木漏れ日のさすガーデン

兵庫県北播磨の山あいの集落で庭づくり、畑作り、ガーデン木工などを楽しんでいる夫婦の生活日記。

庭に小屋のある風景

2012-12-31 | エクステリア
 

2012年も今日でさようならです。
今日まで生きていろんなことを見て
いろんな事を知りました。

まず政治ですが私の人生のほとんどが
自民党政治だった中で民主党政治に変わって
何が変わるのか?って期待もしていました。
「コンクリートから人へ」という鳩山政権の理念、
この言葉を聞いたとき
大企業や経済界寄りの政治から
国民本位の政治に変わるんだという
震えるような期待がありました。


でも3年数ヶ月の民主党政権で
政治の流れは変わりませんでした。
自民党中心の政権に戻って
理念は再び経済界寄りの政治色に戻った
ことは確かなような気がします。


まずは脱原発が原発推進に戻ったように感じます。
国民の過半数が脱原発を願っている状況の中で
その変わり様はやっぱり経済界中心の
政治色が鮮明になったと思わざるを得ません。
政権政党が変わるたびに国の未来像が変わるのではなく、
我々の世代を超えた我が国の未来像を描き、
超党派的政治理念を確立して戴きたいものです。


そして阪神淡路大震災や東北地方大震災を
目の当たりにして自然災害の怖さを
まざまざと見せつけられました。
昔から怖い物の例えとして
「地震、雷、火事、親父」という言葉がありましたが
私はその言葉を知るだけで
本当の恐ろしさを知りませんでした。


2010年の大津波は我々人類の力では
どうしようもないことも知りました。
万里の長城のようなとつてもない大きな防波堤も
なすすべもなく破壊された事を教訓として
構造物に防災の軸足を置くのではなく、
災害発生時に私たちはどのように動き、
どのように対処すべきなのかということを
念頭に置きながら常日頃から防災意識に
努めるべきだと思うのです。
そして復興を真に促進するために
政治に無関心ではなく我々が政治を動かして
いかなければならないと痛切に感じています。


阪神淡路大震災では
地震に強いと思っていたコンクリートのビルディングが
まるごと倒壊した事も驚きでした。
強そうな人工の構造物など
地球規模で起こる大震災には
マッチ箱のような存在なんだと思い知りました。


私たちはこの経験を教訓として
形骸化することなく我々の世代を越えて
将来も語り継がなくてはいけません。
それは親から子へという事ではなく
学校教育を通して、メディアを通して
国を挙げてあらゆる機会を通して
大規模に語り継がれていく必要が
あるように思います。
そのためには防災の日という記念行事を
国民的課題として遂行していくことも
大切なのではないでしょうか。


最後に私が20代の頃によく耳にした言葉、
「ガンは必ず治る時代が来る」でした。
でも早期癌は手術療法で完治する事もあるけど
進行癌では今の医学を以て
完治しないことがわかりました。
人間の細胞を司るゲノムの世界は
まだまだ未知の分野で解明がおぼつきません。
悲しいことですが
私の弟も60歳という若さで逝きました。


今日は庭に小屋がある風景を見て戴きながら
私のボヤキごとを読んで戴きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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6月の庭と最近思うこと

2012-12-26 | 木漏れ日の日記
 
気持ちの面ではまだ若い、
まだまだやりたいことはあると思っていたが、
今年9月に入院を余儀なくされ、
50日間の空白を作ってしまってから
すっかり弱気になってしまった。
リハビリテーションが功を奏したのか
日常生活の支障もなく
最近は自分の意志で
つい以前と同じような行動に出ることがある。
そんな私に対して
家族は私の身を案じてだろうか、
ブレーキの役割が強くなった。

今日の朝刊を見ると「裸足のゲン」の著作者が
お亡くなりになられたことが報じられていた。
平和教材として映画化され、
私も見たことがあっただけに
訃報のニュースが印象的だった。
まだまだお若い年齢であるだけに
早すぎる死去は残念である。

私も定年を終えて久しい。
晩年はあとどれくらい生きるのだろうかと
考えることも多くなった。
やり残したことを怠惰に見過ごし、
「明日があるさ」と
暢気に構えていられない気持ちも強くなった。

やり残した事って別に大したことでもないが
平凡でありながらこんな生き方をしたい、
こんな事をしてみたいと思うことがある。
でも身体は正直なもの、
ちょっと無理が続くと不整脈が出る。
年齢は身体が教えてくれることも知った。

