今朝、ふれあいセンター敷地内には雪が積もっていました。令和初の敷地内の積雪です。
村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、本日（11月24日）、「旗揚げ8周年記念 村上大会 新潟プロレス」が開催されました。
ふれあいセンターでは初めてのプロレス。大ホール客席の1～10列目部分の平らな部分にリングが設置されました。職員（赤）を中心に、準備・運営・片づけに携わりました。職員（水色）は照明オペレーター。客席やリング、ステージなどの明かりを調整していきました。
予定されていた開始時間になると、はじめに、新潟プロレス村上大会実行委員長のあいさつ、担当者により今日の見どころなどが説明されました。村上市観光キャラクターの「サケリン」も登場。選手の応援にかけつけていました。その後、担当者の掛け声で、会場のお客様と一緒に始まりがコールされ、午後4時過ぎ開演しました。
選手たちの息遣い、リングに叩きつけられる音、コミカルな動きやセリフ、そして会場からの拍手や歓声など、生の迫力がリングのまわりを包んでいました。
村上市民ふれあいセンターを会場として、昨日（11月23日）、「大滝舞踊研究所 ラスト公演」が開催されました。指導者の大滝先生が研究所を開設されて48年。今回が最後の舞台でした。
職員（赤）（水色）とともに立会い業務として参加。舞台、音響と照明は専門業者の方が担当されました。午後６時開演。Ⅰ部とⅡ部に分かれたプログラム。作品のイメージを表現した照明が音と共にステージを染めていきました。
カーテンコールで、大滝先生に出演者の皆さんなどから次々と花束が贈られると、会場からは大きな拍手が送られていました。
職員（赤）（水色）とともに立会い業務として参加。舞台、音響と照明は専門業者の方が担当されました。午後６時開演。Ⅰ部とⅡ部に分かれたプログラム。作品のイメージを表現した照明が音と共にステージを染めていきました。
カーテンコールで、大滝先生に出演者の皆さんなどから次々と花束が贈られると、会場からは大きな拍手が送られていました。
11月7日、8日の2日間、村上市内で開催されていた「第9回 越後むらかみバル街」。この2日間でチケット半券を使いきれなかった方のために、残ったチケット半券でサービスを受けることができる「あとバル」の使用期間が設けられています。期間は11月14日(木) までで、あとバル参加店で利用可能です。
そんな中、職員（緑）が夕方、あとバル参加店の村上市民ふれあいセンター友の会ふれセン倶楽部協賛店の「中華料理 福来軒(村上市田端町10-8.TEL0254-53-2272)」に行ってきたそうです。どのお店もランチタイムでは、あとバルサービスは受けられません。
チケット半券を金券として使用できたそうで、餃子と油淋鶏（ユーリンチー）をお持ち帰りしたそうです。私の携帯に写真付メールが送られてきましたので投稿します。
よかったですね(^o^)
そんな中、職員（緑）が夕方、あとバル参加店の村上市民ふれあいセンター友の会ふれセン倶楽部協賛店の「中華料理 福来軒(村上市田端町10-8.TEL0254-53-2272)」に行ってきたそうです。どのお店もランチタイムでは、あとバルサービスは受けられません。
チケット半券を金券として使用できたそうで、餃子と油淋鶏（ユーリンチー）をお持ち帰りしたそうです。私の携帯に写真付メールが送られてきましたので投稿します。
よかったですね(^o^)
