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さかなくんのことはこれからはさん付けしたほうがいいな

2010年10月09日 | 日記
◎広い海へ出てみよう 東京海洋大客員助教授・さかなクン

 さかなクン 中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。 いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。 突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。 たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。 せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。 けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。 助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。 同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。 ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。 学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。 話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。 ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。 大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。 外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。

◎広い海へ出てみよう
http://www.asahi.com/edu/ijime/sakanakun.html

◎肩書き一覧

さかなクンさんはすごい方なんですよ。

# 中学校3年生のときに学校で飼育していたカブトガニの人工孵化­に成功(孵化は19個)

# 1993年、高等学校3年生の時に『TVチャンピオン』(テレ­ビ東京)の「第3回全国魚通選手
権」で準優勝したことを皮切りに­、その後5連覇を達成した。

# 東京海洋大学客員准教授
# 特定非営利活動法人自然のめぐみ教室海のめぐみ教室室長
# お魚らいふコーディネーター
# 環境省「環のくらし応援団」メンバー
# JF(全国漁業協同組合連合会)魚食普及委員
# 千葉県立安房博物館客員研究員
# 千葉県館山市「ふるさと親善大使」第一号
# 静岡県御前崎市なぶら親善大使
# 吉本興業運営の水族館の研究員
# 農林水産省水産庁水産政策審議会特別委員

◎さかなクンすげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://plusmicro.blog98.fc2.com/blog-entry-1354.html

さかなさんは本当にすごいな、ただのオタクみたいに小ばかにして説明しないで、
相手の事を考えて説明したり、好きな魚をちゃんとおいしく食べたりしてる。

ごめんよ、海潜るときも天皇の前でもあの帽子はずさないってことはあっちが本体で下のは寄生されてる人とか、シューティングなら下はオプションだからあたり判定無いよね、とか言ってました。 ”さん”も付けないデコ助で申し訳ありませんでした。


◎出世魚的には

さかな

さかなクン

さかなさん→NOW

さかな様