goo blog サービス終了のお知らせ 

東村宗介監督のブログ

東村作品に対するご意見、ご要望、お待ちしています。

バーニングアクション 銀河麗装隊ジャンヌフォース ジャンヌピンクサーガ Cap02

2016-03-17 03:51:54 | 日記
ミオは椅子に拘束されて、ダスターの小さなヒトデをこめかみに貼られて苦しんでいた。



ヴィベーラ「ダスターはね、エネルギーだけじゃなく、頭の中の情報も吸い取ることができるの」
ダスターの貼ったヒトデが光り、ミオの知識を吸おうとする。
ミオ、歯を食いしばって耐える。
ヴィベーラ「抵抗しても苦しいだけよ。素直に情報を渡して」
ミオ「いやよ、うああ、ああああああ」



ミオ、絶叫をあげ、気絶し、がっくりと頭をたらす。



ヴィベーラ、ダスターを見て聞く。
ヴィベーラ「どう?」
ダスター「情報は手にいれられませんでした」
ヴィベーラ「どうして!」
ダスター「自白剤などで情報を漏らさないように、脳に特殊な防御がされています」
ヴィベーラ「じゃあ、情報は手にいれられないの!」
ダスター「一つだけ方法があります」
ヴィベーラ「なによ」
ダスター「本人の意思で話させることです」
ヴィベーラ「拷問にかけろということね」
ダスター「はい」



ヴィベーラ、気絶しているミオの頬を撫でていう。
ヴィベーラ「それも楽しそうね」
ヴィベーラ、ミオの頬を軽くたたく。
ヴィベーラ「お姉ちゃん、いつまで寝てるの?起きて」
ミオ、小さく呻いて目を覚まし、淡く笑う。
ミオ「無駄だったでしょ」
ヴィベーラ「ええ。だから、お姉ちゃんの口から聞かせてもらうことにするわ」



電磁スティックでミオをいたぶり始めるヴィベーラ。




拷問に耐え続けるミオ。ヴィベーラはダスターにエネルギーを吸わせて、変身を完全に解除させる。





変身解除されたミオをさらに嬉々として責めはじめる。




胸を集中的に責めはじめるヴィベーラ。




弱りきったミオの拘束をといて、地面に寝かせて馬乗りになる。
ヴィベーラ「うふふ、このお姉ちゃんを支配している感じ、たまらないわ。さあ、ジャンヌフォースの情報を言いなさい」




話さないミオをさらに責める。



隙をついてミオの反撃



倒れて苦しむヴィベーラ。



脱出するミオ。



ダスターとともに追いかけていくヴィベーラ。

続く