yuzuの記

優しい風に誘われて

旅のゆくえ ( 母娘旅から姉妹旅へ )

2018-10-16 12:10:14 | 

 

 

妹が長らく勤めていた仕事を 家庭の事情から退職しました。

「これからおふくろの世話も大変になるから お姉さんとゆっくり温泉にでも行って来たらいい」

妹の夫の勧めもあって お疲れ様でした会でしょうか。

「同じ行くなら お姉さんがずっとお母さんと行っていた所に行きたい」 と妹。

それなら信州ね と 甥のこうちゃんとも相談して早くから計画したいましたが

こうちゃんが仕事の都合で行けなくなり

結局 姉妹ふたり旅となりました。

通年10月10日あたりは晴れが多くて 信州の紅葉巡りにも適していますが

今年は思いがけなく大雨や台風で気候も刻々と変わり

直前の予報では全く晴れの日がありません、なんてことだ~ (;^ω^)

仕方ないかあ~ 休みは変更できないし予約も取っているから・・・

雨はまた雨の風情を観賞しましょう。

ダメもとでまずは母ともよく行った白樺湖からスタートです。

10月10日現在で白樺湖当たりは もうすっかり紅葉していますね。

恒例のビーナスラインで日の出を見ることは ガスの為諦めました。

 

 

宿で風呂上りに妹がポツポツと話します。

「お姉さんは何回もお母さんと旅が出来て良かったね」

「それは私が独り身だったから出来た話よ。それにお母さんは田舎で一人だったものね」

昔は家族4軒で毎年旅行したものでしたが

子供たちが大きくなると其々友達と行動するようになり

自然と親たちで行くようになり そのうち母娘旅に変わっていって

それも時の流れだから仕方なかったですね。

「今になってね お母さんがどれほど寂しかったか分かるような気がする」

手術を繰り返しながら 兄一家と同居せずに頑張っていた母です。

「お互い気を遣わずに済むでしょ」なんて言っていたけれど

体力的にも不安なことも多かったはずです。

「あなたは末っ子であっけらかんと見ていたのかと思ってた」

「そんなことないよ 私だって心配してたよ」

「そうよね 子供だもの心配よね」

「だからお姉さんと年に2回信州に行くお母さんが 今頃楽しいかなって

今頃どこなんだろっていつも思ってたよ」

「そっかあ 若いころからどこかぶっ飛んでたのに ずいぶん変わったものね」

「お母さんが生きてるうちに 伝わったらよかったね。」

物事に無頓着な妹が そんな事を思っていたとは・・・

「私もいつまでも子供じゃないよ (笑)」

「じゃ 今回はお母さんとの旅をふたりで上書きしてみよ ^-^」

 

 

白樺湖、女神湖辺りではいい写真は撮れませんでしたが

記録としては残せそうです。

1枚目、2枚目は白樺湖、3枚目は女神湖です。

次の日は中野から志賀高原に入り、万座温泉まで走ります。

☆☆☆ 

                 草津温泉から万座温泉への分岐地点までは目下通行禁止です。

             体感できないほどだけれど揺れが観測された為とか。

                    万座温泉には志賀高原か万座ハイウェーからのアクセスとなります。

 

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時の流れの中で ( 白馬大橋、大出の吊り橋 )

2018-02-27 21:45:55 | 

 

 

 川は

源流から発し支流を集めて

旅して 旅して

大海に注いでいきます。

 

 

見えている 川の姿は変わらず

流れる水は常に異なるのですね。

自然の理の中で

人も川のごとくに旅をするようです。

 

 

 自分も、旅して 旅して

ここまで来たけれど

どこまで来たのか

いつまで この旅は続くのか

そのうち 視線は遥か遠くへと

向けられる季節がやってくるのですね。

 

 

 背負うものが違うために

人の歩みはそれぞれ違うようです。

得るために捨ててきたものも少なくはない

そんな気もします。

それでも「時」は淡々と刻々と刻まれて

今がいつなのか知ることもなく

歩を進めて行くようです。

 

 

時の流れの中で

思います。

多くは望まなくていい

ただ 今日を大事に過ごそう・・・と

 

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白馬スキージャンプ台にて

2018-02-21 17:57:18 | 

 

 

冬季オリンピックもすでに終盤。

日本選手の活躍に 目が離せない日が続きましたね。

 

 

 

 長野オリンピックの時には

こんなキャラクターとともに

応援したのは遠い日の事のようです。

 

