メモ帳５３９ページ 散歩コースで季節を感じる

雨の日が続き日課にしている散歩もままならず、引き篭もり状態が限界に
達し、雨具を持って散歩コースの公園へ、緑の風に吹かれながら季節の移
ろいを心身で受け止めた。

普段は目も留めない「アカツメクサ(赤詰草)」が生き生きと咲いていました。
花言葉は「少女の思い出」、花の中に座り込んで花冠を作って遊んだものです。


「ダイヤーカモマイル」と名札がついていました。緑とのコントラストが抜群です。


お花畑のラベンダー「スーパーセビリアンブルー」と名札がありました。
風に吹かれて香りまで飛んでしまいそうでした。


半年過ぎると月日の流れは急速に進む、思いついたら実行に移さなければ何も
得られそうも無いと思う今日この頃です。