本屋大賞

2017-04-14 05:41:34 | 日記
本、目が弱りあまり読まなくなりましたね。

直木賞・芥川賞・・・・・ありますが

本屋さんが選んだ一冊・・・・・それが本屋大賞です。

はずれがないかもね・・・・どや・どや


全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2017年本屋大賞』

発表会が11日、都内で行われ、恩田陸氏(52)の『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)が大賞に選ばれた。

同書は、1月に行われた『第156回芥川賞・直木賞(平成28年度下半期)』

で直木三十五賞を受賞しており、本屋大賞史上初のダブル受賞の快挙となった。


同賞は今年で14回目。過去の大賞作品は、三浦しをん氏の『舟を編む』(2012年)

東川篤哉氏の『謎解きはディナーのあとで』(2011年)など

多数が映画・ドラマ化された。

恩田氏は、第2回の本屋大賞にも輝いていることから、今回が2度目の大賞となり

こちらも同大賞史上初となる。


たまには本、読んでみるかな
コメント
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