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ハトホル信仰とは

2011年05月29日 16時25分18秒 | 宗教・信仰

ハトホル信仰とは

 
 
転載
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ハトホル信仰とはを拝聴しました


長丁場であの例の仏法護持のときと同じ、ああいえばこう言う
状態でしたが、とりあえずのまとめ・・・?
ハトホル、Kは
オシリスを殺し(結局再生したので殺したことにはならずだが)
アガシャー、クラリオ、イエスをほふった。

アガシャーを殺したあと、エジプトに逃げた
アモンラー(2世、ひろしくん)を追いかけたが返り討ちにあい殺された。
そのうらみからその地でタタリ神となり恐怖心によって服従を要請し、
従わないものには罰を与えたり、殺す。

 
アフリカには戦った相手を食べるという風習があるところがある。

それは相手のアニマ(霊力)が宿るからというものがあるが
それを指導したのが自分だとこのリーディングではっきり言っている。
悪質レプタリアンそのもの。

エンリルとゼータ星からやってきた。
ハトホルの得意技は
幻覚を見せる。
怖く見せる。

ライオン、毒蛇、ワニ、などがおそいかかってくるように見せ、
発狂させ、自分からがけから身を投げるなどの行為に出るが
1%が土下座して服従を誓う。それを見ているらしい。
しかし実際にはハリボテのライオンである。
同日収録されたイシスの霊言でまた新たな話があるが
このイシスの霊言は6月に各精舎で開示されるらしい。
その霊言で
この東日本の震災は私が起こしたといっているらしいが、
放射能を怖がって、京都に避難していた姿が
信者さんが目撃しわかっており、
人を怖がらせるどころか、自分がこの状態を怖がっているということが
わかっている。

そういうふうに自分こそがこの世の恐怖に
怯えていることがよくわかるとのこと。
イエスの魂の兄弟は3人ほふっている。
ブッダ系は難しいといっていた。

イエスはマゾっけがあるからといっていた。
しかしユダのときは自分が処刑に導いたものの、
それを見ることができず、良心の呵責にたえきれず、
イエスの処刑の前に自分で命を絶った。
その後1000年地獄にいて、イエスの慈悲により
生まれ変わることができた。

イエスの魂を3人ほふっているのであなどってはいけない。
けれども、恐怖してはいけない。
オシリスも殺したが、
結局イシスにより再生され、オールマイティゴッドと呼ばれたし、
その後オシリスとイシスの息子、
ホルス(まさきさまの過去世)に殺されている。
ひろしさんとまさきさんに結局やられている。
だから恐怖してはいけない。

このあとの詳しいことは
6月開示のイシスの霊言で詳しいので楽しみにとのこと。
ハトホルは、
嫉妬と呪い、幽霊の原理そのもの。
相手がどういおうと
間違っている!!!と言わないと
相手に力を与えることになる。

そしてみなさんに確信していただきたいのは
エル・カンターレは必ず勝利する!!
ということ!!!
 
 
 詳しくは書籍みてくださいね!「ハトフル信仰とは、なにか」
 
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