朝起きるととても清々しい空模様。
今日は遊ぶ約束をしていたけど、少し時間があるのでその間にタイヤ交換でもしてしまうかなと思うほど。
けどね、週間天気予報を見ると夜から雪マーク
今までも何度か雪マークが付いたけどちらつく程度で積もったり氷ったりは無かった。
スタッドレスも勿体ないしやろうかなぁと悩んでいると
入学式って結構荒れるんだよね…と親の声が。
確かに卒業式や成人式など『式』がある時は天候が崩れているような…
自分の修了式の時も崩れた気が(--;
と、悩んでいるうちに嫌な予感がしたので次の休みまで持ち越すことにした。
そんで日中遊んで…と言ってもF1見て、ゲームしてただけなんだけど(^^;
そうだ、ちょっとF1の事も書きましょう。
我らがオールHondaのJ・バトンがPPを取り、否応なく盛り上がるオーストラリアGP。
しかし油断はならない。フロントロー、3番グリッドはあの『青』が居るんですから。
そしてスタート。
しかしオーストラリアGPには魔物が住んでいたようだ。
事も有ろうにグリッドに付く直前でモントーヤが単独スピン。
さらにはフロントローの『青』フィジケラがエンジンストールでスタートできなかったためエクストラフォーメーションラップへ。
バトンの初優勝がグッと近づいたと誰もが思っただろう。
そして波乱の予感がするオーストラリアGPがスタート。
1コーナーの飛び込みでアロンソがバトンと並ぶも、ここは堪える。
しかしすぐにSCが入り、折角凌いだのにまた振り出しへ…
SCが戻り再スタート直後アロンソがバトンをかわしてトップへ躍り出る。
しかし波乱は続く。
タイヤが暖まりきらずグリップしないのかクラッシュ続出。
序盤から苦戦を強いられたM・シューマッハも鬼神のごとく攻め続けたが、33周目最終コーナーでクラッシュしレースを終えた。
PPでスタートをしたバトンは5番手まで順位を下げ、最後尾スタートのフィジケラに追い上げられるも、そのままチェッカーを受ける…
と誰もが思ったファイナルラップ。
チェッカーを受けるまで何が起こるかわからないとはまさにこのことだろう。
最終コーナーで突然バトンのマシンが白煙を上げそのまま炎上。
痛恨のエンジンブローでチェッカーを受けることなく10位完走扱いとなった…
みなが期待した表彰台の一番上はエンジンブローという形で儚くも散っていった。
とまぁこんな感じだったんですよ。
途中ね、バトンはかなり失敗したところもあったと思う。
SCが去った後の再スタートとかね、下手って言われちゃったもんね。
しかし、HondaにバトンにPPをとる力があるのはわかったんです。
と言うことはコレからも期待して良いって事。
もちろんバリチェロにも頑張ってもらわなきゃね。
気が付くと外の暗くなり帰ろうかなぁっと思ったら外は冬に逆戻り。
信じられない光景が目の前に広がっていた。
雪!雪!!雪!!!
夏タイヤに替えなくて本当によかった!!
クリックして頂けると喜びます。

華音のお勧め品紹介
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けどね、週間天気予報を見ると夜から雪マーク
今までも何度か雪マークが付いたけどちらつく程度で積もったり氷ったりは無かった。
スタッドレスも勿体ないしやろうかなぁと悩んでいると
入学式って結構荒れるんだよね…と親の声が。
確かに卒業式や成人式など『式』がある時は天候が崩れているような…
自分の修了式の時も崩れた気が(--;
と、悩んでいるうちに嫌な予感がしたので次の休みまで持ち越すことにした。
そんで日中遊んで…と言ってもF1見て、ゲームしてただけなんだけど(^^;
そうだ、ちょっとF1の事も書きましょう。
我らがオールHondaのJ・バトンがPPを取り、否応なく盛り上がるオーストラリアGP。
しかし油断はならない。フロントロー、3番グリッドはあの『青』が居るんですから。
そしてスタート。
しかしオーストラリアGPには魔物が住んでいたようだ。
事も有ろうにグリッドに付く直前でモントーヤが単独スピン。
さらにはフロントローの『青』フィジケラがエンジンストールでスタートできなかったためエクストラフォーメーションラップへ。
バトンの初優勝がグッと近づいたと誰もが思っただろう。
そして波乱の予感がするオーストラリアGPがスタート。
1コーナーの飛び込みでアロンソがバトンと並ぶも、ここは堪える。
しかしすぐにSCが入り、折角凌いだのにまた振り出しへ…
SCが戻り再スタート直後アロンソがバトンをかわしてトップへ躍り出る。
しかし波乱は続く。
タイヤが暖まりきらずグリップしないのかクラッシュ続出。
序盤から苦戦を強いられたM・シューマッハも鬼神のごとく攻め続けたが、33周目最終コーナーでクラッシュしレースを終えた。
PPでスタートをしたバトンは5番手まで順位を下げ、最後尾スタートのフィジケラに追い上げられるも、そのままチェッカーを受ける…
と誰もが思ったファイナルラップ。
チェッカーを受けるまで何が起こるかわからないとはまさにこのことだろう。
最終コーナーで突然バトンのマシンが白煙を上げそのまま炎上。
痛恨のエンジンブローでチェッカーを受けることなく10位完走扱いとなった…
みなが期待した表彰台の一番上はエンジンブローという形で儚くも散っていった。
とまぁこんな感じだったんですよ。
途中ね、バトンはかなり失敗したところもあったと思う。
SCが去った後の再スタートとかね、下手って言われちゃったもんね。
しかし、HondaにバトンにPPをとる力があるのはわかったんです。
と言うことはコレからも期待して良いって事。
もちろんバリチェロにも頑張ってもらわなきゃね。
気が付くと外の暗くなり帰ろうかなぁっと思ったら外は冬に逆戻り。
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いつも4月下旬~5月上旬にしています。
4月と言っても、雪降りますからねぇ。
今年は、何だか暖かくなるのが遅い気が…
こんな調子で、雪は溶けるのか!?
一瞬誰だかわからなかった(笑)
こちらの方は既に雪がない日が続いていて、夏タイヤの人もチラホラと。
積もった訳じゃないので夏タイヤでも切り抜けられそうでしたが、やっぱり危ないですね。
おそらくコレから一気に春が来ます。多分(^^;