
だって、来週も、またお休みなんて…
いぢわる~
TV放送があってから、DVDの方は見ようと思ってたのに、
来週、また『君道』お休みなんだもの。
我慢しきれず、未放送の残りの分、見ちゃいました
ったく、BS日テレさん、何を焦らしてくれるやら。
ハッピーエンドってわかってるからいいようなものの、
こんなんじゃ、生殺し状態よね

あ、もちろん、ストーリーは言いませんので。
ちらっと、カットされちゃった分とかも見ました。
「シューラーくんの婿入り修行」は、やっぱおもしろいよ。なんでカットしたんですかね???
25日放送分のシューラーくんも、とっても可愛かったですね。
久しぶりにインスピレーションを求める狂気じみた眼をしてくださって。
潘家から逃げ出すシューラーくんに、英陸はなぜか安堵してしまいました
タクシー会社社長のロンさん(エリック・ツァン)との掛け合いも楽しそうでした。
エリック・ツァンといえば、『インファナル・アフェア』のマフィアの大ボス役。
きっと、アンディ・ラウや、トニーレオンの話なんかを、いっぱい聞かせてくれたことでしょう。

うっせーなぁ
やさしくしてね
『蝴蝶飛』も見ちゃいました。
『這裡發現愛』のDVDと一緒に、我が家にいらしたんですが、
映画は日本でやっと秋に公開。よかった、よかった。
でも、日本でのタイトル『僕は君のために蝶になる』って?!
そんな話じゃないんですけどぉ~?

これでいいのか?
ジョニー・トー監督は、アクション映画、男くさい映画で知られてますよね。
今回初めての女性主演映画ってことですが、
アンディ・ラウ&サミー・チェン共演作品も多く手がけてるし、
ラブ・コメもお得意な方です。
(『Needing You』最好!)
が、どうなんだろう。『蝴蝶飛』は。
英陸的にはイマイチ?

香港のメグ・ライアンなんて言われました。 軽快なんだけど、ラストはせつない物語
仔仔はアンディ・ラウ&サミー・チェンの大ファンだし、
トー監督のファンでもあったわけですが、
監督さん、“女性向け”って、意識しすぎたきらいがあるのでは?
映像はきれいです。曲もせつない。
でも、ただのラブストーリー
にはしたくない、という想いのせいか、
肝心の愛情も、怪奇的な部分も描ききれてない感があって、
受ける印象は、なんとなく、中途半端
ああ、大御所に、なんてことを言ってるのかしら。
トー監督、すみません
上映時間が短すぎるのかも。
もうちょっと長くして、主演二人の人物そのものを見せてほしかったような。
クライマックスの嵐の場面
もね。もうちょっと盛り上がりたかったな~、なんてね。
でも、ずーっと怒ってる仔仔
は、なかなかいいですよ
織田シェフとも、ちょっと違った意地悪な帥哥です。
映画館で見たら、泣けるかも…

ビンビンさんも、意地悪ねえちゃんです そういえば、いっぱいプロモしたよね、今年のはじめ。
あ、日本のプレスさんにお願いです。
タイトルは『リンガー』でよかったんじゃないの?って思いますが、
一番大事なセリフは、はずさないでくださいね。
「到底妳有沒有喜歡過我?」
ですから。
コピーに使うなら、この台詞を…



来週、また『君道』お休みなんだもの。
我慢しきれず、未放送の残りの分、見ちゃいました

ったく、BS日テレさん、何を焦らしてくれるやら。
ハッピーエンドってわかってるからいいようなものの、
こんなんじゃ、生殺し状態よね


あ、もちろん、ストーリーは言いませんので。
ちらっと、カットされちゃった分とかも見ました。
「シューラーくんの婿入り修行」は、やっぱおもしろいよ。なんでカットしたんですかね???
25日放送分のシューラーくんも、とっても可愛かったですね。
久しぶりにインスピレーションを求める狂気じみた眼をしてくださって。
潘家から逃げ出すシューラーくんに、英陸はなぜか安堵してしまいました

タクシー会社社長のロンさん(エリック・ツァン)との掛け合いも楽しそうでした。
エリック・ツァンといえば、『インファナル・アフェア』のマフィアの大ボス役。
きっと、アンディ・ラウや、トニーレオンの話なんかを、いっぱい聞かせてくれたことでしょう。


うっせーなぁ


『蝴蝶飛』も見ちゃいました。
『這裡發現愛』のDVDと一緒に、我が家にいらしたんですが、
映画は日本でやっと秋に公開。よかった、よかった。
でも、日本でのタイトル『僕は君のために蝶になる』って?!
そんな話じゃないんですけどぉ~?

これでいいのか?
ジョニー・トー監督は、アクション映画、男くさい映画で知られてますよね。
今回初めての女性主演映画ってことですが、
アンディ・ラウ&サミー・チェン共演作品も多く手がけてるし、
ラブ・コメもお得意な方です。
(『Needing You』最好!)
が、どうなんだろう。『蝴蝶飛』は。
英陸的にはイマイチ?



香港のメグ・ライアンなんて言われました。 軽快なんだけど、ラストはせつない物語
仔仔はアンディ・ラウ&サミー・チェンの大ファンだし、
トー監督のファンでもあったわけですが、
監督さん、“女性向け”って、意識しすぎたきらいがあるのでは?
映像はきれいです。曲もせつない。
でも、ただのラブストーリー

肝心の愛情も、怪奇的な部分も描ききれてない感があって、
受ける印象は、なんとなく、中途半端

ああ、大御所に、なんてことを言ってるのかしら。
トー監督、すみません

上映時間が短すぎるのかも。
もうちょっと長くして、主演二人の人物そのものを見せてほしかったような。
クライマックスの嵐の場面

でも、ずーっと怒ってる仔仔


織田シェフとも、ちょっと違った意地悪な帥哥です。
映画館で見たら、泣けるかも…


ビンビンさんも、意地悪ねえちゃんです そういえば、いっぱいプロモしたよね、今年のはじめ。
あ、日本のプレスさんにお願いです。
タイトルは『リンガー』でよかったんじゃないの?って思いますが、
一番大事なセリフは、はずさないでくださいね。
「到底妳有沒有喜歡過我?」

ですから。
コピーに使うなら、この台詞を…

録画失敗するし・・・。DVDも2とセットで申し込んだから(HMVの25%引き)8月にならないと届かないし・・・
よーつべで最終回はもう見ちゃいましたが・・。
DVD再編して放送分よりは長いとありましたが
台湾版ともやっぱり違いますよね。
台湾版は台湾行った時に買うべきかな・・・
そういえば「戦神」も色々違うんですよね。
台湾版見てみたい
「僕蝶」なんだか別の映画みたいですよね
はたして地元の映画館で見られるのでしょうか
「闘茶」の写真集申込はどうしました?
F4コンサート、最初は3つで、様子見してたのかなあ。
で、「こりゃ、いける」ってことでまた3つ追加したのかも。
でなきゃ、横浜アリーナとか、土曜日の大阪城ホール、簡単に空かないでしょ。
貧乏な英陸は、これからの生活はとにかくスーコンに向けて、
「節約」の一語です。
『闘茶』の写真集は、中身見てから、購入決めたいと思います。
雨神さま、雨の代わりに、英陸にチケットと旅費を降らせてくださいまし