中日ショッパー（2月16日号）に広告を出稿致しました。

中日ショッパーに広告を出稿致しました。

今回は、４ページのみの紙面で、３ページで見開きの左側となっております。

電動アシスト自転車の通学用モデルを中心に記事にいたしました。
２０２３年モデルは、今期モデルよりも定価で５０００円相当安い価格で設定されており
値引きも通常よりも多めで販売することが可能になりました。

今回の売り込みの主力である電動アシスト自転車の通学モデルですが、
静岡県西部の浜松市内の高校で通学自転車の比率で１０％を超えたとのメーカーの調査結果が決め手となりました。
特に浜松市内の旧南区ですとバスの本数が、１時間に２本あるかどうかで、毎年廃止が取り座されております。
当店近辺から湖東高校などに通う場合でも３年間で５０万円相当になるというシュミレーション結果もございます。

価格設定ですが、カインズの初売り価格とサイマやイオンバイクの早得セールを参考にしましたので、
送料相当分は安くなっていると思います。

通学用モデルでもブリヂストンのロングティーンスタンダードなどは、
３年間の盗難保険は付帯されているのですが、テールランプや２ロックにはなっておりません。
ですので、当店で購入していただいたモデルに全て無償で付属することにいたしました。

なお、修正に不備がございまして、終業時間ですが１９：００（ラストオーダー）が正解です。

ロードサービスの取次も開始いたしました。
１か月当たり２７５円相当で２４時間対応、距離は最大２０kmで何度でもOK！
１年間の契約で３３００円(税込）です。＊パナソニック車の場合
新津・篠原・可美地区でしたら、当店ですぐに対応できるのですが、都田地域ですと難しいです。
このサービスですと、トラブルに見舞われた地域の近くのスタッフが、車両の引き上げに駆けつけてくれます。
ということは、夕刻の渋滞にはまらず駆け付けれるということです。
是非、ご検討してみてください！

身長１７０ｃｍ以上なら２８インチサイズの通学自転車を乗りませう！

通学自転車の点検シーズンになると、シートポストの限界線を越えて引き上げられている自転車を見受けられます。
身長が１７０ｃｍ超え、体重も８０ｋｇ超過ですと通常の２７インチ自転車ですとポジションも悪く、耐久性も著しく損なわれます。
そこで、２８インチモデルの通学自転車がお薦めです。
巷では、２７．５インチのモデルも売られておりますが、650Bホイールですので、MTBよりな走りとなってしまいます。
２８インチは、７００×３８Ｂに換算される為、クロスバイクよりな走りが実現できます。
つまり「倉松入り口」バス停付近より、浜松湖南高校まで２０分以内で通学できるということです。（本人談）
今年は、オールランダーバーとセミアップバーの２種類をご用意いたしました。

価格は、45,800円(税別)よりとなります。

内容は下記写真を参照してください。

通学カバンが余裕で入るフロントバスケット

ワイドな照射の４灯ＬＥＤヘッドライト

幅広サドル

ヘッドライトは下記写真の右と左で年式違いですが、
新型の左側は足元がより明るく照らしております。

某大手通販サイトと価格を比較してみたら、十分安い価格設定だった。。。
もう少し高くするかも・・・

通学用電動アシスト自転車、２０２３年モデルを１０８，０００円(税別)より！

２０２３年モデルのPANASONICの電動アシスト自転車「ティモA」が、１７台ほどメーカー側に売れ残っていたということで、安く仕入れることに成功いたしました。
２０２４年モデルとのスペックの違いは、空気圧チェック機能の有無だそうで、業界的に初の試みだそうです。
バッテリー容量は１６Ah、最大アシスト距離が１０７Kmで、極太スポーク（前#13/後#12）となりますので、長距離の通学と３年間の長期間を耐えれると思われます。
スペック的なものは、対抗モデルと比較しても勝っていると思われます。
標準では、フロントバスケットは籐風のものですが、２０２４年モデルの格子カゴに２０００円加算で交換可能です。

申し訳ございませんが、ホワイトとマチュアレッドの２色のみの特売となり、この記事を書いている頃には在庫が１５台を割り込んでおります。

１０８，０００円(税別)ですので、多分地域最安値で行けると思います。
（但し、現金販売価格となります）
＊Timo・Sも安値更新中！