もう以前ほど一途に
庭づくりに没頭できない年齢になっているようだ。
その分、本を読み、音楽を聴き
最近興味を持ち始めたパンづくりに
少しずつ軸足を移していく必要性を感じている。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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クリスマスローズは冬の花

2012-12-25 | 木漏れ日の日記
 
今冬のクリスマスローズはまだツボミ、
今日登場するのは
今年2月から3月にかけて咲いた花です。

わが家の庭は好んで落葉樹を多くしました。
4月下旬の新緑の季節から
11月初旬の紅葉の季節まで
四季の移ろいを感じさせてくれますが
冬の季節は殺風景な景色になります。

そんな庭に咲く花と云えば
パンジー、サザンカ、クリスマスローズ
ぐらいのもので
その他の花は夜間の厳しい冷えこみで
戸外ではとても咲いてくれません。

クリスマスローズは12月になると
地際からツボミが上がり始めます。
そしてツボミの軸がだんだん高くなって来ると
やがて咲き始めるのです。

鉢植えで咲く花や
落葉樹の下で咲く花もあります。
冬枯れした落葉樹の下で咲く姿も
可憐でとても可愛いいものです。

今日は今年2月頃の写真を使いましたが、
暫く期間をおいて眺めてみると
おやっ!こんな綺麗な花がわが家にあったのかな?
と思える新鮮な感覚を呼び覚ませる事を知りました。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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もの思いに耽る

2012-12-24 | 木漏れ日の日記
 

12月も押し詰まった最近は
外気温もふた桁台まで上がることがない。
寒々しい日が連続していたが久しぶりに
今朝は寝室に暖かい斜めの光が射し込んだ。

寝室にはYAMAHAのオーディオ一式と
ピアノ、ベッド、パーソナルチェアがあって
そこが私たち夫婦の寝室になっている。
そんな寝室に佇んで緩やかな時間の流れる中、
私はふと、
久しぶりにオーディオを聞く気になった。

もの思いに耽るときや読書、趣味の雑誌を見る、
こんな時はムードミュージックが
気持ちを落ち着けてくれる。
「枯れ葉」、「ある愛の詩」などを聞いた。

そして思い出すことは
2010年3月に逝った弟のこと、
このコンポーネントステレオも弟と一緒に
大阪日本橋へ行って買った物だった。
弟は自分の息子のためにと
パソコンとプリンタを買った。

そんな思い出に始まって
毎夏、家族ぐるみで
海辺のキャンプに行ったことや
一緒に旅行に行ったことが
次々に頭を駆け巡った。

その弟が逝ってもう3年目を迎えようとしている。
そんな思い出に耽っていると
無性に弟に会いたくなってくる。
でも思い出は帰っても弟は帰ってこない。
弟は病床で自身が愛用していたカメラを
2台差し出して私に使ってくれと云った。
私は元気になったらまた使ったらいい。
だから要らないというと
弟は大粒の涙を流して泣いた。
その二日後に弟は逝ってしまった。
終焉が迫っているとはいえ、
私にしてみればあまりに突然のことだった。
今も弟ことを思い出すたびに
どうしようもないやるせなさが押し寄せる。


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今日もパーゴラのある風景

2012-12-19 | 花・ガーデニング
 

デッキ前のものは
木製オベリスクのつもりで作りました。
ほとんど廃材だけを集めて作ったものです。


その木製オベリスクにwelcomeの
金属雑貨を下げています。
バラは強剪定をしたので
その年は花が少なかったです。


パーゴラが出来上がると
コニファーエリアの盛り土をしています。
大型ダンプで
赤土1杯は1万円、真砂土1杯2万1千円
腐葉土は池田市の華遊で
土嚢袋詰め100円を10袋、
これをブレンドするのが大変でした。


昨日も出ていた木製オベリスク、
今日は頂上の風見鶏が写っています。


高さ2.4mのパーゴラです。
幅1.2m、奥行き1.8mですが
実際に建ててみると小さく見えます。


2013年の春はパーゴラに少しだけ
ツル薔薇が絡んで咲いてくれるでしょう。
通路ですから棘のない
サマースノーを植えました。


夏の庭は濃い緑がいっぱいです。


パーゴラはこのように庭の通路になっています。
両サイドにツル薔薇を植えていますが
パーゴラに絡むまで
あと2年くらいかかるでしょう。

昨日は検索語、「木漏れ日のさすガーデン」
が2件入っていました。
三木山のセラピストの先生かな?。。。
と思ったり、していますが
入院中は本当にありがとうございました。
今では立ったままで靴下もズボンも
履けるようになりました。
バランス感覚をかなり取り戻せました。
これも先生方の熱心な指導の賜物と思っています。
ありがとうございました。





