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偏見が好きな日本人 直木賞作家 故・景山民夫氏 動画付き

2013年09月21日 00時00分00秒 | 日記・ご紹介記事・つぶやき等

偏見が好きな日本人

直木賞作家 故・景山民夫氏 動画付き

 


転載、させていただいた記事です
http://blogs.yahoo.co.jp/terapionte/11477988.html


違いが判らない人は
 
もういないと思いますが
 
念のためUP!

 

マスコミ報道では一切触れられないため、ネット上でも幸福の科学に関して、
オウムと一­緒であるかのようなイメージがいまだにあるようだ。

幸福の科学は実質的にオウムから日­本を救ったのであり、
まったく正反対である


やっぱり「あの世」はありました!
あの直木賞作家が語る「霊界見聞録」

惜しくも早くして逝去した、あの男が帰ってきた。
小説家・景山民夫が見たアナザーワールドー唯物論は絶対に捨てなさいー
1)景山民夫氏が語る、霊界の様子
2)景山民夫氏による未来予言
3)幸福の科学信者、現代人に対するメッセージ

 

直木賞作家 故・景山民夫氏が語る霊界レポート 
 前本誌編集長、里村英一による回顧手記 

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/c5858bc00911837b35462c850e46518a


直木賞作家・景山民夫があの世から霊界レポート
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/ff80dc9838c372b0a249984803c93dc4

   

懐かしい動画 

講談社フライデー全国被害者の会フライデー廃刊運動展開この問題はすぐれて今日的問題である。 「スターティング・オーバー(僕の1991年)景山民夫:著」のあとがきを引用。  ~表題の『スターティング・オーバー』という言葉でも明らかなように、この1991年­という年は、僕にとって、まさに原点回帰、あるいは一からの出直しの年であった。  大袈裟な言い方を許していただければ、この年、僕は一度死んだ。つまり、それまでの自­分を一回精算し、まったく新しい人生を歩み始めたような気がする。44年間の人生に一­度ピリオドを打ち、その間に身に付いた不要な殻をこそぎ落として、新生児のような気持­ちで再スタートを切ったのだと、自分では思っている。 (中略)読者諸兄姉の視点から見て、1991年における僕の周辺での最大の出来事とい­えば、やはり、フライデー事件だろうと思う。 (中略)一作家が、日本最大の出版社に対して、己の信仰を理由に反旗を翻す、というの­は昨今の日本では未曾有の出来事であったのかもしれない。 (中略)作家は、常に自らの書くものがその読者に何らかの知的栄養素を与えて欲しいと­思いつつ、原稿用紙の桝目を埋めていくものなのだ。少なくとも僕はそう考えて仕事をし­てきた。その根本的な意識を喪失してしまった出版社とは、僕は仕事をつづけたくない。­そんなことをするなら、如何に文芸界でホされようと、あるいは社会的には一度死のうと­、その方がマシだ。  それが、「スターティング・オーバー」という言葉の意味でもある。少なくとも、僕は書­くことに、生きることにおいて、真剣です。一行一行に真剣です。 (中略)そして、真剣ではない、いい加減でもその場さえやり過ごせば何とかなるんだろ­、という勢力と戦いつづけてきたつもりです。~

 

 

 

 

 

  景山民夫の1969年講義

 

 

 

 



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