動物霊に憑かれている人の言動が、やや歯切れが悪いことです。
理路整然と話が出来ていないのです。
「人は心に引っかかりがあると、言動にあらわれる」と言うのが良く分ります。
地獄にいる霊(悪霊)に憑かれている人には、映像を通してなのですが、何か影があるように感じました。
4人のうちの二人目の職員さんは、20年くらい幸福の科学で働いているそうですが、職場で「違和感」を感じていると言っていました。
蛇が憑いていることが分かったあと、「なぜ蛇に憑かれているか心当たりはないですか?」と大川総裁に訊かれても、「分らない」と答えていらっしゃいました。
そして、大川総裁が、「どうして蛇が取り憑いているか、自分で蛇に質問をしてみて下さい」と言いました。「言葉がしゃべれないので、「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしてみてください」と、その職員さんは言われたのですが、自分からあまり質問が出て来ないのです。
大川総裁は、「蛇に取り付けれている場合は、大食だったり、嫉妬深い、誰かを恨んでいる、残忍性がある、性欲が強い(その他は覚えてません)・・・ことがありますが、心あたりはありますか?」と本人に訊いてみるのですが、特に心当たりはないとのこと。
この時点で、明らかにご本人は嘘をついているのでは?って感じました。
なんか、あるでしょ?・・・って思いました。
その後、蛇に色々と大川総裁が質問をしてマルバツで、蛇に答えてもらうのですが、どうやらご本人には色々な執着がある様子でした。
その人から蛇に出て行ってもらうために、本人から蛇に一喝を与えることが出来れば、蛇も出て行く可能性があるようですが、ご本人には、一喝するだけの心の力がない様子・・・。
本人が、「出て行って下さい」と小さな声で言うのですが、蛇は出て行く様子なし。
そして、大川総裁も、蛇じゃ困ったね・・・という感じで、とりあえず、大川きょう子さんの体から、蛇に出て行ってもらうのです。
ここで、とっても怖かったのは・・・憑依霊は、そんなに簡単には出て行かないということです。
本人の心が引き寄せているため、本人の心が変わらないければ、出て行かないようです。
本人の背中しか映像では映らないのですが、この本人がなんだか心を入れ替える気がなさそうな感じなんですよね・・・これがとっても見ていて辛かったです。
誰かを嫌いになったりすることはあるかもしれませんが、そういう思いを持ち過ぎると、こういった蛇などに憑依され、生活および人生に、悪い影響を及ぼしてしまうようです。
仏陀でも本人の心を変えることはできないのです。
自分の心を変えることができるのは、自分だけということです。
そのあと、「この人に憑いている他の霊はいませんか?」と大川総裁は別の霊を呼び出します。
出て来た霊が、行者さん(天狗のような修行者?)で、とっても傲慢な感じの人なんです。地獄で肉体修行をしているらしいです。
大川総裁は、「やくざだね」と仰っていました。片足を椅子の上に上げ、股を広げて座っているのです・・・。大川きょう子さんに、「ズボンはいてて良かったね」と大川総裁は言っていました。
このやくざな行者さんが、この人の守護霊なのですが、地獄に落ちていたのです・・・地獄に落ちた人を守護霊に持っていることってあるんですね。
もう、この守護霊の言動は聴くに堪えない犯罪者のようなそんな感じでした。反省する様子は全くなく、仏陀の前でも不遜極まりなかったです。
天国の守護霊の場合は、一様に凄く低姿勢でとても謙虚なんです。
地獄に落ちた守護霊に対して、本人があまり驚いていないと言うか、なにかこう歯切れが悪いのが、また気になりました。
この守護霊は人を見下すことが好きだそうで、ずっと威張っていました。
傲慢な態度や言動の守護霊に対し、最終的に大川総裁が一喝しました。
「いい加減にしなさい!」と。
多分、これは書籍になるでしょうから、その時にまたじっくり仏陀の言葉を確認したいと思いますが、守護霊は叱られて、シュンとしていました・・・。
