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朝日信仰を打ち破る

2011年11月26日 07時47分13秒 | 日記・ご紹介記事・つぶやき等

朝日信仰を打ち破る


  

 

2011/11/20 13:09 一般のブログ

花散里サンのブログから転載

いつも励まされて、勉強になります。
(◕ω◕)

 

 

朝日新聞が国教となっていることに、
日本人のほぼすべてが無自覚だ。
この邪教こそ日本を破滅に導こうとする
きわめて危険な宗教だ。


東アジア首脳会議の報道も、米中が相争って
いるという枠組みでとらえている。

そうだろうか、南シナ海にみられるように
中国が腕力に任せた無法かつ傍若無人の振る舞いを続け、
島々の侵略を続けている。

ASEAN諸国は日本が中国という暴漢を抑えられないか
と期待したが、残念ながら日本は朝日教の信徒
「ジャーナリスト」に首根っこを押さえられている。

朝日教の邪教信者集団が、日本国民をだまし、
政治家を脅迫しているため、中国に何ら有効な手を打てない。

だから米国という警察官を呼んできた。


これに対してマスコミ、特に朝日や日経のとらえ方はひどい。


「米中相争う」というものだ。

まるで泥棒の取締りに向かって泥棒と対峙している
警察官を、二人で喧嘩している、困ったものだ、
とどちらが正しいかがわからない書き方だ。

日本のマスコミは警察と泥棒のどちらが正しいかが
わからない。この程度のハクチ集団が日本人を
だまし続けている。


いや、中立というのは世間を欺くポーズに過ぎない。
もっとはっきり言えば、盗人、強盗の中国の立場に立ち、
アメリカは部外者だ、出ていけと言っている。

紙面の主張はそういうものだ。


朝日や日経は中国の家来だ。


朝日教の教義の中心になっているのは、
日本人は悪い民族で、そのため中国や北朝鮮の
攻撃に対して無防備になるよう軍事力を解除させる。
中国が侵略しやすい日本を作ることが彼らの使命だ。

 
そのための道具が9条、平和主義だ。

中国からの侵略に対して、日本を無防備に
させるために、中国はこの世の天国でよい国だとだます。

北朝鮮も地上の天国だとだましてきたが、
これは誰の目にも明らか。
いくら巨大スピーカーを並べてもだませない。



 中国の実態も隠し続けたが、ブログが一般的に
なってからは、ウイグルやチベットでの暴虐
など中国の実態も少しずつ暴露されている。



 この悪徳宗教が日本マスコミで働く従業員の
圧倒的多数を信者に持っているため、
日本人の上に大きな黒雲を作っている。


悪徳宗教、朝日新聞とその幹部信者、
日本マスコミの「ジャーナリスト」が、
日本を危機に導いている。


日本に必要なのは宗教改革だ。
戦後日本を覆ってきたこの黒い雲を
吹き飛ばすことが求められている。


ーーーーーーーーーーー

 

コメントも、参考になりましたので
一部転載させていただきました

2011/11/22 15:13

>日本に必要なのは宗教改革だ。
戦後日本を覆ってきたこの黒い雲を吹き飛
ばすことが求められている。


正に、正に!欠けているのは勇気。
必要なのは正しい宗教。
一言で言えばそういうことですね。
 
「非武装中立」も「格差のない平等主義」も
日本が敗戦から立ち上がる為の「新たな理想」に
見えた時期があったのも事実だと思いますが、
戦勝国、特に米国の思惑は全然違うところに
あったということに気づけず、日本人の世界認識が
「現実」とどんどんズレていったあげく、

中・韓に責められても言い返せなくなった元凶は、
やはり「GHQがつくった記者クラブ」による
メデイアの検閲であり、「公職追放令」によって
それまで思想犯でつかまっていたような

左翼系の学者が大量に国立大学に送り込まれたことや、
これ又GHQが作った「日教組」による教育の左傾化が、
何と言っても大きかったと思います。

(幸福の科学に入ってすぐ渡部昇一さん等の本を読み
目から鱗が落ちましたが、それまでは私も
アサヒ・岩波的知識人を云うことを鵜呑みにしていた
“気分は左翼”の一人でした)

