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外国人が見た美しきニッポン、身近なところに潜む日本の美学

2014年03月09日 14時09分59秒 | 日記・ご紹介記事・つぶやき等

【美映像】外国人が見た美しきニッポン、

身近なところに潜む日本の美学

http://tocana.jp/2014/03/post_3762.html 転載

  

2014.03.07.

 我々が普段何気なく見ている日本の景色を、まるで別世界の様に
美しく切り取った映像が話題を呼んでいる。動画共有サイト「vimeo」に投稿
されたこの作品、「January in Japan」は、南カリフォルニア在住の写真家で
映像監督であるスコット・ゴールドさんが、今年の1月に奥さんと日本を旅した
際に撮影されたもの。

京都祇園や大相撲の様子といったいかにも外国人受けしそうなものから、
東京の渋谷、電車内で読書をする人など、ありふれた日常まで美しく映像の
世界で表現されており、この映像作品を通して、身近な景色の中に潜む「美」
というものを再認識させられたような気分だ。ゴールドさんがつけた
邦題「一月の日本」というのも、「日本の一月」としない所が大変しっくりくる。

 

 ゴールドさんは、「日本はとても美しい場所で、美しい文化がそこにあった」
と記している。映像につけられたBGMは、トニー・アンダーソンの「Daughters」。

「旅の間ずっと頭の中をヘビーローテーションしていたよ。初めて聞いた時
、ちょうど名古屋から京都に向かう新幹線の中で、雪景色とこの曲が織りなす
世界は、まるで魔法みたいだった」と、語っている。
サイトに寄せられたコメントに「Arigatou gozaimasu.」と返信しているところを
見ると、「ミスターロボット」で一世風靡したStyx並みに親日家のようだ。


 海外の方が我々日本人を驚かすような動画を撮るのは、
日本ならではのことのように思える。
日本人の黙す文化をオープンな形で表現しているからであろうか。


(アナザー茂)

 


すごく繊細で、やさしい空間・・・・

我々が、普段何気なく見ているありふれた、日本の景色は…

実は美しい(´▽`) ・・・

気が付かないなんて、なんだか、もったいないかも。。

もっと、見直すことにしよう、、

日々の生活も・・

 

sakuya

 


。。。

 



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