シャンソンを聞くきっかけとなった曲の一つです。
アラン・バリエール、フランス・ギャル、シルヴィ・バルタン、マルセル・アモンなどと並んで・・・「並んで」というのはいささか微妙でしょうか?・・・ジルベール・ベコーの「au revoir」でした。
多分まだ小学生?中学生?頃でしたからフランス語など全く分からず、「・・・au revoir」と繰り返されますが「おーおーおー」としか聞こえなかったですね~あるいは真空管式の古いラジオで聞いた雑音の多いAM放送だった所為かも?
私のブログでは、ベコーを取り上げるのは初めてなんですが、今の時代にはすっかり過去の人になってしまったようで残念です・・・・・
最新の画像もっと見る
最近の「フレンチポップス(シャンソン)」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事