今日夕方、本屋さんで去年亡くなられた聖路加病院の日野原先生の本をなんとなく手に取ってしばらく立ち読みしていて、結局読みたくなって購入してしまいました。
クリスチャンであった先生、なんかこの本を今読んだことは神さまの導いてくださったタイミングだったのかな、と思わされました。
最近実を言うと、あらゆる否定的な思いで心が縛られてしまって、息苦しさを感じていたのですが、いろいろ励まされました。
最期の言葉で心に響いた言葉。
「喜びと感謝でキープオンゴーイング」
神さまに全てを委ねて生きてこられた方だったんだなぁ、と本を読んで思わされました。
私も神さまにあって喜びと感謝で生涯キープオンゴーイングでありたいなぁと思わされます。
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