母の介護でほとんど眠れない日でした
私は母の全く知らない奴で
みっともないパジャマを着て、腹の出た、見たことも無い奴で
狐に騙されているかも知れないと警戒していました
大声で母を怒鳴った事を怒っているのです
夢と現実が混濁すると
悪者はいつも私です
夜九時から、朝方五時過ぎまででした
母は昼間寝ていましたから、今夜も悲劇かも知れません
私は母の全く知らない奴で
みっともないパジャマを着て、腹の出た、見たことも無い奴で
狐に騙されているかも知れないと警戒していました
大声で母を怒鳴った事を怒っているのです
夢と現実が混濁すると
悪者はいつも私です
夜九時から、朝方五時過ぎまででした
母は昼間寝ていましたから、今夜も悲劇かも知れません