 

2月11日、白馬のジャンプ場に立って

 その傾斜の急なことに足が震えました。

高梨選手や葛西選手たちは

こんなところを滑り降りてきて空に飛び出すんだ・・・

スポーツとはいえ なんと大胆な事でしょうね。

 

 

 

 諏訪湖や安曇野で目にした景色は

これなら私の住んでいるところの方が

余程雪国だ・・・と思えるほど雪がなかったのですが

白馬に来てようやくイメージ通りの景色になりました。

 

 

この近くにもたくさんのスキー場があって

驚いたことに欧米からの外国人が多かったですね。

夜、食事に出てもそこで働く白人の方に

何人か出会いましたね。

聞くと、働きながらスキーを楽しんでいるとか

様々なんですね。

  

 

各国の国旗がはためくポールは

今はブランク状態ですが

いつかまた国旗が揚げられて

歓声に包まれる日が 来ることでしょう。

 

 

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妹と長浜温泉へほっこり旅

2017-12-09 11:08:21 | 

 

 

「1年に1.2回はふたりで温泉に行こうよ」

もう妹とふたりになってからの約束です。

家族4世帯であちこち旅行したのも昔の事。

 子供たちが大きくなると 友達の方がよくなったり

両親も兄も相次いでいなくなると

気が付いたら妹とふたりになって・・・

嫁ぎ先のお姑さんや夫の理解もあって

妹は姉妹旅に 快く送り出してもらっているようです。感謝

今回は兄一家や母と行ったことがある長浜のホテルに

泊まってみたいというリクエストで

私には近場の旅となりました。

私と同じで運転が苦ではない妹は

4時間かけて迎えに来てくれました。

宿に着くと もうクリスマスモードなのですね。

相変わらず隣国からのお客様も多くて

バスが何台もやってきています。

 

 

 太閤温泉でまったりした後

いつものように妹が母の思い出話を聞きたがり

子供のころ、あんなことがあった、こんなことがあったと

話しているうちに寝入ったようです。

夜が明けて、部屋からは

長浜の港や長浜城、伊吹山が見張らせます。

 

 

「起きてたの?」 と妹。

「目が覚めてしまってね。いい朝焼けだったよ」

「お母さんたちも 3姉妹でよく旅行に行ってたね」

「うん」

「あとどれ位行けるのかなあ・・お姉さん元気でいてよ」

「あなたにいたわれる様になったらお終いね (笑)」

子供のころからずっと

妹は私が見守っていくのだと思っていたけれど

最近、どうも労わられているようでくすぐったい^-^

 

そうね 出来るだけふたりでいい時間を過ごそうね。

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ナウマンゾウのいる道

2017-07-26 13:52:40 | 

 

 

朝からの雨と霧で

これはどこに行っても視界は望めないだろうと

志賀高原から新潟に向けて地道を走り

北陸道に乗って敦賀まで ひとっ跳びしようとコース変更。

国道18号線野尻湖バイパスの交差点を越えて

ん???  なんだ 今のは !!

急きょUターンして車を脇道に寄せると

それは巨大なゾウのモニュメント。 

 走りながら、飯綱山だあ、黒姫だあ と山ばかりに目が向いていて

うっかりとやり過ごすところでしたね。

 

 

ここ野尻湖には 以前に母とも立ち寄って

近くで小林一茶にまつわる話を仕入れたものです。

そうだ、戸隠神社に行く時も2.3度通っていましたね。

人の目は不思議なもので 興味対象は追いかけるけれど

意識しないと視界には入っていても

心を止めないで見逃してしまうようです。

この日はお天気も悪く かすむ山以外にほとんど見ていなかった為に

このゾウのレプリカが印象に残ったのでしょうね。

 

これはナウマンゾウの親子で

この野尻湖入口交差点から湖に向かうと

野尻湖畔にナウマンゾウ博物館があります。

ナウマンゾウは日本を代表する氷河期のゾウで

今から40万年前に生息して

約万年前に衰滅したと言われます。

化石が発見されているのは

日本と中国の一部に、約180か所。

その中で最も多くの化石が見つかるところが

長野県北端、信濃町の野尻湖畔だということです。 

 ナウマンゾウは学名を パレオロクソドン・ナウマンニ と言い

パレオロクソドンは 古いアフリカゾウの仲間 という意味

ナウマンニは 日本で初めてゾウの化石を研究したエドムント・ナウマン博士の名前です。

博士の業績を記念して ナウマンゾウと名付けられたそうです。

 

