http://ameblo.jp/cassie-com/entry-10724221192.html
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感想をUPしてくださっていました。ありがとうございました<(_ _*)>
うちは、まだです。
クリスマス前後かなって思ってたけど、なかったです。
(^▽^;) これからかな? すこし内容を知れてよかったです~。
・・・・以下転載
今度書くと言っていた
「聖母マリアの霊言」の内容を少しだけ書きます
質問者はお二人いて、お一人目は総裁室長でした。
質問は、
①救世主の母になることの意味、心構えについて
②天上界でのマリア様の今のお仕事、使命について
③マリア様の転生
④離婚、再婚問題における理想の母親、妻の姿
⑤マリア様の理想の子育てについて
でした。
お二人目の質問者は、YB局のMさんです。
質問は、
①子供を虐待してしまう親が増えているが、
マリア様のように慈しみの心を維持するには
②子供の適性や強みを見抜くには
③女性の精神の成熟、年相応の心掛け
④母の存在の意義
⑤聖母の世界について
でした。
この中から、「子供を虐待してしまう親が増えているが、
マリア様のように慈しみの心を維持するには」という質問に
対してのマリア様の答えだけを大まかにご紹介したいと思います。
大体のメモなので、詳しくはHSの精舎で拝聴して下さい
男性社会の成果を求める考え方が女性にもかなり
浸透しているのではないでしょうか。
男性社会の考え方とは何かというと、成果主義です。
成果を子育てに当てはめると、スパルタ教育や
他のお母さんとの競争を生みやすいと思います。
間違いが多くなるし、失敗も多くなると思います。
この世的に成功する子供をつくっても、
最終的に成功するかは分からない。
子供を育てるには夫婦のどちらかが成果主義ではないことが大事。
虐待が多くなっているというのは、成果主義が多くなっている。
子供心には理解できない。
「競争に勝てば愛してあげる」というのは父親の考え。
母親の社会観は、自分の子は競争とは別に、オンリーワン。
自分のおなかを痛めた子として、尊い魂として
育てなければいけないという考えがあったと思います。
宗教は必ずしも成果主義ではない面もある。
心の豊かさや優しさ、人間的な成熟度、魅力、
芸術性、感性の鋭さなど、違ったものの見方があります。
気をつけなければいけないのは「こうした子供を育てた」
という親としての自己中心な心があると子供側には
「利用された」感じが必ず残ります。
その辺りで子供から反発されると、
親としての権威を示すためにおしおきをします。
これが虐待になることがあるわけです。
母親はあまりにも名誉を子供に投影しすぎないことが大事。
イエスも相当変わった霊的な子供だった。
それを包みこむ母の愛が子供が成長していくときの
力になると私は思います。
以上です
あと、最後の質問で、
「神の愛や慈悲の心が聖母のもと」と言っていたのが印象的でした。
それと、「子供の適性を見抜くには」の答えの中の
「誰か無条件に愛してくれる人が必要。
坂本龍馬みたいな人であれば姉がそういう役割でした。」という言葉も。
龍馬好きとしては、お龍馬と乙女の絆はものすごい深いからなぁ
とテンション上がりました
変わった子供を育てるには、そうした
無条件に愛してくれる人がいないと難しいそうです
(*´∇`*) 以上、転載終わり
変わった子供を育てるには、そうした
>無条件に愛してくれる人がいないと難しいそうです
・・・すごくいいなぁ。。
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