世界２０億のクリスチャンの父なる存在である主エル・カンターレ

２００７年幸福の科学のハワイ支部で、「幸福の科学」大川隆法総裁は、現地のクリスチャン達の前で、「イエスキリストが「父」と呼んだのは私である」と断言しました。
キリスト教徒にとっては、兜割をされ、脳天を斧で割られるくらいの衝撃です。
その時、大川総裁は、「私がイエスを指導していました。彼は、私のことをファーザーと呼び、毎日、私に祈っていました。そして私は、「人々に何を説教すべきかは、そのときそのときに教えるから、あなたは悩む必要はない」と
指導していたのです。」ということを、さらりと、しかし、はっきりと断言したのです。
これが事実なら、世界２０億のキリスト教徒は、幸福の科学の信者にならなければならないのです。
更に、イスラム教のマホメットや旧約のモーゼも至高神大川隆法総裁主エル・カンターレが天上界９次元霊界から指導していたのです。
モーゼは、野原で、柴が燃えているなかから神の声を聞きました。モーゼが「あなたは誰ですか」と訊いたとき
I am that I am と答えたのが大川隆法総裁です。
この言葉は、日本では「吾は在りて有るものなり」等の表現で訳されています。
しかし、本当の意味は、Ｉ　am the origin of love （われは愛の根源、愛の原点である）といういみであり
エル・カンターレはアルファでありオメガであることえを表していたのです。
これもキリスト教徒にとっては衝撃的な話です。
新約の神だけではなく、旧約の神までエル・カンターレ大川隆法総裁であると言い切ったことはほんとうに大変な歴史的出来事なのです。
大川隆法総裁は、神々の主であり、９次元霊をも指導する立場にあります。
そのため霊言を降ろすため、大川隆法総裁が呼べば、地球系霊団の救世主、仏陀、如来、菩薩、神々、一般霊、地獄霊、悪魔など、全ての霊が出てきて大川隆法総裁の指導を受ける立場にあるのです。