<平成24年11月上旬>
その1(三重の滝まで)はこちら。
その2(三重の滝~七ツ釜五段の滝)はこちら。
折り返しの不動の滝上展望台からは、紅葉した景色が目の前にひろがっていました。
ここからの帰り道は、元の渓谷沿いの道ではなく、山の中腹にトロッコ用に作った道を緩やかに
下っていきます。
そのため、トロッコ軌道跡が今も残っています。
途中の木々の切れ目から、向かい側の山の様子が見えます。
また、七ツ釜五段の滝の一部も上から見ることができます。
途中幾つも橋が掛けられています。
この橋は「しゃくなげ橋」だったと思います。
どの橋も足元は金網で、はるか下方の地面が見えスリルがあります。
やがて大展望台に到着。
ここからは雄大な山並みを見ることができます。
鶏冠山(2,115m)
木賊山(とくさやま)(2,468m)
見えませんが木賊山の奥に甲武信ヶ岳があるようです。
破風山(2,318m)
展望台近くには、葉が黄色く色づいたかえでの大木がありました。
赤く色づいた葉の間からは山も見えます。
国内27種のカエデのうち25種が確認されているそうです。
またしばらく進むと、木材を運搬していたトロッコを再現したオブジェがありました。
花崗岩の岩肌が多かったですが、ところどころ風情のある苔むした岩肌もありました。
赤く色づいたかえでもありました。
ようやくネトリ橋に戻ってきました。
橋から見る景色もきれいでした。
フォトストックで販売している写真を、加工無しでブログ等に掲載するのはどうかと指摘がありましたので、
一部の写真に、すかしを入れてあります。見苦しくて申し訳ありませんが、ご了承ください。
販売中の写真はこちらでご覧いただけます。(フォトライブラリーに移ります)
その1(三重の滝まで)はこちら。
その2(三重の滝~七ツ釜五段の滝)はこちら。
折り返しの不動の滝上展望台からは、紅葉した景色が目の前にひろがっていました。
ここからの帰り道は、元の渓谷沿いの道ではなく、山の中腹にトロッコ用に作った道を緩やかに
下っていきます。
そのため、トロッコ軌道跡が今も残っています。
途中の木々の切れ目から、向かい側の山の様子が見えます。
また、七ツ釜五段の滝の一部も上から見ることができます。
途中幾つも橋が掛けられています。
この橋は「しゃくなげ橋」だったと思います。
どの橋も足元は金網で、はるか下方の地面が見えスリルがあります。
やがて大展望台に到着。
ここからは雄大な山並みを見ることができます。
鶏冠山(2,115m)
木賊山(とくさやま)(2,468m)
見えませんが木賊山の奥に甲武信ヶ岳があるようです。
破風山(2,318m)
展望台近くには、葉が黄色く色づいたかえでの大木がありました。
赤く色づいた葉の間からは山も見えます。
国内27種のカエデのうち25種が確認されているそうです。
またしばらく進むと、木材を運搬していたトロッコを再現したオブジェがありました。
花崗岩の岩肌が多かったですが、ところどころ風情のある苔むした岩肌もありました。
赤く色づいたかえでもありました。
ようやくネトリ橋に戻ってきました。
橋から見る景色もきれいでした。
フォトストックで販売している写真を、加工無しでブログ等に掲載するのはどうかと指摘がありましたので、
一部の写真に、すかしを入れてあります。見苦しくて申し訳ありませんが、ご了承ください。
販売中の写真はこちらでご覧いただけます。(フォトライブラリーに移ります)