デスクトップは3年で交換すべし――ダウンタイムを減らす5つの方法
米Computer Troubleshootersの提案でダウンタイムを減らす5つの方法が
Yahooの記事になっていたので紹介します。
1点目は、「デスクトップPCは36カ月で取り替える」。この期間を超えると、
PCに前触れもなく不具合が生じ、使用できなくなる可能性が高まるという。
いつもながら、3年ローテーションは必須で . . . 本文を読む
よっしゃー1億!!!!!!!!
と、書いてみたいものですが
当選したのは「AMDルービックキューブ」
何気なく、応募しただけなんですけど
どうやら、当選したみたいです。しかも!限定25個なのに。
一番の問題は、AMDから浮気して
現在C2DのE6600でマシンを組んでる俺が当選してるって事!
ははは、許せ!AMD。
やっぱり、若さの65nにはK8は勝てないですね。
正直速いもんC2 . . . 本文を読む
新たな試練。というか、あまり無いオーダー
BOOKタイプのPCでCADをやりたい。
OSはライセンスがあるのでいらない。本体のみでOK。
お金かけなくていいからね~ By Kazumi
うーん。
保証の面からDELLとHPも考えるけどOSが入ってくるのと
3年保証にするとワークステーションじゃないから追加料金だし
しかも、所詮引き取り。
となると、部品保証と同じなので自作がいいかな。
それ . . . 本文を読む
最後に、逝ったHDDからデータのサルベージ。
幸い、SATAなんで接続も楽。
無事に、データが抜けるかがとにかく心配だけど。
ここまできたらやるしかない!
逝ったHDDをSATA-1に接続。(SATA-0はCドラ)
HDDは、かなり、イイ音を出してる。
BEASTIE BOYSも真っ青なスクラッチです。キュンキュン言ってるし。
エクスプローラでは時間はかかるものデータは見えるし
コピーもでき . . . 本文を読む
やっと感動の火入れ。
簡単なようだけど、すでに3時間位かかってる。
もうちょっと、早くできると思ったんだけどなぁ。
スイッチ入れようー ポチ。。。
しーーーーん。。。
Kazumi:うごいてねーんじゃね?
Kumanomi:あちゃー。やっちゃったかな?
Kazumi:風出てるけど。
Kumanomi:BIOS画面でた! やったー!
おおおーーー動いてるのか . . . 本文を読む
アキバで部品をうけとり、Kazumiさんの会社に到着したのが
16:45 まずは、Antecのケースを取り出して
5インチのところをふさいでる鉄の板をはずす。
次はGUPの電源。電源を取り出してケースに固定。
ケーブルが抜き差しできないからケーブルの処理が厳しいか
続いてWDのRapterをGUPのスマートドライブに入れる。
スマートドライブは放熱+静穏で10000rpmの高速HDDの音を消して . . . 本文を読む
マシン逝った。OSが立ち上がらない。。。
こんな電話が・・・電話の主はKazumiさん。
セーフモードでも立ち上げを試みてもらう。
なんとか、OSまでは立ち上がる事を確認。
スタート→ファイル名を指定して実行→chkdsk
チェックディスクを走らせる。
ステージ1で停止。。。
HDD物理的に逝ってる。
来週に例の静穏マシン入れ替え予定で
グラボ入荷待ちの状態でアキバの店に他の部品はすべて . . . 本文を読む
このマウス、ゲーマーやCADの方々からかなりの支持を得たようで
復活となったようです。
マイクロソフト製マウス「Intellimouse Explorer 3.0」
搭載ホイールはチルト機能のないタイプで
スキャンは毎秒6000→9000にUP。
マジデ、かなり、いいみたいですよ。
俺?もちろん、予約してしまいましたけどね。
今週、とある店に数十個単位の入荷との情報をつかみました。
(とあ . . . 本文を読む
さーて、やっとベンチとオーバークロックの結果が取れました。
といっても、すでに出回ってるのでいまさらですが。
構成は前にも書いたとおり
CPU Core2Duo E6600 266*9=2.4G DualCore L2=4M
CPU-FAN Cooler-Master Hyper48
グリス Zalman-ZM-STG1
M/B Asus P5B D . . . 本文を読む
Acad2007のGIの速度についてスレッドが上がったので
自分もやってみました。
グローバルイルミネーション=GIといえば数年前にMaxにて実装されたもので
概要は光がオブジェクトに当たって分裂、その分裂が
また、壁に当たって・・・というようになり、光の強さを計算したり
反射時にオブジェクトのマテリアルを少し継承して次のオブジェクトに
反映したりするものです。
要は、白い壁の部屋の中央に赤い . . . 本文を読む