「日本には日本を見守る神々がいて、外国には
外国の神様がいる」といった考え方や
「人間は誰しも皆神仏の子であり、神の下に「平等」に
目覚めるチャンスや自らの思いの力を使う「自由」を頂いて、
幸せになる権利(幸福の科学は義務と言いますが)を持つ」
といったお互いの存在を肯定しあう宗教観を持つことは、
「世界」と良い“おつきあい”をしていくためには
どうしても欠かせないものだと思いますが、

今や信仰を持たないことを誇りとし
“信じて仰ぎ見るべき”モノを見失った人間の
集まりと成り果てたような日本が、そのまま外へ出て
行っても尊敬される処か笑いものになるのがオチですね。
(ちょっと前のリバテイの記事に載ってましたが、
何せ「信仰心を持たない人」の割合がお隣の中国
より多いんですから、恥ずかしい話です)

「時、既に遅し」か「最後の最後にひっくり返るか」
まだまだ予断は許せま
せんが、願わくばこれ以上の試練に襲われないうちに、
真っ当な宗教観に立ち戻る準備を始めたいものです。、

12月6日を皮切りに、天下分け目の戦いの
火ぶたが切って落とされます。
(誰も気がつかないでしょうが…)

心ある日本人の集結を期待します。
躍る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊どらにゃソン!ソン!


2011/11/23 11:28
Commented by さくやこの花 さん


子供向けの歴史の本などをみると、戦後の
「朝日信仰」による価値観で書かれた本が
圧倒的に多いです。

こういう教育を受ければ自然に日本は悪い国だ
という考えになります。戦前には誰もが天照大神を
はじめとする神々を日常生活の中で感じていた
わけですが、今はもうほとんどなくなっています。

教室の出入りに礼をするしつけをする学校も
あるようですが、それくらいですね。
何のために礼をするかは教えられていないようですが。
食事の前のいただきますもあまりしなくなっているでしょう。

12月6日の講演会、頑張ってください。お話の
概略を聞きたいですね。そのうち本になりますか。

オウムの裁判に区切りがついたところで、また、
宗教に悪いイメージを植え付けています。

オウムは宗教じゃないのに、宗教だと持ち上げたのは
マスコミで、間違った宗教観をマスコミが国民に
ばらまいています。

マルクス信仰とか朝日信仰はオウム信仰と同種のもので、
これらは真の宗教とは言えない邪教です。

オウムと一緒に、マルクスも朝日も消えてほしいですね。

幸福の科学は着実に世間の信頼を獲得していると思います。
しかし、戦後の朝日信仰と創価学会の乱行のため、
宗教への信頼は地に落ちていますから、こ
れを回復するのは大変なことだと思います。


2011/11/23 11:28

Commented by さくやこの花 さん

しかし、幸福の科学は着実に世の中を変えていると思います。

僕ももう少し、宗教をまじめに勉強しようとは
思っていますが、結構、習慣の力は強いもので、
正直なところ何とはない抵抗感を感じます。

明治神宮には親をよく連れて行きますが、混んでいると、
まあ、いいやと参拝せずに帰ってくることもよくあります。

神々には叱られるでしょう。

幸福の科学はあと一歩ですね。学校も成功している
と聞いています。生徒さん達とは直接会っていませんが、
かなり、優秀なようですね。優秀というのは成績
のことだけを言っているのではありません。

ああいう人たちが幸福の科学の看板を背負って
世の中に出ていくと、
世間の見る目は大きく変わってくるでしょう。

TPPへの参加の方向が出て、まだ少し悶着が
ありそうですが、日本の危機も少し緩和された
ような気がしています。10年程度のゆとりは
出てきたように思います。

そうなると、幸福の科学が間に合います。
政治にも社会にも大きな信用を得ていくでしょう。

そうなれば日本は明るい。

まあ、これは会員さんたちのがんばりを
計算に入れているわけですが。

頑張ってください。勝利の展望が開けてきたような気がします。

続き

http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/entry/2515525/

 

え・・今回、知りました。ブログ主は、男性だったんですね。( ̄▽ ̄;)

 

 


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