
メンバー変遷を乗り越え、さらに激しく刹那な純日本産ロックンロールを全国各地へと“感染”させているTHE 日本脳炎。初期音源をコンパイルした編集盤『Kick Boy Faced Vol.1』(TEXTURE-01 2,100(税込/予価))をリリースすることが決定しました! 発売日は7月7日を予定。1stプレスが速攻で店頭から消えたデモ・テープ『Kick Boy Face』、7インチEP+PVビデオをダンボール・ケースに収めた『Hard Hit Virus』(後にCD化)、満を持して発表された1stフル・アルバム『Crazy Saturday Night』、以上の全18曲を収録とのこと。めくるめくような疾走感でたたみかける初期音源の数々、女房を質に入れても……と、プレミア価格での購入を検討していた貴方はぜひお求めを。
●THE 日本脳炎『Kick Boy Faced Vol.1』
(TEXTURE-01 2,100(税込/予価))
<『Kick Boy Face』original Released Pro-copy Casset>
1. Radio dial 48
2. Plank
3. 恋はあせらず
4. そりゃないぜ
5. 哀しきあの娘
<『Hard Hit Virus』original released-ep+video box>
6. 畜生Boogie
7. OutSkool
8. ツライDays
<『Crazy Saturday Night』original released 1st album(cd)>
9. Bacillus Brains
10. 狂い咲きサタデーナイト
11. その気の宵
12. OutSkool
13. T.V.Girl
14. 流線形
15. 畜生Boogie
16. No No Boy
17. バラシ
18. ツライDays
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15164
・公式HPより抜粋
『 「1st casset tape、"KICK BOY FACE"。当時このテープがこれ程までに再発を切望される音源になるとは思いもしなかった。
その後、盟友BREAKfASTとのSPLIT EPのリリース、1st EP BOX "HARD HIT VIRUS"のリリース。
皆で夜遅くまでダンボールに7インチEPとビデオテープをひたすら入れた作業を思い出す。
飽くまでアナログなやり方にこだわってた。
GIGを重ねて、レコードを出して、貰ったリアクションはまるでこのバンド名にうってつけだ。
「感染」。俺達は俺達のやり方で
曲、詩、レコーディングに没頭しまくった。八月のクソ暑いスタジオの中で”流線形”を作って狂い咲いたあの土曜日にJ-POPとかいうものを俺達はぶっ壊した。
今回"KICK BOY FACED VOL.1"には初期の青臭くて未熟かもしれないけど、俺達の1stカセットから1stアルバムまでを収録した。入手困難なのは、皆に貰った有り難い事だし嬉しくも思う。
でも、夜を愛するまだ見ぬ人たちに逢う為に再発しました。
感動を感染してくれ。』
●THE 日本脳炎『Kick Boy Faced Vol.1』
(TEXTURE-01 2,100(税込/予価))
<『Kick Boy Face』original Released Pro-copy Casset>
1. Radio dial 48
2. Plank
3. 恋はあせらず
4. そりゃないぜ
5. 哀しきあの娘
<『Hard Hit Virus』original released-ep+video box>
6. 畜生Boogie
7. OutSkool
8. ツライDays
<『Crazy Saturday Night』original released 1st album(cd)>
9. Bacillus Brains
10. 狂い咲きサタデーナイト
11. その気の宵
12. OutSkool
13. T.V.Girl
14. 流線形
15. 畜生Boogie
16. No No Boy
17. バラシ
18. ツライDays
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15164
・公式HPより抜粋
『 「1st casset tape、"KICK BOY FACE"。当時このテープがこれ程までに再発を切望される音源になるとは思いもしなかった。
その後、盟友BREAKfASTとのSPLIT EPのリリース、1st EP BOX "HARD HIT VIRUS"のリリース。
皆で夜遅くまでダンボールに7インチEPとビデオテープをひたすら入れた作業を思い出す。
飽くまでアナログなやり方にこだわってた。
GIGを重ねて、レコードを出して、貰ったリアクションはまるでこのバンド名にうってつけだ。
「感染」。俺達は俺達のやり方で
曲、詩、レコーディングに没頭しまくった。八月のクソ暑いスタジオの中で”流線形”を作って狂い咲いたあの土曜日にJ-POPとかいうものを俺達はぶっ壊した。
今回"KICK BOY FACED VOL.1"には初期の青臭くて未熟かもしれないけど、俺達の1stカセットから1stアルバムまでを収録した。入手困難なのは、皆に貰った有り難い事だし嬉しくも思う。
でも、夜を愛するまだ見ぬ人たちに逢う為に再発しました。
感動を感染してくれ。』