なかなかチンポ合わせがしてみたいなんて、世間に向かって言いにくいですよね。でもここにおいでのあなたなら、あと一歩踏み出すだけで、あのあっけなくも濃い快感の世界が待ち受けていますよ。体験記など見てみると、意外と愛好者がいることにむしろびっくりするくらいです。少年から大人への階段を登ろうかというあたりで、やっちゃうパターンが結構目立つような感じがします。
周りではカゼがはやっています。暑かったり寒かったりですしね。この週末、男どおしの密会の約束のある方・・・十分にためてためまくって、楽しいひと時が過ごせるといいですね。そのお相手が初めての人なら、ドキドキしますよね。「ちょうどよい合わせ具合かな?」とか「同時に行けるかな」とか、思わずクワエたりしてしまう展開になたりして?とかいろいろ妄想を膨らませている人も、ひょっとしたらいるかもしれません。そうでない人は、風俗に行きますか?元がとれますように。それでもない私は、ひとりこすって楽しみます!ああ
いやらしいDVDなんかで乱暴な口調をウリにするオラオラ系とでもいうような作品をたまに目にすることがあります。SMというスケベのカテゴリーがありますが、どうしてSとMが対になっている必要があるのかなあと思ったりします。M&Mというとチョット違うかもしれませんが、二人ともいけないことをしている「罪」の意識で、遠慮がちに、ひそひそとチンポ重ねあうというシチュエーションに結構萌えます。
今日は、街中のDVD試写室でひとり悶えまくって発射してきました。やりたい一心で適当に選んだおかずでしたが、ニューハーフの射精をうたうモノには、なんとチンポ合わせが盛り込まれていました。隣の部屋からは、オッサンの大きな喘ぎ声が漏れ聞こえてきたり。ただ、昨日もヌイてしまっていて、1時間チョット「こいて」いましたが、仰け反るほどの快感には至りませんでした。月に1,2度のこれも密やかな楽しみといったところです。
なにもいきなりむき出しにしなくてもいいのかもしれません。いろいろな味わい方があるということで。有色系のブリーフ、トランクスどうしで腰を動かしあいだんだんと、ガマン汁が染み出てくるのは、ビジュアル的にはそそられます。感じ方も少しソフトになるので、生どおしとは違った喜びが生まれそうです。えっ、行きそうですか?今回はそのまま行っちゃいましょう!
添い寝スタイルで後ろからてを回してそっとチンポをしごいてもらうパターンもそそられる妄想シーンです。「少し濡れてきたね。」「まだ大丈夫?」(早漏なのでこんな問いかけになりがち)「ちょっとゆっくり目で」「はいはい」「ゆっくりいきましょうね。」「あっ」「そろそろ?」「うん」「待って待って」・・・相手の高まり具合は案外よくわからないものです。ついつい強くこすりすぎたりとか、ソフトすぎたりとか。はっきりとリクエストしあえないと、「あ、出る」と独りでお先に~。そういえば自分はだめなので考えたこともありませんでしたが、平気で2度、3度といける方は、いいですね~。ザーメンまみれで、なお次の高みをめざして交わり続ける。う~ん、レベルが高いです。
たとえば、そのスジの話としてよく聞く、銭湯のサウナで「ハッテン」とかあるようですが、そういうところでは身を固くしています。でも、なんだか”忍ぶれど色に出にけりわが嗜好・・・・”だったりして。要するに臆病なんでしょうね。失敗したくないし出来ないし。まあ、この辺は何が正しいということはないので、出会いのきっかけも十人十色でいいんでしょうけど。
何回か交わりあう関係になったら、お互いのチンポをさすりあい、合せあって、快感にゆっくり近づきながら、深い癒しを感じあえる・・・ってことはないでしょうか?「あっ、そろそろ」と声なき声、一瞬の静寂。そして微かな痙攣の気配。下腹部に感じるとろりとしたほのかな温もり。まさに瞬間の癒しです。そのまま醒めて、「さてティッシュ」男同士は、サバサバしたもんですよ。おそらく。
うえになり、下になり、チンポをこすり合わせるには、結構微妙なバランス・力加減がいりますので、体力も要ります。私のピックンポイントは「絡み合う足」というのがありますが、これは中学時代のオカズのなごり・・・1970年代には平日の午後1時台にヒルメロと呼ばれた、午後1時から始まるHなシーン満載の奥様向けドラマが放送されていました。まだオナニーを覚えたての少年は、母親がパートに行っているのをいいことに、テスト期間中などは、市原悦子とか石田あかり、泉じゅんなんかが男優と絡みあっているのをオカズに独り励んでいたものでした。もちろん昔ことなのでぼかしなんて過激なものはありません。そんなドラマには、ある意味、象徴的カットとして足が絡み合うというのがあったんです。すっかり刷り込まれていますので、今になっても男どおしでも、これにはもえてしまいます。
生の他人チンポを目の前にしてしまうと難しいですが。試写室なんかでひとりでオナっているとき、いきそう状態をキープすることに成功すると、極上の快感を味わえることがある。心地よい痺れが何度も押し寄せてきて、ぐったりするほどです。でもやはり、チンポ擦りあわせながらでは、それは無理といわざるを得ません。刺激が強すぎます。