男同士やりましょ系の掲示板で、兜合わせで勝負!みたいな呼びかけを時々目にします。私は、やさしくまったりと交わりたいタイプなので「ええ、そんなんがエエんや?」という感じですが、どうなんでしょうね、やっぱり先に行ってしまった方が、「負け」なんでしょうか? 早漏っていうのもなんだか恥ずかしいというのが常識のようですから、その延長線上で相手がぐったりしている姿を見ながら発射することがたまらない快感という話にもつながるのかなと考えたりします。勝ち負けということなら、どっちがより多く行けるかという「勝負」もありそうですが、勝負するときはどっちの基準でいくかで、結果は大きく違ってくるよなぁ などと思いをめぐらしながら、まあ、結局 気持ちよくなりたいことが最優先で、勝ち負けはどっちでもいいかなという感じです。早漏な自分としては、むしろ30~40分こすりっぱなしで平気です、なんてお相手はちょっと・・・・・ なにはともあれ、そういう嗜好の細かいことがどこまで一致するかで、そのひと時を楽しめるかどうかが決まってくるので、ベストパートナーとの巡り合いは、なかなかやってこないのかもしれませんね。
昨今の世の流れで、同性どうしでのラブホ利用は、緩和されつつあるような気がします。といいつつ、今のパートナーさんとは、2回ほど利用しているのですが、1回目にOKだったところが2回目には門前払いされたりして、これはもうそのときの駐車場係のかたのさじ加減?と感じですね。まあ、堂々と普通のリーマンが車で乗り付けるわけですから、その辺の工夫はないんかい?という声も聞こえてきそうかな。でも、断られるのはキツイ!です。もう、したくてたまらん状態でお預けがかかるわけでして、ガマン汁でベチョベチョになってくるは、次なる場所を助手席のパートナーさんに検索してもらうわで、そりゃもう大変。再度の場所探しもネットの情報検索に頼らざるを得ないわけで、はたしてその情報どおりかどうか、ほんとうにドキドキもんです。結局、この日は、2度目にお邪魔したところが迎え入れてくれまして、それも受付の女性はとても感じよくて、救われました。 お互いシャワーをあびたあと、しっかりと抱き合い、69で身も心も興奮を高めつつ、相互手こき、相互フェラを織り交ぜつつ、待っていたわ!!の合わせっこでもういつでもいいよ・・・になって、互いのおなかの上に掛け合いました。これで2回目の逢瀬もハッピーエンドかと思いきや、な、なんとパートナーが再度、猛ってきまして、まさかの2度掛けを満喫することに。ひょっとして、これもじらされ効果?かなと思ったりしました。今のパートナーとは、互いに求めるものがほぼ一致しているようで、また8月の初めには、会いましょうということになっています。