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ずーみんのはがき絵七十二候②

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はがき絵いろはうた六周目(その2)

2025-03-22 03:41:06 | おえかきの森

 今までに描いたはがき絵をいろは歌に沿って紹介していくシリーズもいまや六周目です。現代仮名遣いにない「ゐ」と「ゑ」はとばします。「を」と「ん」で始まるはがき絵もありませんので、全部で四十四作品を紹介する予定です。

 六周目もお絵かきのチャットゲーム「あつまれ!おえかきの森」で「相方」なる人物と合作した投稿絵を中心に紹介していきます。いわゆる「はがき絵」として描いたものではありませんが、新たに解説文を付けて紹介していきますのでお付き合いください。

 それでは六周目の第ニ回目、「は」「に」の2つです。

 

 

 

 

『は』・・・パプリカ

 相方とパプリカを合作しました。赤、黄、オレンジの果実を描きましたが、このほかにも白や黒(褐色)、紫などもあるようです。トウガラシの仲間ですが、辛みはほとんど(もしくは全く)ありません。辛み成分のカプサイシンを作る遺伝子が劣性遺伝子であるためだと書いてありました。強い抗酸化作用があったり、加熱してもビタミンCが壊れにくかったりと、なかなか体によさそうです。

 俳句の季語にはなっていないのでしょうか。ピーマンは「唐辛子の傍題で秋の季語」としている歳時記と、「ピーマンは夏の季語」としている歳時記があるようです。私が持っている歳時記は「唐辛子」が秋、「ピーマン」は夏、「パプリカ」は「ピーマン」の傍題になっていて夏、といことになっていました。私はこれに従うことにします。

・盆棚のパプリカ赤し芋の横      西村 麒麟

・パプリカの威風堂堂祖母の庭     藤田 留実子

・脳内に歌聞きてパプリカを切る    ずーみん

 

 

 

 

『に』・・・日日草(ニチニチソウ)

 

 私のリクエストで日日草(ニチニチソウ)を合作しました。調べるとマダガスカル原産と書いてありました。日本では園芸種として五月から十月ごろまで次々と咲き続けます。日々咲き続けるところからニチニチソウの名があるのですね。

 花色には赤、白、ピンクがあるようです。中心点の色が濃くなっていてきれいです。「花は一日花で、日々咲き代わる」と書いてあるサイトもありましたが、一つ一つの花は5日から1週間ぐらいは咲いています。それが次々と咲き連ねていくのです。今年は育てていませんが、以前我が家にもニチニチソウを咲かせていましたので、1日で花が終わるからニチニチソウというのだ、というのは嘘だと知っています。

 ニチニチソウを韓国語で何というのか調べてみました。「붉은매일초(プㇽグンメイルチョ)=赤い毎日の花」と訳しているサイトもありましたが、日日草を漢字で直訳して「일일초(イㇽイㇽチョ)」と書くのが簡単で、しかもかわいいのでこっちを書いてみました。

 ところで、「日日草」と名前が似ている「百日草」「千日草(千日紅)」という花もありますね。これらは植物としては全然違っていて、日日草はキョウチクトウ科、百日草はキク科、千日草はヒユ科に分類されています。いずれも開花期が長いことから名づけられているようです。

俳句では日日草は三夏の季語になっています。
 
・日日草なほざりにせし病日記      角川 源義
 
・日々草朝な夕なに門掃いて       西嶋 あさ子
 
・日日草些事に順番ありにけり      日下野 由季
 
・咲き継ぎし日日草の饒舌に       ずーみん
 
 


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