 

へえ~ そーなんだ。

何度も来ているようで 知らないままスルーしていることって

案外多いんだな・・・

勉強になりましたよ~ ~ ^-^

 

やがて顔を出してきた妙高の雄姿に なぜだか手を振り 

新潟経由で 6時間の帰路にまっしぐら !! でした~ ~ 。

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阿弥陀寺 (箱根) あともう少し・・・

2017-07-03 18:41:00 | 

 

 

 

箱根でもうひとつ印象に残ったのは

あじさい寺と言われる阿弥陀寺。

塔ノ沢駅から徒歩20分という案内でしたが

これは何とも・・・ 

はっきり言って 20分ではとても無理でしょう。

 

 

 箱根湯本からでも 塔ノ沢からでも行けますが

こちらへのアクセスは少々難解。

国道から山道に入ってからでもくねくねとカーブが続き

その細い道は車1台かわすのも大変です。

とにかく下に駐車場が3.4台分しかないので 出たとこ勝負のような感覚で

思い切って車でその山道を上がっていきました。

これは4輪駆動でないととても手ごわい。

途中、1.2か所数台は止められるほどのスペースはありましたが・・・

  

 

 阿弥陀寺の一番近くの駐車場  (空地ですが10台以上は止められます)  まで 

なんとか やっとやっとたどり着き (ここを知らないときついな)

そこから歩いてもそこそこ急な坂道です。

これは駅から歩くと 4.50分はかかりそうですね。

何人かをやり過ごしたけれど

諦めて引き返している人もいたようです。

 

 

 あじさい寺と呼ばれるだけあって

綺麗な紫陽花に囲まれた 雰囲気のあるお寺さんです。

青の紫陽花が鮮やかですね~ 。

 

 

お参りをして坂道を下り、駐車場 (空地ですが) に向かおうとすると

5.6人の女性グループに出会いました。

何人かはそれでもまだ頑張って登ろうとしています。

年配の女性ふたりが もう息も絶え絶えで立ち止まっていて

他の人たちに もういいから先に行って と

半分あきらめかけているようです。

「もう少しですよ。がんばって~ ♪ 」 声をかけると

「ありがとう 行けそう? 」

「ゆっくりゆっくりでも5.6分で着きますよ」

「じゃ 頑張ろうかな」

私も山で上から下りてくる人たちに よく励まされたことです。

「あと少しですよ~ 頑張って!! 」

あの言葉は力になりますね~ ^-^

 

あとほんのちょっとだったのに 先が見えないで下山したことも

登山初心者の頃にはあったりして 後悔したものです。

 

 

 あの人たちは、きっと上がり切って

綺麗なあじさい達に出迎えられたことでしょうね ^-^

  

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江ノ電によみがえる青春の日

2017-07-03 07:25:26 | 

 

 

箱根から横浜を目指して走っていました。

約束の時間までゆとりがあったので、海沿いに行くと

白波の立つ長い海岸線には サーフィンに興じる若者たちの姿。

そして、江ノ電が海岸に沿うように現れました。

ああ、この景色は・・・

昔、そう何十年も昔

「俺たちの朝」 という青春ドラマがありましたね。

当時、家に1台しかないテレビで

私たち三人兄妹が見せてもらえた唯一のドラマです。

青春真っただ中の若者たちの 

眩しくも苦くも切なくもある内容でしたが

下駄に手ぬぐいスタイルの中村雅俊が

画面一杯青春に輝いていましたっけ。

確か 江ノ電沿いのどこかで下宿していたような・・・

極楽寺だったろうか・・・

失敗を恐れずがむしゃらで、時には打ちのめされたりしながら

いつも友を思い 今その時を精一杯生きる若者の姿があり 

青春ていいな!!  と思ったものでした。

長い坂道の向こうに海が広がり、その手前を江ノ電が走る・・・

この風景を見ると どこか懐かしさが込み上げ

自分達の青春の日々が合わせて蘇ってきます。

一番キラキラしていた時代が そこにあって・・・

 

そんな気のするワンカットでしたよ。

 

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箱根 あじさい電車~ ♪

2017-06-29 15:36:26 | 

 

 

箱根の山も紫陽花が咲き始めていましたよ。

6月の中旬ころから 7月中ごろまで

箱根湯本から強羅まで 「あじさい電車」 が走ります。 

 

 

 

