本日（10月31日）、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「令和2年度 いわふね合唱祭」が開催されました。村上市立岩船小学校の児童と村上市立岩船中学校の生徒が参加。来場者は保護者限定でした。
先生方が中心となって、消毒の徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策がとられながら運営をされていました。職員（赤）と（水色）なども、事前の学校側からの相談対応や本番の舞台転換、照明・音響で運営に協力しました。
13時すぎ、岩船小学校児童による合唱がスタート。１・２年生→３・４年生→５・６年生の順で進行されました。休憩をはさみ、今度は岩船中学校生徒による合唱。１学年→２学年→３学年が音響反射板の組まれたステージで発表しました。
一生懸命に頑張られた児童と生徒の皆さんへ、大きな拍手が送られていました。
プログラム最後のゲスト発表コーナーには、関川村出身のシンガーソングライターの小澤いずみさんが登場。自身のいじめや不登校の経験。詩に込められた思いが曲となって会場に響きました。
先生方が中心となって、消毒の徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策がとられながら運営をされていました。職員（赤）と（水色）なども、事前の学校側からの相談対応や本番の舞台転換、照明・音響で運営に協力しました。
13時すぎ、岩船小学校児童による合唱がスタート。１・２年生→３・４年生→５・６年生の順で進行されました。休憩をはさみ、今度は岩船中学校生徒による合唱。１学年→２学年→３学年が音響反射板の組まれたステージで発表しました。
一生懸命に頑張られた児童と生徒の皆さんへ、大きな拍手が送られていました。
プログラム最後のゲスト発表コーナーには、関川村出身のシンガーソングライターの小澤いずみさんが登場。自身のいじめや不登校の経験。詩に込められた思いが曲となって会場に響きました。