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庭にパーゴラを設置した風景

2012-12-18 | 花・ガーデニング
 

2007年2月の写真です。
ログハウスを建てて1年ほど経った頃、
庭づくりにかかりました。
パーゴラと格子のフェンスを作り、
次ぎに
大型ダンプで真砂土と赤土を購入して
庭木の盛り土をしている段階です。


2011年秋の写真です。
この頃は
盛り土をした部分はレンガ囲いをし、
パーゴラにはモッコウバラが絡みついています。
そして
ガーデンハウスも完成して4年前とは
風景が大きく変わりました。


2011年にまたパーゴラを作りました。
庭の通り道にバラのトンネルを
イメージして作ったのです。
山の木が上を大きく被さって
陽当たりが悪くなりました。
今はその木も伐採され明るくなりました。
しかし夏の西日を遮るものが無くなり、
すべてまるく治まることはありませんでした。


2011年秋の写真です。
両面にツル薔薇を植えています。
今後の成長が楽しみです。
2013年の春は格子の部分に
サマースノーの花が
咲いてくれるものと期待しています。


2012年の夏の写真です。



2007年に木製オベリスクを作りました。
この頃
高さ40cmほど盛り土をして
コニファーや日向ミズキ、
モッコウバラなどを植えました。
咲いているのはナニワイバラです。


盛り土の囲いは自然石を使いました。

冬の寒い時期に入りました。
庭に花も少なくなって
ブログネタも見あたらないので
今日も
過去の写真を使ったブログになりました。



最後まで読んでいただきありがとうございました。

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庭に大型のパーゴラがある風景

2012-12-17 | 花・ガーデニング
 

今回とり上げる大型パーゴラは
庭づくりを始めた初期の
2006年に作ったものです。
庭は平面的な花園ではなく
立体的に頭上の方向にも
庭風景を展開したいとの思いから
作ったものです。
庭木もアメリカフウ、シマトネリコ
エゴノキなど高木も積極的に植えました。

赤いバラのアンジェラは鉢植えですが、
いずれ地植にしたいと思っています。
淡いピンクのポールズ・ヒマラヤンムスク、
2012年は花付きが非常に良かったです。


アメリカフウの横から立ち上がるのは
ピエール・ドゥ・ロンサールです。
そして薪小屋は鎧張りにして
庭小屋風にみせています。
大型の構造物を作って
庭を立体的に見せたい
との思いがここにもあるのです。


淡いピンクのポールズ・ヒマラヤンムスク
八重咲きで4cmほどの花径です。


ポールズ・ヒマラヤンムスクは
ツルの先端が空の方向に向くので
パーゴラから枝垂れるような形に
ツルを誘引しました。
こうすることによって
花が頭上に垂れ下がるように咲きました。


アンジェラ、アイスバーグ、ナポレオンなど
一斉に満開になりました。
パーゴラの垂直面にラティスを張るなどすれば
まだ改善の余地があると思っています。



ピエール・ドゥ・ロンサールは対角にそれぞれ1本、
ポールズ・ヒマラヤンムスクが写っています。
即興で作った梯子が意外にアクセントになっています。
庭ってジャンクを取り入れることで
素敵な見え方に変わるようですね。

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庭に薪小屋が有ると無いとで風景は違う

2012-12-16 | 花・ガーデニング
 

2008年10月下旬の大型パーゴラ付近は
東側(左)にフェンスもなく、
北側に植えた生け垣のレッドロビンは
まだ苗木の状態でした。
そしてパーゴラとレッドロビンの生け垣の間は
奥行き2mほどの空きスペースが有りました。


その空きスペースに片屋根の
庭小屋風、薪小屋を作りました。
薪小屋は薪の乾燥を容易にするため
壁が無いのが普通です。
庭小屋に似せてあえて疑似ドアー、
疑似窓をつけ壁は鎧張りにしました。
薪の出し入れを考えて裏面は素通しです。


屋根はフランス製のオンデュリンで葺いています。
アスファルトシングルに比べて
安価で施工が簡単、しかも素材は
100年の耐用年数があるそうです。
尤もそれまでに小屋が腐ってしまいますが。。。


