PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

さぁ~【8.31世界的・歴史的偉業】から一ヶ月!!まだまだガンガン世界的・歴史的は続く~

2008-09-30 15:03:40 | Weblog
重要なのは、原点に回帰!!すれば、(特に伝統的)ヨーロッパ思考システムとそれを超克した『ニーチェ思考システム』はしっかり違うのだということを骨の髄まで認識することだ!!では、何が違うのかが最重要になるが、敢えて書いてこなかったが、それは各人、一人一人が考え抜いて貰いたかったからである~~

助手:え~、難しいなぁ~でも、ヨーロッパ思考システムでは行き詰まって、打開できないのは分ってます。そーするとニーチェ思考システム

哲学者:ヒント;ゲーム・システムの『プレイヤー性』超越論的主体性をさらに進化させた形 何度でも言うが、ゲーデル論証は、明らかに『超越論的論証』であ~る
あと、カントールの対角線論法はある種の条件でしか使用できないと思われる。背理法だから、証明前の条件が鍵だな

博士:数学における『形而上学的思考』プラトン的などを早く払拭!それは規制的・発見的構想を投企しているだけ~
地球人の数学、他星人の数学

助手:ということは、ゲーム・システムをプラトン的世界なんて考えることは、まさにゲーム下手なんですねいつまでも、ラプラスやマックスウェルのような思考を引きづってるんジャー内ですか

哲学者:これぐらいにしとくか、、数学者の先入見、わら茶うよね~
だって、プラトンが今日の数学システムを想像できたかな数学の位置づけはいいが、、、15世紀~18世紀、否、19Cのフレーゲ、20C後半になれば哲学と諸学の著しい乖離が進んでとんでもないことに数学自体はプラトン的世界を脱しているのに、肝腎の遂行存在者がプラトンとか言ってるんだから、、、
ゲーデル論証のプラトン的読解をニーチェ思考システムにより大転換ゲーデル論証はある意味、プラトン的世界の破滅に繋がる、、、それを決定的に推し進める大転換
日本人の茂木・竹内がどこまでそこを分ってんの金~
ペンローズも誉め過ぎだったな。

助手:先生はどーなんですか??

哲学者:私は、日系ドイツ人、両方のいいとこを集めている!!
真に偉大な数理哲学者はガウス2世紀先の課題まで突き抜けたそのMacht



ホームページへGO、日々超克(更新)しているはず?!なので、毎日見よーカウンセリングに定評あるぞー、相談は何でも良し、語学、SEX,競馬等それと本格的研究論考はHPでしか発表しない予定なので!!そちらでしか見れないかも
日本でほとんど唯一かもしれない?!『実践』哲学者の着想・構想・アイデア∧世界的な哲学者を利用できるのは今のうちだぞ~(=゜ω゜)人(゜ω゜=)ぃょぅ!
問題解決プランナー
ネイルアートも始める予定なので、そちらに関心のある方もおいで~もちろん、哲学者がやるんじゃなくて、女の子がやります
全く内容が違う場合が多い
おもしろいもう1つのブログすなわち、知のエンターテイメント『悦ばしき学問』

★私のブログは時間毎に進化する可能性のあるブログ、まめに見よーそして、≪ニーチェ勢力≫のテクストは何度も繰り返し繰り返し読まないといけない



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