【エロ・グロ画像が苦手な方は絶対に見ないでください】
さあ、主役たちがそろったところでいよいよショーの開演です。
任務をこなしてまいりますと最敬礼…に見えますが、ドマスターの右手のように見えるものは実は精巧に型取りされた加○鷹氏のゴッドフィンガー。スイッチを入れると指が1秒間に約60回振動する…は冗談ですが、巧みな指使いで天国へと導いてくれるそうです。
チンゲスカンさんの鍛え上げられた肉体に、女王様の舌なめずりの音が聞こえてきそうです。
まるで百貨店の店員がギフト用の包装をするような手際のよさで2人が『亀甲縛り』されていきます。縄は日本伝統の麻縄を使用。触らせてもらったところ、ほどよく使い込まれた後があってこれなら擦れても痛くないな…というのが実感です。細いものほど肌に食い込みやすく痛みを伴うのですが、今回は適度な太さがあってこれなら初心者でも安心ですね。
準備が完了したところで、ここからはダイジェストでどうぞ。
(ドマスター)
(チンゲスカンさん)
ただ苦痛を与えるのではなく、適度に快感を与えながらジワジワ追い込んでいきます。アメとムチ作戦です。ドマスターは痛みと快感の繰り返しで理性が飛びそうになっています。そして、チンゲスカンさんは1番下の写真をみていただくとわかるのですが左足を吊られた状態。これは右足に相当な負担がかかって、これだけでかなりの苦痛を伴います。かなり苦悶の表情…。ここでネタバレを少々。SM用のローソクは実は低温タイプ。おどろおどろしい見た目とは違ってタレてくる蝋はさほど熱くありません。お風呂の熱さくらいって言ってたかな? もちろん炎は熱いですが(笑)
苦痛に顔をゆがめるドマスターに女王様が快感を与えているところ。ドマスターの表情が和らぎます。ここで突然、M記者の〝サディズム〟に火がつきました。S記者に変身です。
これに驚いたのがドマスター。まさかの不意打ちに…
「アカンて…。(触っていいのは)プロだけ~」
魂の叫び声が店内をコダマしました。これには女王様も大爆笑!!! 本日1番のクライマックスとなりました。
かたやチンゲスカンさんも
とても正視できない攻撃に必死に耐えて大団円。罰ゲームは無事に終了いたしました(最終章③に続く)。
※今回に限って許可を受けてから店内を撮影しております。
あれから2日経っても縄の跡がクッキリ、
縛られてる時はそれ程だったんですが。
今日10時からの健康診断はキャンセル
しま~す。
ちなみにドマスターは玉のでかさを女王様に絶賛され、テレていました。アソコの大きさには一切触れない優しさも女王様にはありました。
あの時のマスターの声が耳に残ってます。
二人共恥を忍んで良くやってくれました
しか~しドマスターの顔は熱ってますね・・・・・
ちょっと感じてたのか・・・・・!?
顔出しNGなのが残念…
餅は餅屋って事っすね ノシ(←久々に登場♪)