大阪の冬の風物詩、OSAKA光のルネサンス2018が
大阪市中の島エリアで14日から始まりました。
各所でいろいろな光のイベントがありましたが
天気予報の通り夕方から降りだした雨は
点灯の頃から強まってきて
みな 傘をさしながらの見学となり
動きづらかったですね~ 。
この日、たまたま大阪に所用で出かけて
どうせならと 新たに購入したカメラのサブ機の
試し撮りも兼ねて足を伸ばしたのですが
うんうん なかなかいいようです。
ちょっと設定を変えてみるとクールな印象に写りましたね。↓
これは中の島バラ園で開催されており
台湾の元宵節を祝う1000個のランタンが
トンネル状に吊るされて
光の文化交流として鮮やかに披露されました。
とても綺麗です ^-^
新しいカメラを濡らさないように気遣いながら
傘をさして あれこれと設定を変えるのは
うーんちょっと難しいです。
ほどほどにしておきます。
でも小さくて軽量なミラーレスはしっくり来て
バッグに忍ばせていつでも撮れそうだと
ちょっと楽しみになりますね。
この後、公会堂の方へと戻ると
以前は 図書館の方で入れ替え制でやっていた
ウォールタペストリーが 今年は公会堂で実施されるとの事です。
また次回に ^-^