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ZeroNews ちょこっと気になるニュース

ちょこっと気になるニュース ロシアと中共





本日の記事で、ロシア軍はウクライナから撤退したという情報が入りました。よかったよかった。



今のところ、ロシアはチャイ国ほど調べてないので、関係性は何とも言えませんが、チャイ国と絡めての記事を見ると、ロシアにも「親中」がいるように見えてきます。日本では、ロシアはスパイ国家というイメージが根強いけども、それでも、国民丸ごとスパイにしてしまっているチャイ国には、足元にも及ばないのではないか?と思います。

 

今でこそ、騒がれるようになったけど、メディアがチャイ国に忖度して都合の悪い報道はしていないから、これを知らない人はまだ数多くいると思う。
#九評​ という、歴史を知るべきです。なぜなら、彼らはこれを隠蔽したり、誤魔化したりして、反省しておらず、今もなお続けているからです。だから、途中で都合が悪くなり、歴史のリセットを何度も繰り返して行っているんだと思う。思い出したくない歴史は消して、都合のいい歴史を教育で子供の頃から植え付けてしまえば、悪い過去はそのうち人々の記憶から消えていくと、彼らは思っている。だから、必死で洗脳しようとしている。その行為が、世界の混乱の原因だと思う。そりゃそうですよ。過去の記憶は人々から消せても、彼らに染みついた悪い行いが消えたわけではないからです。

 

歴史を消すこと、変えることは、はっきり言って無理ですよ。
ここの考えを改めない限り、チャイ国が世界で認められる日は永久に来ないと思う。どんなに強引な手を使って誤魔化したとしても、無理でしょう。
何度も同じことを繰り返すだけです。チャイ国の歴史のリセットと、歴史の修正はこれまでに3度もあったそうです。それだけ、彼らには人々に知られたくない歴史があるということでしょう。

 

この負のループを抜け出すには、悪い部分を認めて反省する必要があると思う。そこからが、チャイ国の本当の意味でのスタート地点ですよ。
世界の圧力で、チャイ国をスタート地点に立たせないといけない。
 
 
 
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いろいろと勘繰りたくなる食文化と尖閣諸島での海保の現状



#九評 を、動画で見たり記事を読んだりした人は、知っていると思うのですが、まだまだ、伝えきれていない「闇」があります。それが、この動画で伝えていることです。

 
 
 
 
一部抜粋して、貼っておきます。


これから食事の人はご注意を・・・。

中国のこの「土地改革」が、相当残酷なものだったようで、時代も時代で、食べるものがないという時代もあって、生き延びるために人食いという行為が発生したようです。
そこで一番犠牲となったのが「子供」。
子供が複数人いる家庭で、一人、一人・・と数が減っていくんだそうです。
詳しくは、九評を見てください。さすがにこれは、とても説明しづらいことです。

これと同じことが、ウクライナでもあったということですね。

ただ・・・、別の解説動画での情報によると、チャイ国の場合は、戦争時代とか飢饉とか関係なく、戦争が発生する前の西太后時代からも、人食という習性があったようです。

ある時、いい肉が手に入らなかったのか、料理人がこっそりと人肉を入れて調理した料理を高官に差し出したそうです。高官は何事もなくペロッと食べたそうです。驚くことに、それは人肉だということを知っても、その高官は驚く様子を見せなかったという話です。

つまり、彼らには、そういう食文化の時代があったということです。
チャイ国と旧ソ連との違いは何か?というと、そういうことじゃないかと思います。


流石に、今の時代でそれはないだろう・・と思いたい・・・しかし、
この話を知った上で、この記事を読むと、いろいろと勘繰りたくなる共通点が見えてきます。


モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる


マラウイと国境を接するテテ州には、アルビノの臓器を売買する大規模な市場があるとみられている。4か月前にも、同州モアティゼ(Moatize)で両親がアルビノの子を売り渡そうとする事件が発生していた。

地元当局者の話では、「犯人らは被害者の腕や脚から抜き取った骨や、髪の毛を奪った上、頭を割って脳を取り出していた」という。


現在、アフリカは、実質、中国の植民地とも言われています。
臓器売買の話にしても、共通点がいろいろとあります。
これは、あくまでも「まさか・・?」と、噂レベルの話で、確信の持てる話ではありません。
ただただ、疑わしい共通点が多いというレベルの話です。
しかし・・・、チャイ国には、「猿脳」と言われる料理、サルの脳みそを食べるという習性があります。サルでも、ゾッとしますが、・・・本当にサルでしょうか? 
さすがにこれは、ゾッとします。
 
 
 
 
 
 
 
そして、もう一つ、日本人なら、これはぜひ知ってもらいたい。
尖閣で今起きている海保の生の声です。
これが尖閣諸島での海保の尖閣対応の真の現状です。
今の法律では、威嚇射撃もできない。
それを、どうやって阻止しているのか? 
電光掲示板と、水放射と、驚くことに船の運転の技術力を駆使して阻止しているのです。
「なぜ領海内に侵入させてるのか?」という、意見は言語道断でしょう。
その辺の小さな漁船レベルの話じゃないんですよ。
相手は機関砲を船に設置しているし、船の大きさは海保の巡視船よりも大きい。
 
 
 
 
パワーバランスがあまりにも違い過ぎる。阻止するにも限界があるのは当然です。
というか・・・、この状態で阻止できていることの方が驚きです。
本来なら、国際法では武器の使用はできないという話です。
だから、水放射で威嚇してたんですよ。水じゃ・・威嚇にもならない。
 
 
 
そこを、無視して勝手に作った「海警法」というわけです。





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