過度の飲酒とは考えにくい

　今回の疑問点は２つ
①泥酔にしては嘔吐が見られない＋脱糞などが見られる
②女性のみが倒れている

　もちろん写真やニュースから判断できることのみで考えると、という話です。実際は脱糞なんてしていないのかもしれないし、男子でも泥酔している人がいるのかもしれない。
　ただ、今回は催情:http://www.xn--o0q550b.net/そういった可能性を一切合切捨てて、ちょっと陰謀論チックに走ってみようと思います。

　まず、アルコールについてです。

　アルコール（エタノール）は脳へ移行し、GABAa受容体を抑制するなど様々な働きがあります。ここで重要なことは【アルコールによる脱糞は基本ありえない】ということです。
　アルコール摂取による”酒酔い”には２つの物質が関与しています。
・エタノール：アルコール飲料の主成分
・アセトアルデヒト：エタノールを体内のアルコールデヒドロゲナーゼが分解し生合成される。

　で、血中アルコール濃度が上がると最初は楽しいだけだったりするのが暴言を吐いたり暴れたり、足元がおぼつかなくなり（平衡感覚の消失）、理論的思考が不可能になったりします。

　しかし【筋弛緩】＝脱糞を起こすようなレベルの飲酒をすれば延髄まで抑制されるので普通死にます。明らかにおかしいんですよ、飲酒で吐きもせずに昏倒して脱糞するなんて。僕らからすると【薬物】の可能性がつい出てきてしまいます。

　具体的な例は危険なので避けますが、筋弛緩的な作用が出ている以上、アルコールに何かを混ぜた可能性がすごく高い。まだ間に合うので、彼女たちの血液サンプルを解析して異常な薬物ピークがないかどうかを調べるべきではないでしょうか。

　もし、薬物を混入していたなら明らかに殺人の意図があったと主張できます。そもそも、今は過度の飲酒で人が死ぬことも周知されてるんだから。


　とりあえず、大学生の皆さんに限らず…女性の皆さん。男ってこんなもんだよ。信じちゃダメ。
　だって、普通に下半身で判断して下半身が動く生き物だからねぇ。

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　彼らには厳正な対処を。

　退学と刑事告訴。もちろん意図的に薬混ぜてるだろうから（もし薬使ってるならね）、傷害あたりで。

多動性ある子の口に粘着テープ 京都の小学校

多動性障害であって本人の悪戯ではない。
抑えようと意欲すればすぐに抑えられたり，応報の恐怖で欲求を抑えられるようなら
はじめからこういう診断は受けない。
帳尻合わせで児童に体罰を与えるのでは本末転倒。
明白に教師の過失の謗りは免れない。

普通学校への進学を希望されても，受け入れ態勢が整っていないならば無理。
馬鹿に賢くなれと言っているようなもの。
本来受け入れるべきではなかった。だがここでそれを言っても仕方がないので，
現状なし得る行政サービスを模索するしかない。

担任は校長に事情報告し，校長が担任同伴のうえで保護者を呼び
当校での受け入れが困難である事実と状況を説明し，
然るべき態勢の整ったカリキュラムに移すのが筋と言うもの。
それでも保護者が納得出来ないとなれば，教委側の仕事になる。

今回記事にあるケースが適切な学校運営がなされたケースとは看做されず，
指導で許容されるべき裁量権の範囲内の行動とも認められない。
されど多動性障害の児童に対するサポート態勢が整わない状況での共学は
明白に授業どころではない状況になるのは多くの事例で知られている通り。
（無論程度の差はかなりあるので一概に言うことは出来ないが。）

授業運営の適正を管理し，児童に対する注意義務を払うのが担任の責務ならば
当該責務を払うべき対象は，受け入れた以上多動性障害にある児童についても同じ。
当該児童だけ体罰を加えればそれでよいと言う考えは
明白に踏み外している。

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そもそも紹介状というシステムがおかしい

これが大病院側が上から目線で業務を
行っていることを象徴しているシステムだと思う。

要するに、大病院の先生方は
最新医療には興味があるけれど、
簡単な症例患者などは単なる無駄な労働でしかなく
「やりたくない」のである。


しかし、医者は患者を選べない。

なので、より多くの金を貰うか、
簡単な作業でしかない患者は
大学の学生バイトにやらせるか
地方の医者へ仕事を回す、
その流れを作るためのシステムが
この紹介状制度である。

要するに、大病院側が
自分たちの信頼を落とさずに
診察を体よく断るための仕組みなのだ。


患者が大病院を盲信的に崇拝したり、
地域の町医者が最寄なのに
そこに行かない流れが
この招待状システムを作り上げた、
…という、まるで患者側に責任があるかのように
医者側の言い訳にされてこのシステムは導入されている。


大病院様はお客（患者）が多すぎて困らない。
だからもっと「楽をしたい」のである。

しかし、この紹介状システムは、結局のところ
ヒマありの金持ち老人には全く通用しない。

紹介状なしでの負担額なんて、別に痛くもかゆくもないのだ。

なので、大病院への「紹介状なし」患者は相変わらず多い。
楽したい大病院の先生方はいつまでも忙しい。


結局は、老人がちょっとしたことで大病院を
サロンのように使っていることの弊害が根底にある。

つまり、今回の様に負担額を上げても、
それは解決には全く綱がらない、愚策である。



かたや、経済的にも苦しく格差のある若手世代は
この紹介状システム自体がすでに負担である。
その負担額や条件を更にあげようというのだから、格差は開くばかり。



結局は、この日本の問題は、
患者を選べない不満があり、楽したい老人医師たちの我儘を実現し
長年現状を変えず問題を先送りにしてきた医療業界の問題と
年金問題や消費税問題でも関わりが大きい
＝我儘が多い老人患者たちによる問題が山積みで、
そのとばっちりを今の若い世代が受けている状況。

