パソコンメールはほぼ皆無、
携帯メールさえも、姉と旦那とのやりとりだけでイッパイイッパイになってきたこの頃
日常の交流が、ますます疎遠になってゆくばかりなのですけども・・・
ジジィも元気にしているかしら??
と思いながら秋も過ぎ去ろうとしていたこの頃
ヒョッコリ現れた。
どうしているか?!と思いながらな月日だったので
それはそれは大歓迎で(笑)
なかでも、まー様のひつこさはすごかったけど^^;
(まー様の来客への過剰な気遣いはなくなってくれるといんだけどな・・・)
話ながら、「テレビで写真をみましょう会」的に
今年の撮り貯まったのを流して見せてみたよ。
不思議なことに・・・?
それなりにイイかもだけど
たいして良くもない
という写真ばっかり、「あーっコレいいねっ!」とか言うんさねっ!
それなりにイイけど、それほどじゃないよねぇ・・・と言うワタス。
なぜ、この写真がいいのか?!という解説もしてくれるのだけど
「へぇ・・・そうですかねぇ・・・つまらないと思うけど・・・」
と、ワタスは思うばかりなりで。
全国各地の写真スポットへ出かけては撮ったりするオタクワールドなカメラジジィとかは
つまらん写真ばっか撮ってんじゃねんって思ったり~(すごい失礼すぎるババァ)
そして、イイのが撮れたんだよ♪
と、見せたコレ
コレぇー??!コレのどこがいいの??
ピントが合ってるのもこの辺?だし、コレはなにが撮りたいのか分からないし うんぬん
と、まったくダメダメ写真だというのである。
祭りの賑わいの迫力と、個が消えてて(顔が見事にかくれていながらも人々がハッキリ写ってて)
明るく賑やかな祭りの象徴的なその山車の人々と
暗く静かにその場にたたずむまー様、耳を傾けているようでもあり、耐え忍んでいるようでもあり、
この写真は面白くてイイとワタスは思うのであり。
素人スナップ写真の好みと
オタクワールド住人のオキテ的写真は
歩み寄りは難しいのかもしれん。
その昔、社員旅行の際に、このジジィがカメラマン役をやってたっけが
いつだって、ガッカリしたものだった。
青く美しい海の前で 青空と顔だけが写っている写真を撮りやがってた時には
殴り倒したかった記憶がある。
あの残念加減は今でも忘れることが出来ない。
(当時はフィルムがメインでしたから、その構図を知ったのは何日も後って事になる時代)
きっと、写真への感性?が違いすぎるんだろうね。
と、思ってはいたけどね・・・
キレイだねーーーっ って思ったりするけど、
「面白くない、これのどこがいいのだか??」ってワタスが思うジジィの写真は多い。
それにしても・・・
類(たぐい)は違えど
やっぱ、せっかく撮った写真をただただデータとして溜めているのはもったいないよねーーー
テレビで気軽に手軽にきまぐれに観れたらいいよねぇ~
なんて話になるんですけども。
まるで戦時中の戦友の安否を確認しに立ち寄ったかのように
相変わらずな事を確認して安心して帰って行ったジジィであったが
後日、写真CDが送られてきた。
ここ数年の力作を入れてくれてたようだ。
メールで送ってくれて、ここに投稿したのも幾つか入っていたが
オタクワールドの本領を見た気がした。
季節がらのを数枚選抜してみたけど。
ほんとはテレビの大画面で見たい類な美しい写真です・・・
ノートパソコンのフル画面になっても残念だったのだけど
ここには普段よりも更に小さ目での投稿(笑)
このブログの存在は内緒なので
勝手に投稿しているんですけども
このヒトの写真を無暗に出してはいけないのかも??って気もしたりして小さくしてみた。
(画像の中に字とか入れようかと思ったのだけど、それはワタスの美意識??がヤダとイイ)
小さくすることで妥協点とした。
(一応、いただいた写真は好きに使っていいとは言われています)
これも、たぶん、オタクに有名な 白い貴婦人 なんだろうな?
以前いただいたのとは違うと思われるけど?同じかな?
(ほとんど同じだったね)
いただいたCDの写真を旦那と眺めながら
「プロみたいな写真だよねぇ~キレイだねぇ~」
と言うワタスでございましたが、旦那は 「プロなんだろう・・・」と言う。
プロなんですかね?
この美しすぎるオタクの写真の数々を見た後に自分が撮った写真を見ると
たいへん残念に見えますのよ、不思議とねっ!
(え?って感じ?不思議はナイ?)