心を明るく健全な方向に向けようと努力していないと、いくらでも悪霊に憑依されるんだなっていうのが良く分りました。
地獄には、30億人の悪霊がいると言われています。地球系霊団の人霊は500億人くらいいるので、地獄はまだまだ小さいとも言えますが、ケンタウロス星のように、地獄に行く人が増えると、地球も地獄界となり、天上界の霊は住めなくなるのです。
ケンタウロス星の守護霊を持った人が、「私たちが、ちゃんとしなかったのがいけなかったのです」と言っていたのを思い出します。
とにかく、この霊道現象・・・衝撃なんです。
3人目の狐と蛇に憑かれた人も、歯切れが悪かったです。これも、詳しく感想を書くと、長くなるのですが、とっても参考になりました・・・。ちょっと・・・夫婦って大変・・・って思いました。気合い入れてないと、すぐに悪霊が寄って来るような気がしました。
心が曇ると悪霊が寄って来るんですね・・・。自分にも悪霊が憑いている可能性が十分にあると感じます。
霊道現象1で、一人悪霊に憑かれていた人がいたのですが、その人もやや暗い感じでした・・・。人斬りの以蔵という幕末の人に取り憑かれてしまい、大変そうでした。リバティという雑誌の編集部で政治担当の本人の取り憑き、政治生命を絶ちたい政治家がいるそうで、その人に取り憑いてペンの力で斬り倒したいと思っているとのことでした。
守護霊はお坊さんだったと思うのですが、部署を変えてほしいと懇願していました。精舎担当に変えてほしいと言っていました。しかし、本人はまだまだリバティで頑張りたいと言っていました。守護霊と本人の意識の差がとっても大きかったです。
この人斬りの以蔵は、100年以上地獄にいるらしく、生前30人くらい人を殺しているので、殺された人たちの怨念で、すぐには天国には帰れないと大川総裁は言っていました。
大川総裁でも、因果の理法をなくすことはできないのです。
もし、因果の理法をなくしたら、良いことをした人の功績もなくなってしまうからなのでしょうか。
心の世界は恐ろしや、恐ろしや・・・。
良き心を持って、暮らしたいです。
理路整然と話が出来ていないのです。
「人は心に引っかかりがあると、言動にあらわれる」と言うのが良く分ります。
地獄にいる霊(悪霊)に憑かれている人には、映像を通してなのですが、何か影があるように感じました。
4人のうちの二人目の職員さんは、20年くらい幸福の科学で働いているそうですが、職場で「違和感」を感じていると言っていました。
蛇が憑いていることが分かったあと、「なぜ蛇に憑かれているか心当たりはないですか?」と大川総裁に訊かれても、「分らない」と答えていらっしゃいました。
そして、大川総裁が、「どうして蛇が取り憑いているか、自分で蛇に質問をしてみて下さい」と言いました。「言葉がしゃべれないので、「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしてみてください」と、その職員さんは言われたのですが、自分からあまり質問が出て来ないのです。
大川総裁は、「蛇に取り付けれている場合は、大食だったり、嫉妬深い、誰かを恨んでいる、残忍性がある、性欲が強い(その他は覚えてません)・・・ことがありますが、心あたりはありますか?」と本人に訊いてみるのですが、特に心当たりはないとのこと。
この時点で、明らかにご本人は嘘をついているのでは?って感じました。
なんか、あるでしょ?・・・って思いました。
その後、蛇に色々と大川総裁が質問をしてマルバツで、蛇に答えてもらうのですが、どうやらご本人には色々な執着がある様子でした。
その人から蛇に出て行ってもらうために、本人から蛇に一喝を与えることが出来れば、蛇も出て行く可能性があるようですが、ご本人には、一喝するだけの心の力がない様子・・・。
本人が、「出て行って下さい」と小さな声で言うのですが、蛇は出て行く様子なし。
そして、大川総裁も、蛇じゃ困ったね・・・という感じで、とりあえず、大川きょう子さんの体から、蛇に出て行ってもらうのです。
