北陸本部より♪
すごい奇跡メール、金沢支部から届きました！
転載
正心法語の奇跡のイイシラセをお伝えさせていただきます。
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城西地区の 会員Kさんのご主人77歳 は、
若い頃の不摂生で数々の病をされました。
30年前に、胃の3分の2も切っています。
それから間もなく、脳梗塞を発症し、米粒大程の
血栓が二ヶ所に出来、医者から手術も
出来ない難しい場所と告げられ、そのため永く
薬を最近迄飲んで居ます。
昨年は、大腸にポリープが見つかり、放って
置いたら癌 になると医者から告げられ、手術をされ、
命拾いもされました。
今度は、以前から血糖値は高めであった
糖尿病が進み、それも血糖値を測る機械が、
600迄しか数値が出ないため、いつもエラーに
なる程(600以上ある事は確実)高い状態が続き、
とても危険な状態で、昨年11月 から入院をしました。
そこで、奥様のKさんは、主人が大変な時にこそと、
台所でも何処でも、場所に関係なく、『正心法語』を
挙げて居ました。
“幸福の科学”は 絶対間違いないと、今まで
ずっと信じて来て居ますので、素直に実践されました。
そして、お正月は家族と過ごしたいと一時退院しました。
その後不思議な事が起きました！
１月6日に再検査したところ、なんとなんと！！
血糖値は正常値の5.6と奥様のKさんよりも
下がっておりました！！
これには医者もびっくりで！？
血糖値は少しでも下げるには、大変な努力が
必要です。「何か特別な食事療法をされましたか？」
と医者から聞かれましたが、お正月と言う事もあり、
甘いものを好きなだけ食べておりました。
おまけに、 それだけではなく、
永年、薬を飲んでいた脳の血栓も消えていました。
これは“まさに奇跡”が起きたとしか考えられません。
奥様のKさんは、「主人は主から、生かされて、
助けて戴いたと信じています。心から感謝しています。」
と喜んでおられました。
レポーター
ご主人様 は、余りご精進されていないと伺いましたが、
数々の大病にも関わらず生かされた奇跡は、奥様の愛と、
深い信仰のお姿に、ご自身も仏の子として信じて
いらっしゃたに違いないと思いました。
本当におめでとうございます。
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エル・カンターレの御存在は、人間ではなく、
”法そのもの””教えそのもの”と教えて頂いてます。
まさに、正心法語は、最高最大最強の法であり、
エルカンターレ御存在なのです。信じる力で、
その奇跡が臨んできました。本当におめでとうございます。
金沢支部
(全国女性部)
