ZOU研究所通信

研究員100名体制!へ向けて邁進する

ZOU研究所長の日々グダグダな雑感です。

これはひどい・・

2007-01-22 15:59:22 | Weblog
朝から多摩いって、戻って池袋クマ~牧場でdeskwork・・・ ( ̄∩ ̄#
やっとオワタヨ今からランチ(;´ρ`) グッタリ

で、ふと某ネット掲示板を見ると・・・
ひどい話が・・・・
元ソースはココ
ちと引用ココカラ・・・
>阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを
>任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に
>向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、
>自衛隊は軍隊ではないし、警察予備隊として出発し、
>防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちが
>あるのに、である。
引用ココマデ・・・

ん?何がひどい話かわからないって?
自衛隊の皆さんも組織としても出動する気マンマンだった
んですよ。それを出し渋ったのって・・当時の総理は??
それを忘れて何を言ってるんでしょうかヽ(`Д´)ノ
お前が言うなと小一時間・・・

直接ここまでの内容と関係ないし、古いコピペでスマヌが
以下貼っときますね。いい話だ・・以下某掲示板より引用

***************************************
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。

少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
   寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
   夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
   私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
   あんたらにわかるか?
   消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
   でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」

最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく
直立不動のまま敬礼していた



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