろいろな景色があり、魅力に溢れています。ぶらぶら散策して見た風景・いいところを少しずつ紹介します。

エアフェスタ浜松2014(その2・地上展示)

2014年09月29日 | 飛行機
浜松基地のエアフェスタ2014、その2です。
その1(バスツアー等)はこちらでご覧いただけます。

まずは、RF-4EJ

百里基地所属の偵察機です。

少し正面から。

機体真下の偵察ポットがうまく写りませんでした。

F-15

静岡県浜松市の浜松基地の航空自衛隊第1術科学校所在機のようです。
配置部隊が変わったようです。
自分は8月14日生まれなので

20mmバルカン砲と、99式空対空誘導弾(AAM-4)と、04式空対空誘導弾(AAM-5)


F-2

静岡県浜松市の浜松基地の航空自衛隊第1術科学校所在機のようです。
この機も配置部隊が変わったようです。

コクピット

90式空対空誘導弾(AAM-3)と500ポンド誘導爆弾


逆光ですが、ブルーインパルス機が整列しています。

順光となる位置から。

さらに奥から。

自衛隊員にしては猫背です。

中央に、60周年記念バージョンのT-4が展示してありました。

赤色版。
胴体アップ


青色版

胴体アップ

お尻から


キャノピーとコクピットアップ。


P-3Cの後継機の哨戒機P-1。

2013年3月に初めて厚木基地に配属されたばかりです。

この機体は、海上自衛隊厚木基地に配属の3号機です。

C-1には貨物庫に入ることができるようでした。

入間の402飛行隊所属

ヘリも展示してありました。

アパッチとニンジャ
アパッチは自衛隊は13機しかないうちの1機です。

浜松基地の高射教導群のブース

地対空誘導弾ペトリオット、短SAM、対空機関砲などがありました。

格納庫内には、T-4のエンジン部分のカバーを外した展示や、


F-15やE-767のエンジンなども展示してありました。