みなさんお久しぶりです。
お出かけしたりしてプレイがあまり進まなかったので、間隔が空いてしまいました。
今回更新したのも考えていた配合に欠陥があったため、配合に変更が入ったからになります。
変更した箇所は3か所になります。
① 〆母母父をジェネラスに変更
ラムタラが母系継承で無系になってしまうという情報を目にしたので変更することにしました。
確立せず繋げてもよかったのですが、確立して繋げていきたい点とラムタラの場合の父系と母系に世代差が苦しい点も変更の理由です。
②③〆父母父(ダンジグ直仔)、〆母母父(テスコボーイ直仔)の親系統化
最初考えていた時には完全に気づかなかったのですが、2頭を親系統化することで血脈活性化配合8本型を確保できることに今更気づきました。
ということで変更内容になります。
〆配合実施時期が早まったものの、やることがやや増えたので密度濃くプレイしていきましょう。
プレイの方に戻りまして、1987年までプレイしました。(ここまでは前のプレイ方針のまま)
1980年末ニジンスキー系が確立しました。
血統表内から消えてしまったものの、この確立で直仔がSP系になります。
因子2つにした初期2歳馬タカエノカオリからテスコボーイ牡馬を確保。因子2つで能力も十分ですね。
またコンキスタドールシエロで米国三冠達成しつつ、1983年末にスタッドイン。(スクショ忘れ)
同じく1983年末、ファバージ系(ST系)とテスコボーイ系(SP系)が確立。
同時2系統確立し、プリンスリーギフト系が親系統になるかと思いましたが、この年は昇格せず。あれ…?
1984年末にミスタープロスペクター系が確立。
後取り画像ですが、ネヴァーセイダイ系とのニックス操作に成功しています。
この後は世界系統昇格のため、ファピアノ(購入済み)、ウッドマン(購入済み)、ゴーンウエスト(購入済み)、シーキングザゴールド(購入済み)、フォーティナイナーを確立します。
他にもファピアノからアンブライドルド、キングマンボなどありますので過剰な気がしてきましたがまあいいでしょう。
同年プリンスリーギフト系が親系統に昇格。同時に確立した場合は次の年になるんですね。
テスコボーイ側がタカエノカオリ産駒になったので、ダンジグ側もタカエノカオリ産駒にする必要がありましたが、
1983年産駒にいい能力の馬が生まれました。本年引退し、用意しているテスコボーイ×トウメイの牝馬に種付けし、〆父母生産していきます。
この期間の間、他に行っていた内容ですが…
■必須
① コンキスタドールシエロ×ダイナナホウシュウ牝馬で〆父父父生産(確立NG)
② ダンジグ×ミスプロ牝馬でダンジグ系確立時のニックス操作
③ アルクスマイル(テスコボーイ直仔)×ミスプロ牝馬でアルクスマイル系確立時のニックス操作
④ トウメイ牝馬を史実調教で育てつつ重賞未勝利で引退(トウメイが牝系独立しないように)
■おまけ
① ヘイロー系確立:史実馬と軽く自家生産
② サンデー牝馬生産用の牝馬生産:シアトルスルー牝馬生産中(サンデー牝馬に因子つけたい)
この後は新たに組み込んだジェネラスが生まれるので、購入させて走らせていきます。
引き続きプレイ進めていきたいと思います。ではまた。