同好の志との出会い。いいひと時がすごせましたヨ。いきなりのあいさつがわりのオナニー披露から、こちらの誘いに応じて交換?オナニーへ移行して、ただチンポあわせはNGでした。かすかに残念。まあそれはそれでして、この日は待ち合わせの試写室にこちらがかなり早く着いていたので、あうまでにすでにグチョグーチョ状態(笑)だったので、いつにも増してあっけなく往ってしまいました!お相手のたっての願いは、かけてほしい!でしたので、しっかり下腹部に出させていただきました。若干の思いのズレはありましたが、そこは「十人十色」、自らの嗜好にピッタリなんていう出会いはないというところなのでしょうね。
ひょうんなことから同好の士との約束ができました。初めての出会いになります。まずは、オナリあいませんか?ということで。ザーメンかけてもらうのはいやではないという楽しみなメッセージもいただきました。もう今から滴り落ちるガマン汁。ううっ、がまんできない!
いつもいつも合わせることばかり考えているわけでもないのですが・・(半笑)たま~に、溜まって、ああこんな日は、ちんぽ合わせやん!と妄想にふけりつつ、家族の目を避けた場所に移動して、指は股間をまさぐることも。というわけで、現実は厳しく淋しいのですが。そんな時、同じ市内、同じ町内あたりの「特別な」仲間がいればいいのになあとつくづく思います。あっ、もちろんリアルな世間での「知り合い」とは、ソウイウ関係にはなっては何かヤバイと思いますが、「しませんか?」のメールで、人目を忍んで落ち合って、「今日は手だけでいきますか?」とか「きょうは合わせましょうよ」などと、気軽に楽しみあえれば、幸せだろうな~。こちらにお越しの皆さんには、そんな素敵なお仲間がおられる方、いらっしゃいますのでしょうか?
ご無沙汰しています。チンポ合わせもご無沙汰の日々・・・でも秋風の気配を感じるとともに、乳白液のほのかな温かさへの思いもまた復活かと。