庭小屋があると
風景が良くなったと思います。
そして鎧張りは初めて施工しましたが
安価で出来て風合いもいいです。
羽目板壁に比べ遥かに安価です。


ドアーが疑似だと知らない人は
開けようとドアノブに手をかけますが
開かないのでどうやって開けるのかと
聞かれることがあるのです。


この写真で見ると敷地と畑の間に
レッドロビンが等間隔で
植えてあるのが見えます。
そしてフェンスを作る前は
緑の金網を仮設しているのが見えます。
小屋やフェンスが無い頃は
庭らしさという点で
物足りない気がしていました。


4年後になるとレッドロビンは
大きく生け垣らしく育ちました。
フェンスを作ることで庭が
後方の野原にとけ込まなくなり、
見映えが向上したように思います。
そして薪小屋も庭の構造物として
庭風景に重要な役目をしてくれました。


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庭づくりの移り変わり

2012-12-15 | 花・ガーデニング
 

”木漏れ日のさすガーデン”を
つくり始めた2006年11月下旬の写真です。
地面にはヒエのような草がいっぱい生えて
田圃だったことがよくわかります。
南側には山を抱え、
冬の陽当たりはよくありません。
土を掘り返しているのは
レンガ囲いの花壇を作るためです。


そしてレンガを2段積み、
レンガ囲いの花壇が出来ました。
愛犬クラちゃんは4歳の頃です。
庭木としてカボスの苗木が1本植えられました。


2007年4月には大型パーゴラを作り、
花壇の前には芝生を張っています。
手前左にはアメリカフウの幼木を、
レンガサークルの中にはサンシュユ、
ヤマボウシ、ハナミズキなどを植えました。


2012年に同じ場所を写しました。
中央の株立ちサンシュユは大きくなり、
ハナミスキは枯れてコニファーに変わりました。
花壇の中にある巣箱付きのネグンドカエデは
植えた当時1mほどの幼木だったのです。


2007年4月の写真です。
右端に見えるカツラの幼木は枯れました。
レンガサークルの向こうに掘っている溝は
排水対策深さ70cmほど掘りました。
そして透水管を埋め、
砕石さらに真砂土を敷いて隠しました。
庭の水はけが大変良くなり、
庭木の生育にも改善が見られたと思います。


2007年10月下旬の写真です。
芝生を張った直後のマス目は消え、
ハナミスキは枯れてコニファーに変わり、
手前のレンガサークルに植えたカツラは
枯れてその後は何もありませんが
後にトウカエデを植えることなります。


5年後の2012年の写真です。
その後のトウカエデは二本股になって
大きく育ちました。
パーゴラや木製オベリスク、薪小屋なども作って
庭作りを始めた頃とは大きく変わりました。
気がつけば随分と多くの作業をしていました。

あすも庭づくりの移り変わりが続きます。


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DIYで庭づくり、どのように変わったか

2012-12-14 | 花・ガーデニング
 

2007年11月頃の写真です。
農地を宅地に変更する行政手続きが
1年ほどかかりました。
そして田んぼが宅地になり
3LDKのログハウスを建てました。

軒にはログハウスの余材が沢山残って
シートで覆いをしています。
道路側だけ急いでカントリー風のフェンスで囲いました。
そして
株立ちのシマトネリコやエゴノキ、ケヤキ、ドウダンツツジ
などの幼木を植えました。
フェンスのない部分は仮設の
金網も張り巡らしています。


およそ4年と半年経つと
シマトネリコ、エゴノキ、ケヤキは
見違えるほど大きくなり、
ログの余材も庭小屋作りに使って無くなりました。
小さな庭小屋は2011年に作ったものです。
そしてフェンスも延長して庭らしくなってきました。


この写真は2008年11月です。
手前のプンゲンス・ホプシーは
陽春園で10,500円で購入し、
鉢から地植にしてあげました。
それが


2011年6月にはこんなに大きくなって
新芽の青みが素敵になってきました。
その後方のケヤキも大きく成長しています。


2012年の6月、
ホプシーはさらに銀色っぽい
新緑になってきました。


こちらは2007年頃の唐カエデです。
鉢植えだった小さなトウカエデは
地植にして一年後、徒長枝が伸び出して、


2011年秋にはこんなに大きくなりました。
秋には紅葉から黄葉と変化し、
四季の移ろいを感じさせてくれます。

樹木って知らぬ間に大きくなってくれますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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