

22日はストリートビーツの春のツアーファイナルでした。
4年振りに新譜が出て、ライブパフォーマンスも絶好調!
(あくまで個人的な感想だが)
某 烏漫画の呪縛からようやく解き放されて、前向きになれたかな、と感じました。
MC でOKIは必ず
『集まってくれて感謝してます、
今夜も目一杯、目一杯やるので
このPowerを明日の糧にしていって下さい!』
と、言う。
ビーツのライブは熱い
流行り云々からみたら若い子達から見たらびっくりすると思う
でも、それがビーツのスタイル
ビーツのやり方
手加減無しで目一杯、イィじゃないですか。
話が逸れるが前日に某アーティストさんの偲ぶ会的な集まりがあってお邪魔して来た。
そのアーティストさんとは面識も無いし、ただのアーティストとリスナーの間柄だけど、タイミングが合わなくてその方のライブは最後まで観ることが出来なかった。
前にも、ジョー・ストラマーが亡くなった時もこの眼でライブを観ることが出来なくて後悔したことがあった。
それから観に行けるライブは可能な限り行くことにした。
各アーティストの目一杯、
全力の姿勢を観たいから
そんな事があったから
その日のビーツのライブには色々と思う事があった。
奇しくも別のハコでとあるアーティストさんの13回忌のイベントもあったし…
人間なんて、いつどうなるかわからないから
その時、その時を目一杯やるしかない
それが記憶となって、想いになるんだと考えます。
ビーツを通して様々な方々と知り合ったし、これからも続いて行くのであれば、
それこそ アルバムタイトルではないが、
『 遥か繋がる未来 』
に向かって目一杯、頑張って行きたいですね。

6/22 SETLIST
01.荒野の黙示録
02.GO NEXT GO FUTURE
03.BLACK MARKET GANG
04.GOD BLESS YOU
04.FIGHT AGAIN
05.SHAPE OF MY PAIN
06.見えない監獄
07.蹴散らせ今夜
08.STRONG TIES
09.まだ見ぬ景色
10.ROCK'N GROOVY TIME
11.凛として風の如く
12.FIGHT FOR YOURSELF
13.ETERNAL ROCK
14.POWER TO YOU
EN,1
15.Sing a Song
16.瓦礫の町で
17.BRAVE FIST
EN.2
18.男として人として
19.太陽は砕けない
20.遥か繋がる未来
お芝居
すぐにEN.3
21.十代の衝動




