本日(11月29日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「令和2年度 在宅医療普及講演会(私たちのまちで最期まで!~あなたのこころにピタッと寄り添うために~)」が開催されました。
サーマルカメラによる体温測定、手指消毒など、主催者の村上地域住宅医療推進センターの皆様・関係者を中心に新型コロナウイルス感染拡大防止対策がとられていました
第一部は劇「話して気づいた!オレのしたいこと」。やがて迎える最期について、自分は何を大切にしたいのか、主人公はゲームを通して考えていきます。村上地域の在宅医療に携わる職員がステージで熱演されました。
第二部は講演「2020年コロナの時代を生き抜くために新・人生会議」。講師は、ふじ内科クリニック院長内藤いづみ先生。今回、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、大ホールステージの映写スクリーンを使ってZoom中継での講演会でした。
サーマルカメラによる体温測定、手指消毒など、主催者の村上地域住宅医療推進センターの皆様・関係者を中心に新型コロナウイルス感染拡大防止対策がとられていました
第一部は劇「話して気づいた!オレのしたいこと」。やがて迎える最期について、自分は何を大切にしたいのか、主人公はゲームを通して考えていきます。村上地域の在宅医療に携わる職員がステージで熱演されました。
第二部は講演「2020年コロナの時代を生き抜くために新・人生会議」。講師は、ふじ内科クリニック院長内藤いづみ先生。今回、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、大ホールステージの映写スクリーンを使ってZoom中継での講演会でした。