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ちょこっと気になるニュース インドネシア潜水艦の事故
非常に痛ましい事故で、非常に残念です。 魚雷訓練のために海に出たそうです。 老朽化を心配されていたようです。やっぱり、こういう時にメンテナン...
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大きく見せて地味に小さく攻撃
チャイ国がまた、でっかいモノを作って自慢しているようですが、今まで情報を見てきた中で、個人的に思うことは、大きなものを作り、大きく報道をしているものは、国内向けの宣伝の可能性が非常に高いということです。または、日本政府に対してのプロパガンダ用の威嚇宣伝かもしれません。
中国軍に3隻の最新鋭艦 上陸作戦用の強襲揚陸艦も(2021年4月25日)
中国の習近平国家主席は海軍に主力艦艇3隻を引き渡す式典に出席しました。初の強襲揚陸艦も就役し、台湾などへの上陸作戦も想定しているとみられます...
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04-26 遼寧のスペックは?画像流出の何が「屈辱」なの?
コメント欄に詳しい人たちの書き込みが来ていますので、そちらもお見逃しなく!ありがたや~ #中国 #遼寧 #アメリカ 再生リストはこちら...
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この画像が、なぜこれほど騒がれているか?
これは軍事情報に詳しい人ならわかるようです。
そもそも、空母というものは攻撃用の戦艦ではなく、ヘリとか戦闘機などが仮に離着陸できる場を提供するもの。つまり、空母に関しては大きいだけで攻撃能力はないそうです。これを守るために、空母を囲むように別の戦艦や戦闘機などを使って防衛をしないといけない。
この写真で問題なのは「目視できる距離」。目視できるこの距離まで敵が近づくことができてしまうということは、それだけ戦闘態勢の行動が遅い・・ということだそうです。戦闘においてスピードは命ということですよね。
そしてもう一つ、遼寧の左隣に移っている船、これ自衛隊の船だそうです。
米国と一緒になって監視しているということですね。海外の報道では海自が遼寧を追尾したという記事が出ていましたが、そう言われてみると、日本の報道では一言も海自の活躍を報道してないです。
遼寧を別の角度から見た写真です。デザイン的には強そうなイメージです。
船の先端が上に向いているのがわかると思います。この形は旧ソ連式の古い型の設計だそうです。
ここが平坦になっていないと戦闘機を置くスペースが限られてしまう。
現在の型には、「カタパルト」と言われるものが必ずついているそうですが、遼寧にはこの装置が付いていない。戦闘機は飛び立つ前に走行しないといけない。この「カタパルト」の役目は、戦闘機の走行距離を短縮するための装置だそうです。つまり遼寧で戦闘機が走行し飛び立つためには、「カタパルト」の装置がないため、船全体の距離を使わないと飛べないということです。
因みに、日本の護衛艦「いずも」は、遼寧に比べると非常にコンパクトです。
しかし、20機以上のヘリを乗せることができるそうです。
更には、垂直上昇や下降ができる「F-35B」戦闘機を、米国から多く買っている。
つまり、この戦闘機は滑走するためのスペースを必要としない。
これらを考えると、大きさでは負けているけども、戦闘能力でいえば日本の方が遥かに勝っていると言えます。
だから赤い人らが、「なぜこんなものを買ったんだ~!」と、大騒ぎをしているんですw
しっかり、チャイ国目線で語ってるとバレバレです。
だからと言って、最新技術を野心旺盛な彼らに渡してはいけません。
中国が南シナ海を支配するために外国の技術を活用する方法
「軍民融合」という都合のいい法律を使い、民間企業のふりをして、こっそり最新技術の軍事転用しています。注意すべきは、こういった小型の戦闘機です。ドローンや、無人飛行機、無人潜水艦、彼らの戦闘能力の本命はこの辺りにあるように思います。
注意)この映像は「限定公開」になっています。
まるで、ゲームでもやってるかのように、完全自動操縦です。確かにこれだと、操縦技術が苦手な彼らでも、うまく立ち回れるかもしれません。彼らの戦法の大きな特徴は「大きく見せて地味に小さく攻撃」だと思います。この小さな攻撃にこそ注意が必要だと思います。
How China is Leveraging Foreign Technology to Dominate the South China Sea | Radio Free Asia (RFA)
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毎回書きます!
尖閣諸島は日本固有の領土
竹島も日本固有の領土