1992年から1997年をプレイしました。
色々と飛ばして進めてたため、スクショ忘れが多発してます。申し訳ございません。
1992年に〆父の生産ができるようになりました。
配合評価S。爆発力40 ↑とかなりいい配合になりました。
多数生産してしまうとニックスの操作に影響がでるので、こちらはゆっくりとやっていきます。
1994年末ヌレイエフ系が確立しました。
こちらは既定路線です。
ミスターシービー産駒で欧米路線を荒らしたので、他系統の邪魔をしましたが、ヌレイエフは大丈夫でした。
まあ他系統確立しなくても使わないので、今回は問題ありません。
同年ミスタープロスペクター系が親系統昇格。
アメリカで超流行する系統ですので、こちらは問題なく。
母系の系統に入っているので、こちらは必要な昇格ですが確実なものなので。
さらに1995年末ミスターシービー系が親系統昇格。
これは想定外でした。
〆父父のストームシンザンのスタッドインのタイミングの関係で、ミスターシービーの生産をしすぎました。
種付け料も4250万と超高騰。直仔種牡馬も15頭前後おり、明らかに過剰生産でした。
次回周回時はもう少し、確立の間隔を狭めてもよいかもしれませんね。
さて、最後に1997年末時点での各種牡馬状況ですが、
〆父父のストームシンザンは2年連続でリーディングを獲得。
種付け料も2700万と上がっており、直仔種牡馬も母父の系統を厳選したうえで4頭に勢力を伸ばしています。
〆母父候補だった流星馬はテクニファイバーと名付けました。
世代にナリタブライアンがいたことと、距離適性が足りないことから、クラシックは回避して別路線に。
仏国三冠と秋古馬三冠を達成して、無事三冠配合対象に。
能力も十分なので、〆母父に決定しました。因子もスピードとパワーと素晴らしいですね。
こちらは〆母の生産とストームシンザン産駒の牝馬にかけ合わせてニックスを成立させていきます。
あと10年くらいプレイできれば、〆配合成立まで行けそうな感じがするのでもう少し頑張っていきましょう。
今回も最後まで見てくださってありがとうございました。
ではまた。
(おまけ)
応援していたリバティアイランドが阪神JFを勝利しました!
POG指名馬初G1制覇になりました。
川田騎手のさすがの騎乗で来年春のクラシックもかなり見えてきたのではないでしょうか?
今日は中山GJ、明日は有馬記念と1年の総決算ですね。
なんとか回収率100%超えを目指したいところですが、果たして…?