太陽光を反射して光る藻だそうで、5〜9月が見ごろ。
冬の間は水底に沈んで見えないとか、面白いですね。
連れ合いが仕事先の色校正に行くと言うので、「付属公園できのこ撮って来て」と頼んだんです。
時期にはホコリタケやツチグリも発生すると聞いたので、行ってみたい！
公園手前の道の巨大なきのこ、すでに老菌。
久しぶりの屋敷森
入る手前でマンネンタケの幼菌がニョキッ。二つありました。
ヒイロタケの幼菌かな。
たまごの時の外側を覆う外皮膜がまだかぶさっていて、ヘルメットみたい。
ひび割れ模様がきれい。
こんな所ににも。
屋敷森の中、ハナオチバタケが。早朝はみずみずしかったのでしょう。
今は朝10時までは鍵が掛かって入れないので、見られないのが残念。
午後は3時半にはまた閉められちゃうので、あまり行けないのです。
トホシテントウが今年もいました。
シオヤアブのメスでしょうか。オスは尻尾の先が白いので。
ちょっと変わったアブです。
パン3種のたまごサンド
まだ卵サンドに凝ってます。
上は北海道小麦のパンで真ん中は全粒粉、どちらも練馬の天然酵母パン『ドラゴーネ』で購入。
下は生協で届いた天然酵母のパン。
作るたびに卵だけだったりきゅうり入れたり。ゆで卵の切り方も大ざっぱなのではみ出そう。
天然酵母のパンは、腹持ちがよくて味わいがありました。
連れ合いは全粒粉のが好きだそう。
金額はちょっと高めですが。
同居していた社会人息子がやっと独立、食費が減ったので食生活の内容を考えるいい機会かも！
