【変更版】もうひとつのＧＰ 第1回「Ｄ－１ＧＰ10」を開催します！！【予想変更受け付け中】

※投票受付のため12日23時59分まで一番上に貼ります


昨夜ドマーニで行われた緊急会議で、第1回「Ｄ－１ＧＰ10」の開催が高らかに宣言されました。Ｄ－１のＤとは文字通りダイエットのＤ。集いし８名の精鋭が己のプライドをかけて減量王を目指す！

【Ｄ－１ルール】
・期間は2月末日までとし、1月末に中間計量を行う

・勝敗は体重の減少率で決める（例えば体重100ｋｇの人が１ｋｇ減った場合の減少率は１％となる）

・減少率が同じだった場合、期間内のジュウスポ投稿数で順位を決定する

・優勝者には年末に行われるジュウスポＧＰへの特別出走権が与えられる

・下位2名は○●クラブで参加者の代金を払った上で、あんなことやこんなことをされる（もちろん後日レポートあり）


【対戦メンバー】

　
①島あたる　＜開始時体重１０７．２ｋｇ＞
寸評：軽快なトークとその風貌から「剛柔自在のビッグダディ」の異名をとる男。Ｄ－１開催を強く望んだだけあって、モチベーションは非常に高い。体重がメンバーで最も重いだけあって削り幅も多いので、優勝候補の一角と言っていいだろう。

選手コメント：愛する子供たちのために走ります。戦法は徹底先行で。

　
②Ｍ記者　＜開始時体重９２．７ｋｇ＞
寸評：ご存知「完全男」がＤ－１に参戦。計量前にお茶を３リットル飲み干して計量するなど、完全男のコンピュータに狂いは無い。ネックは多忙とストレスだが、既にそこは計算に入れているだろう。敗北は記者生命に影響するので負けるわけにはいかない。

選手コメント：ドマカップと同じように鶏につける。俺の辞書に敗北は無い。

　
③インモーＢＯ☆ＢＯ　＜開始時体重９７．２ｋｇ＞
寸評：「閃光の魔術師」もＤ－１参戦。長期遠征と不規則な食生活がどう影響するか評価が分かれるところだが、過去に20ｋｇの減量に成功した実績あり。削り幅も多いので嵌れば差しきれる。Ｍ記者同様に敗北が記者生命に与える影響が大きいので負けるわけにはいかない。

選手コメント：鶏には勝たせたくないのでスポニチラインとは別線で。島さんにつける。

　
④ドマスター　＜開始時体重７４．１ｋｇ＞
寸評：ご存知「ドマスターベーショニスト」。見かけほど体重が重くないのでどうなるか？いざとなったら連続5回抜きで体重を落とすと宣言しているが、現実的には20ｇぐらいしか減らないだろう。というか5回連続抜けるのかい！？どうなんだい？？

選手コメント：えっ？Ｄ－１て早抜き大会じゃないの？困ったな…とりあえず自力でイク。

　
⑤鶏＜開始時体重７７．８ｋｇ＞
寸評：「ドマスターより体重が重いのは納得いかない」「明らかなイカサマだ」など「暴虐無尽の悪魔」に対しては計量中から荒れムード。再計量を行ったものの体重は変わらず。「昔からこんなもんでしたよ」と当の本人はどこ吹く風。ボクサー時代に減量経験があるのは有利だろう。勘を取り戻せば優勝も狙えるか！？

選手コメント：（イカサマ報道は）言いたい人には勝手に言わせとけばいい。自力で。

　
⑥しげさん＜開始時体重７１．９ｋｇ＞
寸評：「孤高のギャンブルギタリスト」も急遽参戦。彼が勝負事に対して燃えないわけが無い。「普段から電投で勝負勘は養っている」と調整に余念は無い。ただ、削り幅が少ないだけに若干の不利は否めないか…。

選手コメント：追加斡旋だが調整していたので問題ない。臨機応変に戦う。

　
⑦初コメ＜計量時体重６２．９ｋｇ＞
寸評：「伝説のゴッドファーザー」も緊急参戦。削り幅は少ないが小柄な体格を生かして減量に挑戦。目標は競艇選手と同じ50ｋｇ？モチベーション次第ではＤ－１のダークホース的存在だ。

選手コメント：見せ場は作れる調整をしてきた。ドマスターにつける。


⑧鰐＜計量時体重＝８８．０ｋｇ＞
寸評：まさかの前検不参加で、かなりのハンデを負っての参戦が予想されたが、やはり「浅漬けクロコダイル」は役者が違う。しっかりとタンタンメン＆炒飯＆水で計量前に増量して態勢は万全！死んだふりをしながら直線猛獣が詰め寄るぞ！！

選手コメント：計量は来週まで無理だが問題は無い。（このメンバーなら）１週間位のハンデがあってちょうどいいだろ？もちろん自力。


★７日21時00分、あのチンゲスカンが「俺にもやらせろ！」と緊急参戦！スポニチ社内で計量しました。

罰ゲーム確率が下がるので参加者のみなさん、よろしいですね？



76・０キロでした。⑨チンゲスカンさんは今後も会社での計量となります。



さて、荒れたレースが予想される「Ｄ－１ＧＰ10」ですが、読者の皆さんには下位２人を2連単予想していただきます。（予想するのは下位２人なんで間違えないでくださいね）