 いったん強羅駅近くのパーキングに車を預け

と言うのも この沿線は道幅も狭くまず車を止めるところがないのです。

まずは強羅から箱根湯本まで トコトコ切符で乗ってみました。

あじさい電車とケーブルが 1日乗り降り自由のお得な切符です。

 沿線を確認しながら 帰りは決めたポイントに下車し撮ることにしました。

 

 

片道40分なので時間の計算も楽ですね。

一番カメラマンの多かったのは 大平台駅から小道を少し下ったところ。

ここには押し寄せるカメラマンの安全の為に

警備員さんがいて、どっちからどの線路に電車が来るか

教えながら注意を促してくれます。

その采配は見事なもので 安全を確認したら

邪魔にならないように すっと身を隠してくれるのです。

たまたまこの人に当たって ほんとラッキーでした。

おかげで電車をやり過ごすことなく 迎え撃つことが出来ましたよ。感謝!!

 

 

 登山電車はカーブが多くて勾配もきつい。

たいてい2両か3両編成ですが

3両だと先頭車両と後尾車両では 3.6mの高低差があるのですね。

 

 

 世界2番目という急こう配を 上り下りする為に

3か所でスイッチバックするという工夫がなされ

その都度、運転手と車掌は前後の車両に入れ替わります。

 

 

 また、レールと車輪の摩耗をふせぐために

散水しながら走るのも ここの特徴ですね。

 

 

 あじさい電車は 時速20キロで走ってくれるので

ポイントで待つカメラマン氏には

絶好の被写体です。

 

 

 中には 地元のケーブルテレビのカメラが来ていたり

雑誌の写真を頼まれて 撮りに来ている人もいたり

流石に この時期ならではの人気のスポットなんですね。

  

 

 

車両も何種類かあって 人気を集めていたのはこの車両。

 

 

 

 7駅のなかで降りてみたのは

箱根湯本、塔ノ沢、大平台、宮ノ下、そして強羅。

 

 

 無人駅も多い中 構内は綺麗な紫陽花で彩られ

地元の皆さんの心意気が感じられます。

 

 

最後に出山鉄橋。

秋の景色にも 是非立ち会いたいと思う素敵なロケーションでした。

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ゆらり芦ノ湖畔

2017-06-26 16:03:59 | 

 

 

横浜での所用のついでに 箱根の登山鉄道と紫陽花を撮りたいと

1日休みと土日を活用して 箱根路へと回ってみましたよ。

 何年ぶりかの芦ノ湖は 雨の心配は消え 

富士山は見えないけれど まずまずのお天気。

夜中に出発して、ほぼ信州へ行くのと変わりない時間で

到着したのは 朝の景色が程よく落ち着いたころ。

 

 

 ずっと昔、家族で車2台に分乗してここに来た時には

みんな結構疲れていて お参りをスルーしてしまった箱根神社に

今回は寄らせていただきました。

 

 

 昔の人は東海道を旅するとき

こんなにも勾配のきつい山の坂道を登り

ここいらで ほっと疲れた体を休めたのでしょうね。

旅の無事を ここ箱根神社で祈ったであろうことが偲ばれます。

 

 

元箱根や芦ノ湖湖畔などの何か所かに

赤い鳥居が目を引きますね。

 

 

 

 あはは この石像はこれまで見たことがなかったです。

思わずクスリ ^-^ 写真が正面過ぎましたね。

 

 

 まだハイシーズンではないし、朝も早いので

流石に観光客の姿はまばらですが

海賊船は健在 !!

いやあ懐かしいです。みんなで乗ったものですね。

 

 

お天気が良ければ、芦ノ湖と海賊船と富士山とのコラボも

それは綺麗だったでしょうね。

 

 

うん いいなあ~ ^-^

ここ元箱根は、正月の箱根駅伝の往路のゴールです。

勾配のきついカーブだらけの山道を

ランナーたちが駆け下りてきてテープを切る場所ですね。

一度応援に来たいと思いながら まだ果たせていません。

そんなこんなを思いつつ 今夜の宿強羅温泉へ。。

 

 

夜、強羅の宿で露天風呂に行こうと支度し

何気にかかっていた テレビの画面にくぎ付けになりました。

それは市川海老蔵さんが、妻 麻央さんの旅立ちを

会見しているものでした。

ああ、とうとう・・・

しばらくは茫然と見つめていましたが

なんというご夫婦なんでしょうね・・・

その喪失感や妻への思い、子供達への思い、男としての思いが

痛く届いてくるような会見に

こころが揺すぶられるような思いのする 切ない箱根の夜でした。

 