まぁ、またしばらく経てば、
自分の写真がやっぱり面白いと思えるようになるんですけどねっ
これもワタスは大好き♪
携帯メールさえも、姉と旦那とのやりとりだけでイッパイイッパイになってきたこの頃
日常の交流が、ますます疎遠になってゆくばかりなのですけども・・・
ジジィも元気にしているかしら??
と思いながら秋も過ぎ去ろうとしていたこの頃
ヒョッコリ現れた。
どうしているか?!と思いながらな月日だったので
それはそれは大歓迎で(笑)
なかでも、まー様のひつこさはすごかったけど^^;
(まー様の来客への過剰な気遣いはなくなってくれるといんだけどな・・・)
話ながら、「テレビで写真をみましょう会」的に
今年の撮り貯まったのを流して見せてみたよ。
不思議なことに・・・?
それなりにイイかもだけど
たいして良くもない
という写真ばっかり、「あーっコレいいねっ!」とか言うんさねっ!
それなりにイイけど、それほどじゃないよねぇ・・・と言うワタス。
なぜ、この写真がいいのか?!という解説もしてくれるのだけど
「へぇ・・・そうですかねぇ・・・つまらないと思うけど・・・」
と、ワタスは思うばかりなりで。
全国各地の写真スポットへ出かけては撮ったりするオタクワールドなカメラジジィとかは
つまらん写真ばっか撮ってんじゃねんって思ったり~(すごい失礼すぎるババァ)
そして、イイのが撮れたんだよ♪
と、見せたコレ
コレぇー??!コレのどこがいいの??
ピントが合ってるのもこの辺?だし、コレはなにが撮りたいのか分からないし うんぬん
と、まったくダメダメ写真だというのである。
祭りの賑わいの迫力と、個が消えてて(顔が見事にかくれていながらも人々がハッキリ写ってて)
明るく賑やかな祭りの象徴的なその山車の人々と
暗く静かにその場にたたずむまー様、耳を傾けているようでもあり、耐え忍んでいるようでもあり、
この写真は面白くてイイとワタスは思うのであり。
素人スナップ写真の好みと
オタクワールド住人のオキテ的写真は
歩み寄りは難しいのかもしれん。
その昔、社員旅行の際に、このジジィがカメラマン役をやってたっけが
いつだって、ガッカリしたものだった。
青く美しい海の前で 青空と顔だけが写っている写真を撮りやがってた時には
殴り倒したかった記憶がある。
あの残念加減は今でも忘れることが出来ない。
(当時はフィルムがメインでしたから、その構図を知ったのは何日も後って事になる時代)
きっと、写真への感性?が違いすぎるんだろうね。
と、思ってはいたけどね・・・
キレイだねーーーっ って思ったりするけど、
「面白くない、これのどこがいいのだか??」ってワタスが思うジジィの写真は多い。
それにしても・・・
類(たぐい)は違えど
やっぱ、せっかく撮った写真をただただデータとして溜めているのはもったいないよねーーー
テレビで気軽に手軽にきまぐれに観れたらいいよねぇ~
なんて話になるんですけども。
まるで戦時中の戦友の安否を確認しに立ち寄ったかのように
相変わらずな事を確認して安心して帰って行ったジジィであったが
後日、写真CDが送られてきた。
ここ数年の力作を入れてくれてたようだ。
メールで送ってくれて、ここに投稿したのも幾つか入っていたが
オタクワールドの本領を見た気がした。
季節がらのを数枚選抜してみたけど。
ほんとはテレビの大画面で見たい類な美しい写真です・・・
ノートパソコンのフル画面になっても残念だったのだけど
ここには普段よりも更に小さ目での投稿(笑)
このブログの存在は内緒なので
勝手に投稿しているんですけども
このヒトの写真を無暗に出してはいけないのかも??って気もしたりして小さくしてみた。
(画像の中に字とか入れようかと思ったのだけど、それはワタスの美意識??がヤダとイイ)
小さくすることで妥協点とした。
(一応、いただいた写真は好きに使っていいとは言われています)
これも、たぶん、オタクに有名な 白い貴婦人 なんだろうな?
以前いただいたのとは違うと思われるけど?同じかな?
(ほとんど同じだったね)
いただいたCDの写真を旦那と眺めながら
「プロみたいな写真だよねぇ~キレイだねぇ~」
と言うワタスでございましたが、旦那は 「プロなんだろう・・・」と言う。
プロなんですかね?
この美しすぎるオタクの写真の数々を見た後に自分が撮った写真を見ると
たいへん残念に見えますのよ、不思議とねっ!
(え?って感じ?不思議はナイ?)
まぁ、またしばらく経てば、
自分の写真がやっぱり面白いと思えるようになるんですけどねっ
これもワタスは大好き♪