見事予想を的中させた方には、○●クラブに下位２人のおごりでご招待します！（的中者が複数いた場合は先に投稿したほうを優先する）

もしかすると伝説と成りうる現場に居合わせることが出来るかもしれません。

それではスタートします！！（※ちんげすさん緊急参戦に伴い、予想の変更も可能です）

こりゃもう社会現象だ！鰐さん、日刊スポーツにも登場！田中信一郎と“競艇愛”対談

マンコリ部長の留守をあずかる十スポ広報担当のマンホールです。

部長のでっかい土産に期待したいですね。

きょうは朝からバタバタしてスポーツ紙を読む時間もなかったのですが、先ほど日刊スポーツに目を通すと、話題沸騰のあの方が田中信一郎さんと対談してるじゃないですか！





アップにしたらわかりますよね。

賞金王Ｖ３の田中さんの隣でこの堂々たるふるまい。そう、我らが鰐さんです。

十三の下町ホルモン「まるたけ」さんで一度食事しているので、緊張せず臨めたのでしょう。

割烹Ｋさんのいうように業界には“鰐ブーム”が到来していますね。冗談じゃなくストラップもできちゃうかもですよ～。



この日刊60周年企画。田中選手の「どうしたら競艇場にお客さんを呼ぶことができるか。ファンの方と本気で話がしたい」ということで、鰐さんがファン代表に選ばれたそうです。

これは十三スポーツにとっても名誉なこと。日刊さん、ありがとうございます！





プロフィルまでありました。

競艇歴３年の後に“浅っ！”が抜けていたのが残念でなりません。

読めなかったあなたのために一部をドマーニさんに置かせてもらいます。

割烹Ｋさんがいうように鰐さんは大人気です！マクール２月号に再登場！

Ｍ記者です。

広報部長のマンコリさんが急きょ（極秘？）海外出張ということで、マクールの宣伝は私が代理で務めさせていただきます。

その前に…Ｄ―１参加者のみなさん、頑張ってますか？

鰐さんは見るからにゲッソリですよ～。よっぽど、○●クラブの磔（はりつけ）が怖いんですね～。

「食事制限で88キロから84キロまで落ちました。胃が小さくなったら運動も開始します」

みなさん、スパートをかけるのが早いんじゃないですか？

私なんか競馬のＯデスクからいただいたキューブの形をしたシュークリームを４つもペロリですよ。



阪神百貨店地下にある「３」ＢＲＯＴＨＥＲＳというお店の看板商品で、昨日テレビで紹介されたら、凄い行列だったとか。

いまさらながらテレビの影響って凄いですね～。


それでは、本題です。



競艇マクール２月号は引退された野中和夫さんの特集を組んでいます。

売り上げ下降の原因を聞かれた野中さんは「３連単というのにも問題があるんですけれどね」と答えています。

これには私も同感。私の２万倍は発言力のある野中さんが声高に訴えてくださったら、「３連単廃止＆レース数限定」が実現するかもしれません。

みなさん、購入されてじっくり読んでいただきたい。

喜多條忠さんの「モンスターの理由」も読ませてくれますよ。



この古い紙面は大阪スポニチ提供です。私が探し出して送りました。

スポニチとマクールさんには記事の相互協力という友好関係があるのです。

私もコメントを求められたので、野中和夫さんの現役時代の思い出を少し語りました。


警報さんやインモーＢＯ☆ＢＯさん、気ムタクさんも原稿を書いていますが、目玉はなんといってもこれでしょう。

鰐さんと武田光史、澤大介のスリーショットです（１０６ページ）。



割烹Ｋさんが「鰐さん大人気ですね」と言っていましたが、業界もほっとけない存在になってきましたね。

これを読んで鰐さんの「競艇愛」を感じてください。

ブルナイ・タロー～特別編～

　イン☆ＢＯです。きょうから2010年最初のＧⅠ・唐津56周年が始まり、僕のいる丸亀はシリーズ後半戦の４日目に突入します。

　３連休と重なった初日に、管理人＆豆腐ちゃんと待ち合わせ。ジュウスポ誕生から10ヶ月。どちらも発刊当時からのメンバーですが、この日が実は初対面でした。豆腐ちゃんの第一声の「あっ、生イ○モーさんや～」にビックリ…。ウワサどおりエロそうな女性ですね（笑）



　その後、十スポファミリーの応援でホルモン支部長の舟券を購入。展示で見せた抜群の動きを証明するかのように、１Ｍツケマイ→２Ｍ外全速で快勝しました。全員で舟券ゲットーーーーーかと思いきや、管理人の「舟券が見つからない…」で状況が一変。しかも、管理人は所持品までなくなるトラブル。皆さん、残念ながら競艇場にはまだまだ不心得な輩がおります。身の回りの品には十分お気をつけください。

　まあ、３連単舟券だけは、その後ポケットから無事に発見されたそうですが。


　優勝争いは、これまた十スポファミリーといってもいいでしょう。星野太郎選手が得点率首位で予選最終日に挑みます。

　ご存じの方も多いとは思いますが、星野選手はアメブロでSHOOTING　STAR　TAROの捲り差し～
というブログを連載しています。そして、今回は昨年末から今年にかけての記事で表明したとおりに事が運んでいます。

　「昨年末の常滑でエースペラを壊して、今回は正月戦の津とも別の新ペラを使っているんですけど、感触はいいですね～。ナイターの中でも、丸亀だけは違うイメージでペラを作っています。トータルで見て上位。とくにいいのはスリット足です」

　リプレーを見れる方は、３日目の２走をぜひご覧ください。どちらも２着とはいえ、３周２Ｍ、いやゴール前まで勝負を捨てずに首位逆転を狙っています。「最後まであきらめない走り、というのを心がけていますんで」。

　予選首位通過から一気に2010年最初のＶまで駆け上がれ。皆さん、あすからはＧⅠ・尼崎57周年（近松賞）も始まりますが、ブルーナイターもお忘れなく…。