AMDから久々のグラフィック統合チップセットのリリースです。
名称は、上位モデルのAMD 690Gと下位モデルのAMD 690Vとなり
ATI Radeon1250、ATI Radeon1200という名称のグラフィックが
ノースブリッジに搭載されるようです。
ちなみにサウスブリッジはATI SB600という名称で
USB 2.0×10、SATA×4、PATAを装備。
ソケットAM2、DDR2-6 . . . 本文を読む
調べてはいるのですがなにせそっちの知識が無いもので
まったく的外れのことを書いてる気がしますが・・・
VISTA GDI ソフトウェアレンダリングはXPの2倍かかるらしい。
と拝見した某ブログにありました。
実際、エクセルの作図ではかなり時間がかかるとか・・・
でも、販売Verでは改善されたとかいう噂も。。。
じゃーAutocadはどーなってるんだろう?
と思ったのですが
AcadはDir . . . 本文を読む
これは家で使えるかもしれない。
USBラジオ
しかも、これならDJ気分も味わえる。
音声入力は無いけど。
あー昔、伊集院のオーデカナイトとか聞いたな~
(今でもポッドキャストで深夜の馬鹿力聞いてますけど。)
だからこんなオバカになっちゃったんだろうな俺 . . . 本文を読む
メモリのチップメーカーでInfineonという会社があるのですが
そこからこの前に独立したメーカーです。
「キマンダ」 そのまま読むとQimonda=鬼門だ!
と読めちゃいますが・・・ . . . 本文を読む
いや、取っ手じゃないから。
絶対にヒートシンクでしょ~
ということで、OCZからOC用に最適な放熱ばっちしメモリがリリースです。
Reaper HPC(Heat Pipe Conduit)という冷却システムで
銅のパイプ→アルミヒートシンクに熱を誘導し放熱との事。
仕様はPC2-8500 販売は1GB×2のセットのようです。
クロックは1,066MHz、電圧が2.1V(MAX2.4V)、レイ . . . 本文を読む
どうやら、ELSAさんにおいて
次のVerにして検証をしているようです。
日本で日本のAutocadで検証を進めているとの事ですから
次は安定して動く事を期待します。
Cadalystを日本のAutocadで実行できるかも
時間が取れれば検証してくれるそうです。 . . . 本文を読む
ということで、若干フライング気味かもしれませんが
Fire-GLの国内総代理店、「エ-キューブ」が設立されました。
元はアスクさんのFire-GL部隊が国内において
ユーザー様にきちんとした対応、サポートをしてFire-GLを
安心して使っていただけるようにというのが背景にあるようです。
また、ATIを吸収した日本AMDもバックについているので
その辺も安心ですね。
FireGLがほしい。。 . . . 本文を読む
ということでダウンロードしてみたものの
C3D2006にて動かない。
イマイチLispの動かしからがわからんので
しょうがなく友人の某Rexに翻訳をお願いしてみた。
1) Copy all the test files to a test directory, such as
c2006_test.
*すべてのテストファイル(例えば、c2006等)をテストディレクトリにをコピーす
る。*
. . . 本文を読む
最近はグラボが好調でnVIDIAなんて増収、増収でウハウハみたいですね。
今年はQuadro系のグラボも良く売れたみたいで、なによりですが
相変わらず、PowerDraftというドライバの返事は返ってきませんが・・・
AutodeskもついにDirect3DをAcad2008からサポートということで
これからどうなるかわかりませんが気になる所は
①Direct3D対応って具体的にどーなるのよ? . . . 本文を読む