「紹介状なし」が、更に負担が大きくなる理由もまた同じ。

現行の仕組みの上で、ちょろちょろ改定するだけで
問題を解決した気になって仕事した気になりたいだけの連中が
こういう愚策を施行する。それが今の日本の問題点。


本当はこんな紹介状システムなど無くして
全く別の仕組みを考えて導入しないと解決しないのに、
一度導入した仕組みを止めることが出来ないのが
日本の自民党であり、大きな組織にありがちな欠陥であり、
今の医療業界が抱えている根本的な問題でもある。

自民党であるうちは、これはもう何も変わりません。

既存ルールの上で、問題先送りの小手先イジリしかできない。


なので、若者負担はジリジリと増え、
老害世代はやがて死ぬ、それを待つだけのシナリオです。

それが自民党政権時での日本の限界です。
それはもう戦後何十年も行ってきた
旧自民党時代から証明されている流れで、
今の自民が何も変わっていないことを見れば、もはや明白です。



ウチの上の子が眼科にかかっているのだが、
ウチの下の子も眼科で見てもらいたいとなった時、
やはり紹介状が必要だと言われた。

そのために町医者へ行き、紹介状を書いてもらった。
前は紹介状を書くにも数千円かかっていたが、
今回は必要なかったらしい。

その辺りが医院によって異なり不透明なのも
このシステムが怪しいと感じさせる要因である。

今回は時間的に急ぐ症例ではないので
悠長に２つの医院へ出向いて紹介状を入手したが、
これが時間を急ぐ救急性の高い症例だったら
紹介状なんて貰っていられない。

負担額が大きく増えようが関係なく、
紹介状なしで診察を依頼するだろう。

そういう緊急時の対応にも疑問がでるような仕組みは
やはり根底から見直されるべきなのだが、
それが実現することは今の現体制では、まずあり得ないだろう。


日本医療のおかしなところの一つだ。

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自然と自分

台風なんとか通り過ぎたみたいです。関東より上の方はまだまだ心配ですね。十分注意して下さい。通り過ぎた後の空の青はめちゃくちゃ綺麗で、いつも自分がいるこの地球はこんなに綺麗だったんだと改めて教えてくれます。
ただそれと同時に、おまえはこんなに綺麗な場所を壊そうとしていると教えてもくれます。色んな物が散乱し道路はゴミだらけ、公園の緑の木々達にはビニール袋。生きていくため生活するためしょうがない事もあるけど、もっと考えなきゃと…いくらでもやり方はあるだろうと教えられます。
こんな事を考えてしまうのは、普段無意識にやってしまっている自分だからなんです。汚れちまったなぁ！曲がっちまったなぁ！と思います。ゴミがあったら拾えばいい、掃き掃除すればいい、悪いと思ったら謝ろう、直せばいい。ガキの頃に教わった事!!どうでもいい事覚える前にしっかり思い出さなきゃいけない事です。
ずっとこの場所にいたいから、大事な人達といたいから

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セクハラしても大出世した熊本県議

というのがいたけれど、それについての報道は皆無に近い。テレビ報道では過去の類例として＜おなごにはこんぐらいしとくとよか＞と女性市議の胸をつかんだ、という例が簡単に報告されていたくらいだ。平成３年(1991年）だからちょっと古いのだけれど。

この馬場三則という熊本県議はシラを切り続け、「女は恐ろしい」と被害者ヅラをしていたわけで、その奢った態度にはあきれてしまう。しかもこいつは県議会で不問となっただけでなく、あろうことか後に県議会議長にまで出世しているのだ。よほど「人望」が厚いのか「実力者」であったのか、唖然とするね。
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一方、被害者の北口かずこ熊本市議の方はというと、県議会や市議会のいい加減な結論に怒って批判すると、市議会で懲罰決議を出されてしまった。ただし議場で貧血を起こして倒れたためにうやむやにされたと記憶している。熊本がいくら保守王国だとしても野蛮すぎるよね。でも彼女はそれでもめげずに現在でも市議として活躍しているとのこと。

ちなみに、馬場三則の死去後は息子の馬場成志が地盤を受け継いで県議会議員となり、こちらも県議会議長に就任している。そして今は自民党の参議院議員だ。所属団体が神道政治連盟国会議員懇談会、社会福祉法人 小山保育園理事長、熊本県体操協会会長、熊本市軟式野球連盟会長というから、モロ保守系が好む肩書きの三拍子を揃えていることになる。ついでにセクハラ問題対策委員会なんてのに属しているとさらに好ましい..。

こういうあからさまなセクハラ、というより強制猥褻事案をうやむやにする風潮はいまだに続いているのだと、今回の都議会でのヤジ事件を知るにつけ再認識させられた。
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そういえば、あのコワモテの”ハマコー”こと浜田幸一は汚いヤジで有名な元(?)極道だったけれど、セクハラ風のヤジが飛び出すと、「女性にヤジを飛ばすな！」と怒鳴ったという。それなりに筋を通したヤジ将軍だったのだろう。