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香港ご巡錫エピソード

2011年05月27日 00時02分39秒 | 日記・ご紹介記事・つぶやき等

香港ご巡錫エピソード  転載
           

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歴史に残る中華圏での説法が、香港で説かれました。

まさしく全身全霊で説かれた説法でした。主に心より感謝申し上げます。
関西からも在家有志が香港へ渡り、ボランティアとして参加。
最後まで責任を持って受け持ちブースを運営して頂きました。
ボラの皆さま本当に有難う御座いました。謝謝。

香港ご巡錫は、まさに奇跡の瞬間でもありました。

非常に重要な御法話の為、日本でも24日(火)より緊急開示されていますので、
内容は御法話を拝聴して頂ければよくわかると思いますが、
どんな状況下で法が説かれたのかを知って、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

御法話の前日、映画『永遠の法』が香港のテレビで放映され、
CMでは、翌日のセミナーの案内も流れました。

夜の11:20からの放送で、なんとノーカットです。

あの世の話や霊界構造、地獄界の様子なども全てそのまま放送。
音声は「英語」。字幕は「繁体字版中国語」で、ホテルでも
添付写真のようにしっかりと観ることが出来ました。

多くの会員さんは涙を流しながらの映画鑑賞「前夜祭」となりました。

実は香港と隣接している中国シンセンでも映画が放映されていたそうです。
それにも驚きましたが、シンセンでは放送が開始された30分後に突然
「ダイエットのCM」が流され、同じCMが映画終了まで延々と
繰り返し流されたそうです。ブラックアウトではなく、CMで映画がつぶされました。

香港では主要な書店で、Happy Scienceブックキャンペーンが行われています。
写真は香港空港内にある書店です。入口の真正面にディスプレイされていました。
いきなりドーンと視野に入ります。

その他にも地下鉄や公共施設にポスターが貼られ、ラジオでもセミナーの案内が流れ、
狭い香港のいたるところで目にするため、「Master Ryuho Okawa」の
知名度が急激にアップしています。

その効果で「セミナーに是非参加したい」と、一般の方からの申し出がどんどん増えて、
直前には3000名を越える参加申し込みになっていました。

実際には1260名の方の参加がされましたが、
それでもよく会場まで来て下さったと思います。

実は、前夜から天候は最悪で、暗雲が垂れこめ雷雨が
続くという不気味な様相でした。

「光と闇との闘い」のような天候は、セミナー当日まで続き、当日は雨警報
「赤レベル」が発令されてしまいました。これは学校では登校禁止のレベル
だそうです。もし、「黒レベル」の警報になると、交通機関も制限され、
イベントは中止要請が出るなど、「最悪レベルの警報」なの
で予断を許さない状況となっていました。

午後3時に各国のボランティアが集合してミーティングが行われ、
広東語、北京語、英語、日本語が入り混じる打ち合わせがあり、最後に
「悪霊撃退の祈り」を全員で行いました。荘厳かつ雨雲を割る
ような巨大な光を放つ祈りに感じました。

その直後、外へ出るとなんと晴れ間が見え始め、警報も解除されました。
信仰の奇跡を目の当たりにして、救世主の説法を護るために、
すごいことが起こっていることを実感し、さらに念いを強く致しました。

タクシーに長い列が並び、車で30分の香港支部に行くのに
2時間30分かかったりするような交通網の中で、香港島からも移動して
1000名を超える方が会場まで集って下さったことは、
本当に奇跡だったと思います。警報の解除も聴衆の移動時間を考えると
午後3時がギリギリでした。

そうして迎えた会場には、開場前から長者の列が出来、
人が押し寄せ、開場後は、どんどん席が埋まって行きました。

主が御登壇された時には、大きなどよめきと共に、拍手、歓声がなりやまず、
奇跡の御法話が説かれました。

前日のフィリピン説法では盛り上がる聴衆に応えて全身全霊の説法をされ、
声がつぶれた状態となられ、そのまま移動された香港では、
声の調子がお悪いにもかかわらず、まさに不惜身命の説法をされました。

日本で御法話をご覧になると、声を絞り出される主の説法に驚かれたことだと思います。
主自らが最前線に出られて過酷な状況を戦い続けている中での渾身の御説法でした。

仏弟子として心の底より感謝申し上げます。
以上、簡単なレポートですが、皆さまが支部、精舎でフィリピン、
香港ご巡錫の御法を拝聴される一助になれば幸いです。

(在家中国伝道ネットワーク CDN関西「伝道しチャイナ」)

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