ここで、とっても怖かったのは・・・憑依霊は、そんなに簡単には出て行かないということです。
本人の心が引き寄せているため、本人の心が変わらないければ、出て行かないようです。
本人の背中しか映像では映らないのですが、この本人がなんだか心を入れ替える気がなさそうな感じなんですよね・・・これがとっても見ていて辛かったです。
誰かを嫌いになったりすることはあるかもしれませんが、そういう思いを持ち過ぎると、こういった蛇などに憑依され、生活および人生に、悪い影響を及ぼしてしまうようです。
仏陀でも本人の心を変えることはできないのです。
自分の心を変えることができるのは、自分だけということです。
そのあと、「この人に憑いている他の霊はいませんか?」と大川総裁は別の霊を呼び出します。
出て来た霊が、行者さん(天狗のような修行者?)で、とっても傲慢な感じの人なんです。地獄で肉体修行をしているらしいです。
大川総裁は、「やくざだね」と仰っていました。片足を椅子の上に上げ、股を広げて座っているのです・・・。大川きょう子さんに、「ズボンはいてて良かったね」と大川総裁は言っていました。
このやくざな行者さんが、この人の守護霊なのですが、地獄に落ちていたのです・・・地獄に落ちた人を守護霊に持っていることってあるんですね。
もう、この守護霊の言動は聴くに堪えない犯罪者のようなそんな感じでした。反省する様子は全くなく、仏陀の前でも不遜極まりなかったです。
天国の守護霊の場合は、一様に凄く低姿勢でとても謙虚なんです。
地獄に落ちた守護霊に対して、本人があまり驚いていないと言うか、なにかこう歯切れが悪いのが、また気になりました。
この守護霊は人を見下すことが好きだそうで、ずっと威張っていました。
傲慢な態度や言動の守護霊に対し、最終的に大川総裁が一喝しました。
「いい加減にしなさい!」と。
多分、これは書籍になるでしょうから、その時にまたじっくり仏陀の言葉を確認したいと思いますが、守護霊は叱られて、シュンとしていました・・・。
心を明るく健全な方向に向けようと努力していないと、いくらでも悪霊に憑依されるんだなっていうのが良く分りました。
地獄には、30億人の悪霊がいると言われています。地球系霊団の人霊は500億人くらいいるので、地獄はまだまだ小さいとも言えますが、ケンタウロス星のように、地獄に行く人が増えると、地球も地獄界となり、天上界の霊は住めなくなるのです。
ケンタウロス星の守護霊を持った人が、「私たちが、ちゃんとしなかったのがいけなかったのです」と言っていたのを思い出します。
とにかく、この霊道現象・・・衝撃なんです。
3人目の狐と蛇に憑かれた人も、歯切れが悪かったです。これも、詳しく感想を書くと、長くなるのですが、とっても参考になりました・・・。ちょっと・・・夫婦って大変・・・って思いました。気合い入れてないと、すぐに悪霊が寄って来るような気がしました。
心が曇ると悪霊が寄って来るんですね・・・。自分にも悪霊が憑いている可能性が十分にあると感じます。
霊道現象1で、一人悪霊に憑かれていた人がいたのですが、その人もやや暗い感じでした・・・。人斬りの以蔵という幕末の人に取り憑かれてしまい、大変そうでした。リバティという雑誌の編集部で政治担当の本人の取り憑き、政治生命を絶ちたい政治家がいるそうで、その人に取り憑いてペンの力で斬り倒したいと思っているとのことでした。
守護霊はお坊さんだったと思うのですが、部署を変えてほしいと懇願していました。精舎担当に変えてほしいと言っていました。しかし、本人はまだまだリバティで頑張りたいと言っていました。守護霊と本人の意識の差がとっても大きかったです。
この人斬りの以蔵は、100年以上地獄にいるらしく、生前30人くらい人を殺しているので、殺された人たちの怨念で、すぐには天国には帰れないと大川総裁は言っていました。
大川総裁でも、因果の理法をなくすことはできないのです。
もし、因果の理法をなくしたら、良いことをした人の功績もなくなってしまうからなのでしょうか。
心の世界は恐ろしや、恐ろしや・・・。
良き心を持って、暮らしたいです。