男どうし チンポ すり合わせ たい

40歳半ばにして 徐々に高まってきた思い ここでしか言えないこと 秘め事を共有できたら・・・

くちゅくちゅしたい

2015-02-10 00:51:44 | 妄想
「さてと、そろそろ・・・しますか?」はじめての出会いのひととき、あまりに話がはずまないとかなりきっかけがつかみにくいことになるけど、案外話が弾みすぎても、「あれ、何しにきたんだろ。」という状態になったりする。そんな時は、しかたがない。おもむろに立ち上がってズボンのベルトを緩めると、それが合図になってくれるものだ。男二人が部屋のなかで同時にズボンを脱いでいる。それだけでもかなりエロい。もうしっかりいきり立っている・・・ぼくのチンポ!相手だっていっしょだ。息が合えば相手のパンツを脱がせ合ったりすることもあるかな。(まあ、ドラマチックでいやという方もいるだろう)はじめは、手で相手のモノをつつんでこすり合いからです。「座ります?」おたがいあられもない姿で、床にならんで腰を下ろして、足を投げ出します。相互オナニーです。早漏の相手だっているのですから、力を入れすぎないように。もう、先走りですね。湿ってきました。それでは男同士、重なり合いますか?もう二人だけの秘密の世界ですよ!チンポを合わせましょうよ。ね。ゆっくりしましょう。暖かさを感じたりしますよ。ああ、ぬめぬめしてますよ。腰をうまく使ってね。そうそう、だめだめ。いっちゃいます。ちょっと、ゆっくりしましょう。同じ体勢だと疲れますから、今度は立ちますか?合わせっこしましょう。はじめは僕がこすりますよ。いつもは一つのチンポをひとりでこすっているのに・・・二つのチンポを合わせて、こする・・・いい気持ちです。もう、自然と動きが早まってきます。いつの間にか相手がこすりだして、ああ、もうダメ・・あっ・・
最近は、こんな感じですよ。そんなに長々と楽しめるもんでもないですし、ほとばしり出るなんてことは、ほとんどなくなりましたね。ドロドロドクドクです。幸い、相手もこちらのザーメンの温度がきっかけでフィニッシュできたようです。さて、床のうえティッシュでふかなければ。