今日の朝のデボーション箇所、ローマ10:14、15は自分にとってちょっと特別な言葉です。
私が初めてこの教会のインターナショナル礼拝に出席した時のメッセージ箇所がこの箇所でした。
なぜだかその時、この聖書の言葉が深く心に入ってきて、今でも覚えてる。
まだ国分寺に教会があった時、私が大学生の時の話です😊
今日はこの聖書の箇所を読んで、当時のことを思い出してました。
『しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。
遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」』