未来を開拓する精舎、北海道正心館
*メル友北海道*
小林早賢館長からのメッセージです。
↓↓↓
「明日、6/27(月)の七の日講話のタイトルは、
『中国の革命運動の源流はどこか』です。
もうご存じのとおり、26日の"『平和への決断』講義"の
メイン・テーマですね。
「そんな恐いタイトル、メールでなんか流さないでください」
なんて、言わないでくださいね。
そうおっしゃる方は、「中国(人)との付き合い方」を、もう少し
勉強された方がよいと思いますよ。
(そうすれば、総裁先生の真意がわかりますので。
それも、明日の講話内容の一つです。)
「来年国家主席に就任する習近平氏は、アジア・アフリカ
その他の諸国に朝貢外交を求め、中華帝国主義による支配を
始めるだろうが、その前に中国を、
"自由で民主主義の国家"に内部から解体する」
「中国にミサイルを一発も撃たせることなく、平和裏に、
世界の仲間入りさせてみせる」とおっしゃいました。
「13億人の民(たみ)が、実は理不尽な状態に置かれ続けているのは、
「中国革命」の本来の真意に合っていない」
「NHKも、たまには、自分のニュースを中国当局に中断されたことに対して、
抗議してみなさい。新聞各社含めて、支局を人質に取られているので、
「言いたいことも言えない」など、もうそろそろ、民主主義国家のマスコミとしては、
ちょっと情けなさすぎる」ともおっしゃっていました。
そのほか
1.「日銀の資本金が1億円しかない」とは、冗談にもほどがある。
(中小企業レベル。「買収されたくない」という退嬰(たいえい)的
理由なのだろうが。)
今やるべきことは、むしろ、日銀がバンバン株式を発行してでも、
産業振興(景気回復)の資金を、何十兆円、百兆円レベルで
供給することである、ともありましたので、このテーマも
突っ込んで噛み砕いてみて、「皆様が自分の言葉で語れる」材料を
提供したいと思います。
さらに
2.質疑応答の中では、
「当会が来年公開を予定している二つの映画が、今、
言及してきた国家の意向を受けた「某仏教系宗教団体」によって、
妨害を受けている」ことも明かされました。
国を滅ぼす方向で「嫉妬心を発揮する」ことは、後世に
「売国奴」扱いされることは、心しなければならないでしょう。
その程度の見識は持っていただかないといけませんね。
いずれにせよ、「マスコミの判断が1,2年ずつ遅れている」今の
日本の状況では、「その1,2年の遅れが国家としての命取りになる」
のが明らかな場合には、やはり、宗教が「公的使命」を
果たさなければなりません。
是非、ご参集ください。心よりお待ちしています!」
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