2023新章・最終話は 今年の壮大と 既に決めているので、
そこに合わせる為、シドロモドロと書いている回。
その#23。
時間的にこの話が そもそも なんで? と 言う 導入部分#2
#22の後。
もりかわさん[]が 言う通り
地表で我々が行使する 力を使えば
それは それで なんとか 出来るんですが
我々が居ない場合でも
竜の一派が エウロパの民を 恐れるように しなければ ならないので
エウロパ式の武力行使を 用いなければ ならないんですよ
あ・そういうことね
でも 今までだって バランスは 取れてたんでしょ?
事情から言えば エウロパの民も 仲間同士で 争ってたり
竜の一派にも 鼻息が荒い連中が 出てきたってトコロですね
ナルホド
そこで 「外部に頼ろう」って ことね
なんか 酷いわよね やり方が
我々も 安請け合いして 知識はほしかったので チョロマカしてきたので
約束だけは 守らないと って トコロです
エウロパの人の世界って どれくらいの 文化レベルなの?
文化的には 日本で言えば1900年台初期 クライですかね
地表の技術も 断片的には 向こうに行ってますし
カヤクトカ
なら 近代兵器も 有りなんじゃないの?
エウロパは 工業とか化学が 著しく 遅れている上
地表とのコンタクトは 基本持つ気がないので ムリなんですよ
でも 地表より強烈な ファンタジー生物は 居るんだ
地球を宇宙船としたら たがいに見えない位置に 別ユニットがあるって感じですかね
なまじファンタジーパワーで不自由しないんでってヤツですね・・・∠( ゚д゚)/