                        ☆ 次は登山鉄道と紫陽花をお届けしますね。

 

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念願の1枚 ( 常念道祖神 )

2017-05-01 07:53:56 | 

 

 

人にはあの景色にもう一度会いたい と

願うような場所のひとつふたつは 誰にもあることでしょう。

もう何年も前の春の事、

ひとりで安曇野を旅していたときに

たまたま立ち寄った蕎麦屋さんのメニューの裏に 1枚の写真がありました。

2本の桜の木に挟まれて 道祖神が2体

そしてその背景には常念岳の冠雪した峰が・・・すごい!!

「これはどこですか? 」

教えてもらったものの なかなか探り出せず

走り回ってやっとやっとたどり着いたものでした。

その景色にもう一度立ち会いたくて

ちょうど桜の時期です。

高遠も念願の一つでしたが この旅は常念道祖神も

もう一つの目的でした。

  

 

 多分この辺だったと、堀金地区までは行ったけれど

詳細が分からなくて、さらに田んぼも広い範囲で掘り起こされていて

様子も変わっています。

コンビニで聞いても分からず・・・

こんな時は地元の人に限る と

自宅前で、なにか作業をされているおじさんに聞いてみると

「 あっ それね、うーん分かりにくいから地図書いてあげる」 と

家に戻って紙とボールペンを持ってきて

説明しながら地図を書いてくれました。

やはりだいぶ近くには来ていたようです。

お礼を言って車を出そうとすると

「あそこはいいよ。わたしも何度か撮りに行ってるよ」

あらあ 詳しいはずだわ ^-^

 

 

 たどり着くと ああここ そうここ!!

なんとか桜に間に合ったようです。だけどお天気がもひとつ・・・

それでも撮っていると 後からおじさんがひとりやってきて

「 すっきり晴れたら常念さんもくきっとするのにねぇ 」 と

誰に言うでもなく呟かれて

「 どこから来られたの? 」 「滋賀県から来ました」 

そこからゆったりとした会話が昔からの知人のように ^-^

「私もね、ここが好きでシーズンだと毎日のように来ているんですよ。近いしね」

「 ここはね 誰も来ないようなところだったんだけど 地元の写真家さんが

ネットで紹介してから 人が来るようになってね。今じゃ桜の時期は大賑わいでね」

「 常念岳の峰の上の方 真ん中あたりにお坊さんが托鉢しているような姿が見えるでしょ」

そういわれると 左を向いてうつむき加減のお坊さんが見えてきました。

私には もうひとりその右下辺りに お坊さんらしき人が見えてきたりして ^-^

 

 

 ここにアップした写真は お天気に恵まれず

3日間通って 最後の日にやっと撮れた写真なので晴れていますが

1日目、2日目は雲や靄に遮られて、残念な撮れ方だったのです。

諦めず通って、念願の1枚をゲットです。^-^

 

 

 その偶然出会ったおじさんが

話のついでに、扇町桜堤や三郷地区の枝垂れ桜もいいよ と

折角来たのなら こんな天気だけど行ってみる? と勧められて

行こうとすると

「私もぶらっと撮りにきたから 今から案内するしついておいで」 と

親切に案内してくださいました。

 

 

 扇町桜堤、数年前に木が切られてしまってから

絶景もまばらだったけれど だいぶ戻りつつあるということです。

 

 

 三郷地区の枝垂れ桜

あちこちに見事な枝垂れ桜が点在しています。

ただ、民家の敷地内だったり、多くはお墓の敷地だったりで

多くのカメラマンが押し寄せていましたが

マナーを守りながら 撮らせていただく配慮も大事だと思うことでした。

 

 

 

 ここ三郷地区の 樹齢何百年の立派な枝垂れ桜は 

大抵お墓を守るように立っていましたね。

 

 

 桜堤と枝垂れ桜の写真は 1日目のお天気がいまいちだった時で

曇り空の下、上手く切り取れませんでしたが

こんなでしたよというご報告に ^-^

 

 

「いやあ 遠くからわざわざ来てくれて ここが好きだと言ってもらえると嬉しいね」 と

三郷地区まで案内してくださった 地元の写真愛好家のおじさん

ほんとにご親切にありがとうございました。^-^

出会えたこと 私もとても嬉しかったですm(__)m

 

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